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2006年10月25日

[Comic]げんしけん9巻特装版、畑健二郎が一筆寄稿するよ

記事タイトルがやたら長くなっています。
略出来そうな部分が無かったからしょうがないよね。


○げんしけん特装版とは
「げんしけん」の説明は省きます。
ハヤテ読んでる大きなおにいちゃん達はまず知っているでしょうし!
そんな単語聞いた事ない少年少女はこの記事を閉じた方が幸せだと思います。

で、その知名度高いげんしけん。
「げんしけん」は単行本6巻特装版(特別版)で、
特典に同作品の『同人誌』を付けるというブッ飛んだ戦略をBUTIAGEました。
自費出版でないものを同人誌と読んで良いかは知らんがね。
その同人誌とは、たくさんの漫画家がげんしけんのキャラで
四コマやらショート漫画やらイラストやらを描いた小冊子。
(PAPUWA柴田亜美黙認海賊本やドラクエ4コマ劇場を有名作家が描いたと思いねぇ)

単行本に同人誌だかパロディ本だかを付けたのは恐らく前代未聞で
それだけでも話題性抜群でしたが、強烈だったのはその作家陣。

あさりよしとお、甘詰留太、うたたねひろゆき、久米田康治
桜玉吉、志村貴子、園田健一、TAGRO、田丸浩史、二宮ひかる
氷川へきる、平野耕太、ももせたまみ、八雲剣豪

といった、わかる人にはわかる鬼のメンツでした。
かく言う私もほとんどわかるメンバーだったし、
田丸・ももせで驚愕し、久米田師匠で戦慄し、
二宮ひかるで涙して購入を確定させました。
確か木曜か金曜が発売日で、週末にはかなりの書店で消えていたと思います。

参加作家陣のネームバリュー、
実際に内容も充実していた同人誌、
物凄い勢いでハケていった特装版。
かくしてげんしけん特装版は、軽い伝説となったのでした。
(今調べたらアマゾンではユーズドの最安値が3700円でした)


○伝説ふたたび
そのちょっとした伝説から1年半ほど経過。
伝説が、ふたたび実現される。

2006年12月22日発売予定のげんしけん9巻特装版に、
ふたたび同人誌が付いてくるのだ!
勿論メンバーは一新。今回も強力なメンツが用意されているようです。
現在既に発表されている作家は三名。(その他作家陣は後日発表ですってよ)
『かみちゅ!』の鳴子ハナハル、
『こみっくパーティー』『ToHeart2』のみつみ美里、
『ハヤテのごとく!』の畑健二郎。
うん。
驚き過ぎて鼻血出るかと思ったわ。
選考基準は久米田ネタ枠として後釜にブチ込まれたのか、
サンデー連載作家で一番適任だからかは知らんが!
畑君が周りと同じ素材の絵を描くことによって
格の違いが出て悲しい事になっていても気にしないよ。
丸っきりキャラの見分けがつかなくても気にしないよ。
げんしけん男子メンバーまでかわいくなっていても気にしないよ。

ハヤテ記事を書きまくっているBlogとしては見逃せないネタでした。
今回も買う。きっと買うよ。
更に同梱されるスペシャルドラマCD聴くかはわからないけど買うよ。

前回の事もありますから注目度は高まっていますし、
高値が付いた事から転売屋のアホウも増殖してくるでしょう。
一瞬で無くなる可能性もあるので、
購入を検討している方は気をつけましょう。
上記のリンクからは予約も可能な様子です。
締め切りは10月31日。ギリギリだ!
しかも予定と書いてあるから既に締め切られていても私ゃ知らん。
私は何とか手に入れます。ガッツで買いに行きます。
みんなもがんばれ。

<061025追記>
特装版に参加する作家のメンバーが更に発表されていたようです。

安彦良和、有馬啓太郎、石田敦子、篠房六郎、
鈴木次郎、瀬口たかひろ、藤木俊、安永航一郎、
小梅けいと、犬上すくね、きづきあきら+サトウナンキ、
沙村広明、竹下けんじろう、森山大輔

相変わらずやり過ぎでした。
何このエグいメンバー。アホか。買うわ!
げんしけん同人に載ることが一つのステータスになりそうなくらい強烈。
今回も早々と店頭から消えてしまいそうです。
それでも買いますよ。
石田・犬上・藤木は外せない。
<061028追記>
恐ろしい記述を見逃していました。
藤木屋とらのあなで確認した所、
9巻特装版は「完全受注生産」とのこと。
えっ・・・もしかして店舗での即買いを検討している身にとって、
この記述が意味するものは”暗黒”
まさか一切店舗に並ばないなんて事は無いと思うんですけどね。
むしろ思いたいんですけどね。
予約締め切りまで、今日を含めてあと4日。
依然私は予約をするつもりが無い。
運を天に任せようということさ。
確実に手に入れたい人は、予約がベターだろうねぇ。


余談。
実はこのリンク先は1ヶ月以上前から出来ていたから、界隈では相当既出。
締め切りが本当に近くなってしまったので慌てて記事を書いた訳さ。

一応コミックカテゴリで投稿して、
過去ログページはコミック・ハヤテの両ページに記載しておきます。


Comicカテゴリの過去ログはこちらから、
ハヤテのごとく!関連の過去ログはこちらからどうぞ。
  
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2006年08月11日

[Comic]一人チキンレース in 東海道新幹線

今日、日帰りで名古屋に行ってきました。
(月曜も行ったし来週も行くし再来週も行くんですけれど)


近頃いつにも増してとかく時間が無い。
ハヤテのごとく!記事を連発していた事も
少なからず影響しているけれども。
そんな状態故、何か時間を削る必要が出てくる。
が、普段からそれほど暇な時間がセントへレンズ大噴火の如く
沸いている訳ではないので、なかなか削るポイントが無い。
そこで、本当に日常化している行動の時間を削る事を選んだ。

そう、漫画雑誌を移動中に読む。

私ゃ漫画はゆっくり一人で読みたい性分ですから、
移動中にしろ別の場所にしろ、家以外で読む事はほとんど無かった。
それを条件付きで解禁したのである。
条件は、「人にのぞきこまれないこと。」
こいつぁとんだチキンだぜ!
って落ち着けないからしょうがないじゃあありませんか。

上の条件を満たせる移動はあまりありません。
新幹線・特急・JR新快速のような座席パターンで、
且つかなり乗客が少ないことが必要。
今週、その機会がやってきたのです。
まず水曜日、JR車内で奈良に向かうまでに、週刊少年サンデー読破。
回避作品はハヤテのごとく!とあいこら。
だってあいこら、今回に限ってフェチコンテストとかやってんだもんよ!
チャレンジしようとパラめくったら、
目に飛び込んできたのはあやめボンデージだったよ!
ハヤテは・・・わかってくれますよね。

大敗北ッ・・・これは未曾有の大敗北ッ・・・!
このままでは永遠に敗北を背負ったまま生きていく事になります。
どこかで自分で自分に打ち勝たなくては。

その機会は、思ったよりも早くやってきた。
本日金曜日、名古屋へ向かう新幹線内。
そこで私はヤングアニマルを取り出した。

ヤングアニマルを知っていますか?
エロスかバイオレンスしか無いに等しい雑誌です。
それを読んだ!勿体無いから全て読んだ!羞恥に耐えて読んだ!
作品のラインアップがシャレになってないのです。

ガチのロリ鑑賞漫画「ちょこッとSister」、
超高機能ダッチワイフがエロエロな「ユリア100式」、
妙に肉感的で仕方ないコスプレが描かれる「二代目はこすぷれーやー」、
エロ版サザエさんの如く、今回はソープまで出てきた「ふたりエッチ」。
あと鈴木茜がねこにゃんダンスとかやってた。
どうだ!ここだけ見ると18禁Blogにしか見えない文章になっただろう!

ホーリーランドやベルセルク読んでる間は安全圏なんですけれどね。
上記の大気圏以上に危険な作品群を読んでいる間は、
夏の大敵黒光虫・Gが現れた後ぐらいに超敏感反応。
前から売り子が迫ってきたらサッとページを飛ばす。
後ろからトイレに立つ気配がしたらサッと雑誌を閉じる。
自宅でエロ本読む中学生か。

移動時間が暇過ぎたからとはいえ、無茶し過ぎました。
精神的に疲弊Maximumでした。
精神力に自信があるまだそういった方面に開き直れていない方
この方法でガッツを高めてみてはいかがでしょうか。
羞恥プレイでエクスタっちゃう方やドMの方、
捕まらない程度に無限大の彼方へ挑戦してみてはいかがでしょうか。

DMC(デトロイト・メタル・シティ)を読むのは
既に余裕だと感じていた私はもう手遅れじゃないだろうか。
レ○プレ○プレ○プ!


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2006年06月19日

2006年05月10日

[Comic]『涼宮ハルヒ』に注目

今、「涼宮ハルヒの憂鬱」という作品がバカ当たりしているそうです。
角川スニーカー文庫のライトノベル。
最近テレビアニメ化したのを起爆剤に、
文庫もコミックも飛ぶように売れて店頭から姿を消しているのだとか。

>「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、
>あたしのところに来なさい。以上!」
>入学早々の自己紹介で、クラス全員をア然とさせた涼宮ハルヒ。
>だが、ハルヒは心の底から本気だった!
>謎の集団・SOS団(「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」の略称)を
>勝手に結成したハルヒの暴走に巻き込まれ、
>主人公・キョンの学生生活は一体どーなっちゃうの!?
>ビミョーに非日常系学園ストーリー!

そんなストーリーらしいっすよ。
人気が爆発したと聞けば、その理由が知りたくなる私である。
話題が落ち着いた頃に1巻にでも手を出すかもしれないが、それはまた後日。

今回ピックアップする話題はそのテーマソング。
EDテーマの『ハレ晴れユカイ』が相当なキラーソングらしく、
かのハッピー☆マテリアルのようにオリコン1位を目指す運動があるんですってよ!
この運動がある事を聞いてから、早速このアニメのEDだけ見てみました。
ああ確かに結構キャッチーでノリノリ(死語)な売れ行きが期待出来る曲です。
ただ、話題性が爆発した理由は別にもあるようです。
そう、流れているムービーを見ていたら・・・ムチャクチャ動いとる!
とんでもなく動いているんです。気持ち悪いくらい滑らかに動いているんです。
烏龍茶の孫悟空CMやジブリが何でこんなグニャグニャ滑らかなんだ、と思っていましたが、
ただ単に秒間の枚数増えてるってのを急に思い出しました。そんな動き。
(上記のリンク先から低解像度ですが実物が見られるようです)

これなら充分勝負が出来そうです。
ハピマでも強烈に邪魔になったオレンジがまた居るから1位ってのは置いといて。

前哨戦となるEDより前に出たOP曲、『冒険でしょでしょ?』は
オリコンウィークリーチャートでなんと10位。
こりゃあ良いのろしが上がったんじゃないですか?
Hey!Hey!Hey!のウィークリーランキングコーナーでMCが
「10位!冒険でしょでしょ 平野綾」と喋ってた時は爆笑しましたよ。

オリコンスタイルでは発売前から記事が出来ています。
意味がわからないくらい頑張っているムービーの心意気を買った。
週末、忘れなければ一票入れてきます。
ハッピー☆マテリアルの3〜6月+全員版をわざわざ買ったように・・・。
(購入→開封→聴いてひとしきりテンションアップ→封印 のダメパターン)

本編一度も見ずにEDを2回見ています。
この記事書いた後、時間が丁度合う頃ですから3度目を見るかも。

明日また会うとき 笑いながらハミング! で御座います。

肝心な事を忘れていた。発売日は今日、5月10日水曜日です。


P.S.
みくびってました。OP初めて見たけど結構上手い。ごめんなさい。
そしてヒロインっぽいのがずっと表情に自信あり過ぎて笑った。


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2006年04月10日

[Comic]詰まれて行く姿は山の如し

今まで私は自分のキャパをオーバーするものは買ってきませんでした。
あたかも積みゲー?積み本?何の事です?なのです。
が、2月辺りからスケジュールがムチャクチャになり、
休日も自分で何やってんだかわからない状態になっていました。
それ故、買っていた漫画雑誌はどんどん積まれていきました。
少年サンデーだけ読んで、後はどんどんどこかに置いておく。
そして今日、遂に恐る恐る現状を調べてみたのである・・・!
未読だったもの。
ヤングアニマル7号(途中まで読んだ)
コミックハイ!3月号・4月号
ヤングキングアワーズ4月号・5月号
少年ガンガン3月号・4月号
ヤングガンガン6号・7号
ヤングキング8号(途中まで読んだ)
ガンガンパワード春季号(まだ買ってない)
こんなもの。これはひどい(´-`)
しかもガンガン4月号は2つ買ってるし!
2つ目は昨日買ってきたばかりだし!
ガンガントランプ2枚だけ抜いて処分するしかない!(つД`)
あとヤングアニマル6号はどうやら買う事自体忘れていたらしい!
もうグダグダです。
早めにチェックすると傷口が浅くて良いよ、というお話。
目の前のガンガン2冊を見ただけでこの圧迫感。
もう限界!限界です!

以前書いた魔法少女・・・いや魔法少年の記事
検索で見つけてここに来て下さってる方もそこそこ居るようでして。
そこに対するフォロー記事書こうかと思っていたけど上記の有様。
魔法少年マジョーリアンの記事書こうにも
第2話載ってる4月号どころか3月号未読だしな。
ブロッケンブラッドは単行本発売前に絶対記事書くと意気込んでいたのに
もう気付いた頃には既に発売していたしな。
とりあえずブロッケンブラッドは最凶のバカ漫画だから買ってみて!
この記事では少年の恥辱に触れまくりだけど
それでも勇気を出して買ってみて!
全力のノリツッコミが多いから!
上質のギャグ漫画としてかなりプッシュするのに、
載った雑誌がヤングキングだからか超絶無名。
ノイシュヴァンシュタイン桜子で検索しても13件だったし。


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2006年02月05日

[Comic]箸休めって使える言葉だと思う

割とチラシの裏な記事(=中身が極薄い記事)になります。

数ヶ月振りに漫画喫茶へ行ったものの
本当に読みたい物は買っているし、
少年漫画で気になる作品があっても巻数が出過ぎていてシンドイ。
結局悩んだ挙句に選んだチョイスは・・・
「女子大生家庭教師濱中アイ(少年マガジン)」→「B型H系(ヤングジャンプ)」
というギリギリリレー。
べ、べつにその系統のネタに飢えてるんじゃないんだからね!
あー濱中アイ良いですわ。死ぬ程くだらなくて脳が空になります。
同作者の「妹は思春期」よりキャラの分担がハッキリしていて良い良い。
B型H系は1巻読んだのでどう見ても惰性です。

いえ、「おおきく振りかぶって」やら「ドラゴン桜」とかも読んできましたよ?
おお振り(とは略したくねぇな)は世にも珍しい設定、主人公投手が超チキン。
それが上手い事活かされてますよねぇ。
もう何この信頼関係といった感じで。
ドラゴン桜、色々な人から既にツッコミを受けていて周知の事実なのですが、
女性キャラの顔、ピカソと戦えますよね。
この作品読んでたら本気で漫画は内容か話題性だけで勝負になると思いますよ。
この漫画においては話題性というかハッタリ。
一瞬でもこれだったら効果出るかもしれん、とか
これだけ出来たらそりゃ合格するって!なんて考えさせたら勝ち。

後は途中まで買ってたけどどこまで買ったか忘れてしまった「英國戀物語エマ」や
人気作はその人気の理由が気になるという選択で「魔法先生ネギま!」
のそれぞれ最新巻を。
ネギまねぇ。案外普通に戦闘してるもんですな。
この漫画、格闘編が人気出てたって聞いて正直ハァ?でしたが読んだ後なら結構頷けました。
ただアレだけ脱がせまくってたらそのうち有害図書扱いされないか心配です。
作品単位で考えて一番物凄いのは、とにかく何の方面にでもエキスパートが居るので
設定好きにし放題後付けし放題な所。
謎の凄い科学力で作ったタイムマシンってオイ。
以前にも書いたかもしれません、学園祭1日目(4回目)という表記に爆笑。
そこまでして全員回すか!

そんな所です。
次行く時は行く前にちゃんと目処はつけておこうと思ったのでした。


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2006年01月11日

[Comic]魔女っ「娘」なんて言葉は飾りなのです

近年、大きなお兄ちゃん達の手によって
性格・容姿(服装髪型等含む)・動作・年齢等もろもろは二次元上で記号化された。
既存の記号を詰め込む事でunique(ユニーク)を表現する時代になったのである。

しかし、時代は加速する。

最早全てをもえ尽くす彼等にとっては、性別さえも一つの記号に過ぎないのだ!
だ!

普段やらないような前フリをわざわざやったりしましたが、当記事の本題。
少年が魔女っ娘になる漫画が「ちょっと間違った雑誌」で凄く近い時期に2つスタート。
その2つってのはそれぞれ別誌ですよ。

まずは一本目。雑誌は「元?」男性用少女漫画誌コミックハイ!
一度休刊して復活した雑誌。今では主人公がほとんど女性雑誌です。(微妙な表現か)
少女漫画畑の作家もそれなりに抱えていたりして、ストレートな大きなお兄ちゃん達は
そんなにマークしないような雑誌で・・・すと言いたい所だが、
小学生女子が担任教師誘惑する漫画、「こどものじかん」が最近Webで話題になったばかりだし(;´Д`)
(余談ですが休刊前の方が本当にヤバかったと思います)
「女子高生」がアニメ化らしいので当分は廃刊の危機を感じず幸せです。
それは置いといて、本題のタイトル。

●「魔法少年マジョーリアン」 石田敦子
〜適当なあらすじ〜
まるで女の子のようないじめられっ子イオリと、その逆ポジションにいるいじめっ子マサル。
突如現れた2匹の空飛ぶ生き物。彼等は地球防衛の為、魔法少女の素材として女の子を探していた。
急ぐ彼等が見つけたのは丸っきり女の子イオリ。
イオリは女の子と認められ(?)魔法少女の力を与えられてしまう!
いじめてやろうと偶然近くに居たマサルを巻き添えにして・・・。

そんな感じ。ちょっとスッ飛び過ぎだけど置いておくと吉です。
いやー、何が凄いって少年が女装するだけじゃなくて実際に女体化するって点。
変身前が小学校中学年男子と形容するなら、変身後は女子高生レベル。
しかもボインでミニスカ!何かターゲットがわからない!
色は最近のスタンダード、イオリは白(キュア)マサルは黒(キュア)だ!
主人公はイオリかと思いきやマサルなのかもしれない。
いじめっ子少年がとんでもない姿になって嫌がりまくりです。
何かの感情を持て余す方はいらっしゃいますか?
とにかくインパクトを売っていく方針のようでしてねぇ。
1ページ目の柱のアオリが
「ジョーシキを引っくり返す新シリーズ連載スタート!!」
そして1話目のタイトルが
「オレが彼女であいつも彼女」
あ、やっぱり主人公はマサルな訳か?

石田敦子の代表作は・・・今で言うなら
アワーズで連載中の「アニメがお仕事!」辺りでしょうか。
結構マイナー誌界では有名なのですよ。ええ、多分。
是非この作品はチラッとで良いので見て頂きたい。
月刊で12月22日ぐらい発売だったので、急げばまだ大丈夫!
次回は次々々号予定らしいがな!


続いて二本目。掲載誌はヤンキー中心雑誌ヤングキング
隔週刊のヤング○○系でもかなりマイナーな部類か?
(元これの増刊だったアワーズの方が有名になっているという衝撃)
一番有名な作品は・・・「イケてる二人」か?
小池田マヤ、花見沢Q太郎辺りなら知ってる人いるかもな!
とにかくエロスかバイオレンスに傾倒してる漫画がやたら多い雑誌です。
そんな雑誌に飛び込んできたタイトル。

●「ブロッケンブラッド」 塩野干支郎次
〜適当なあらすじ〜
守流津 健一はごく普通のドイツ系三世の高校生。
ただ一つ普通と違っていたのは、健一くんは悪と戦う変身魔女っ子ヒロインだったのです・・・!

ハイ、本文からほぼ引用。
健一15歳、男、高校一年。そんな彼が変装して女子中学校に潜入捜査!
ドイツ生まれでメガネ変装で蒼眼な少年!どれだけ記号詰め込むのか。
ポイントは前述の小学生2人と違って自我目覚めまくりな点。
スカートはいて中学生の授業を受ける屈辱感に震えている!
勿論変身しても変わるのは格好だけなので吹っ切れられないのです。
この漫画もやはり二人組。しかし相方は少女。
完全にピックアップされるのは健一少年単騎だ!

こっちの作品は設定以外の中身も結構トバしてます。
魔女っ子のコスチュームは指令を出している女性の趣味、
変装した健一少年の女子中学校潜入用偽名はクリスチーネ幸田(ジャイ子と紙一重)、
巨大な嶋田○作の似顔絵になっている首都圏を飲み込む巨大な魔方陣、
ベトナム帰りの女子中学生型傭兵、
既に体操着ですらないひどい装備とネコミミバンド。
(´-`).。oO(場も何も書いてませんが並べるだけでヤバさが伝わりますでしょう・・・)

ところでこれ描いてる人、ヤングガンガンで連載されている
「ユーベルブラッド」の人に絵が凄い似てるんですよ。タイトルも似てる気がする。
まぁ似てるっつーても作家名が・・・
( д ) ゜      ゜
一緒だった!
この記事書き始めるまで気付かなかった。
作風違うとかそんなレベルじゃないから絵がやたら似てる同門(元アシ)かと思ってた。
ユーベルのファンの方も一度どうぞ。新たな扉が開けるかもしれません。
そしてこっちはマジョーリアンと違ってギャグ一辺倒です。

今号は1月7日発売、次号は23日。
発売日までは時間あるけどあまり部数出てないから急いで!


以上。
両作品共魔女っ子と聞いて連想するようなストライクゾーン
(大きなお兄ちゃんか子供)に向けて投げる感じが一切無い。
つかそんな普通な方向狙うなら電撃何たらやらを選択しますか。
妙な雑誌から妙な設定の漫画が妙に近い時期に出たって話で御座いました。

単行本が出るような事があったらその時は地味に話題になるかもしれない!
チェキ!


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2005年11月27日

[Comic]当サイトはデトロイト・メタルシティをそこそこ応援しています

昨日(26日)、妙に「デトロイト・メタル・シティ」(以下DMC)の検索ワードで
ここへ来る人が多かったのですよ。
以前絵が綺麗系でなくても勝負出来そうな作品として紹介した物。
現在ヤングアニマル連載中です。
大手サイトでDMCの紹介してたけど情報が無さ過ぎた、なんて所でしょうか。

先週発売分のDMCもそりゃもう良い感じでしたよ。
サジ君とハモるクラウザー可愛過ぎます!
モノローグも軽く震えるくらい可愛過ぎます!
キミはそうさぁーん

今ヤングアニマルには、この場面いつまで続くんじゃァァァみたいなのとか
また休載or次章は○ヵ月後かァァァみたいな作品がやたら多いのですよ。
前者はエアマスター、(中期以降の)ああ探偵事務所、
(連載終わったけど)藍より青し、ゆびさきミルクティー辺り。
後者は・・・ベルセルクと拳闘暗黒伝セスタス。
ふたりエッチはエロサザエさんという認識なので放置傍観で。
場面がクソ長くても一概に悪い訳では無いのですよ。スラムダンクとか。
しかしなんちゅーかですね。
ちょっとぐらいテンポとキレの良い作品が欲しい。
それを請け負うのが4コマ勢のみってのはちょっと。
そこへ出てきたのがこのDMCですよ!
キレ良しキリ良しテンポ良し。
私の中で永遠に中の上にランクされてるかもしれません。

いつ読み始めようが変わらない1話完結及びお約束展開なので、
発売中の今号か、2週後の次号で是非チェックをどうぞ。
作者は若杉公徳。今号の巻末コメントは
「担当編集者との殴り合いで生傷が絶えません。」でした!

作品内で根岸やサジ君がお気に入りのカヒミ・カリィ。
どんな曲歌う人やねん、て人は下のリンクで試聴出来ます。
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A017462/-.html
http://www.universal-music.co.jp/polydor/artist/kahimi/discography.html
全てリアルオーディオなので、リアルプレイヤー必須です。
ちびまる子ちゃんの「ハミングがきこえる」を
歌ってた人って言えばわかるでしょうか?
音ゲプレイヤー的には・・・Orange Loungeのボーカル。


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2005年11月22日

[Comic]国営に暴発Happy Ready Go

速報。
何かNHKが紅白の為にアンケートやってましたよね。
スキウタってやつ。
その中に・・・ハッピー☆マテリアルが入っちまったよ!!
(゚д゚)
( д) ゜      ゜

本気で驚いた。国は全力で潰しにかかると高を括ってた。
PCからの投票は無効票と合わせてもそんな少ないのかという事を差し引いても。
あと20代辺りが少な過ぎる感も差し引いても。
ハガキ・PC・ケータイ・データ放送の各順位の平均値を
取ったようなので、ある程度ガチ。
組織同士のガチ。(SMAPとかがエグい)
恐ろしいね。信じられないね。すごいね。

ただ、新しい曲が無さ過ぎる。
こんな順位はアテになりませんな。
しかしその状況でもまだ信じ難い威力。

(´-`).。oO(2005年のベストアニソンか・・・)


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2005年11月12日

[Comic]勝負の要素は色々あるのさ

戦いの全てが絵だけで決まるものではないわ!


と、叫ぶ程では無いですが、
絵が一流でなくても面白い漫画はあるのです。きっと。
今回は絵が・・・いや、
今風でない、綺麗タイプの絵柄でない、
そんな中でのお勧め漫画を紹介します。

以下、掲載誌 / タイトル / 作家名。

ヤングガンガン / にゃんこMe! / 梶原あや
エニックス系等誌でちょこちょこ見かける方です。
ドラクエ4コマ漫画劇場にも出てましたな。
当作品は、一つの家族とその飼い猫を描いたもの。
女癖悪くてウソつきで弱いパパ。
物凄い勢いで性格のキツいママ。
割とマトモな娘。
そして、家族想いでいつもドンパチやってる夫婦(ママ圧勝)を
なんとかしようと常に気を使いまくりのねこ、みい。
キャラ紹介でモットーは家内安全と書いてあるのが泣けます。
作中では文字では表現出来ない程に、
パパはロクデナシでママは性格キツいのです。
それを必死でフォローするみい。
登場コマの7割ぐらいはオロオロしてる気がします。
そんなみいがあまりに可愛らしい!可哀想!(オスですが)
パパもママも良い一面をたまに見せますが、
本当にたまになので基本的にみいの苦労記です。
今年のベストオブザ苦労ねこ認定です。
しかし次号休載だったっけ・・・
あ、livedoor blogもやってた。

ヤングガンガン / Yes! 6Mart / 山下貴仁
失礼ながら、今回の紹介作の中でも絵が・・・綺麗タイプでないです。
珍しくコンビニが舞台の作品です。
私が好まない、絵柄と勢いで持っていくギャグ漫画。
それが突き抜けてキレを生み出したのだよ!
人を選ぶだろうけどな!
残念ながら、ついこないだで連載終了。
13話で終わってしまったので単行本化のセンも薄いか(つД`)

ヤングアニマル / デトロイト・メタル・シティ / 若杉公徳
おしゃれポップが大好きな根岸宗一。だが彼はなぜか現在
悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」のギターボーカル
「クラウザーIII世」として大活躍中。メタルは嫌いだが
ついライブではテンションが上がってしまう・・・。(アニマルのあらすじより)
流石あらすじ。内容はそのままです。
オサレポップ好きのヘタレ青年が、ライブになると
デーモン閣下よろしくなメイクで暴れ倒します。
マントを翻し、ギターを叩き割り、叫ぶ歌詞は
「グロテスク流血噴射 グロテス目ん玉とびちり グロテスク精神破壊
グロテスク愛犬惨殺 グロテスク生爪はがされ グロテスク末裔抹殺」
(;´Д`)
クラウザー状態と、クラウザーである事に苦悩する根岸。
その落差が痛快です。
いつも性格豹変する訳でなく、嫌々発狂して更に
ドツボにはまっていく姿もまたおかしい。
ヤングアニマルでは2、3度読み切りで登場し、遂に連載開始。
上り調子の一作です。

週刊少年サンデー / 兄ふんじゃった! / 小笠原真
超弟想いの兄がテルキヨを助けに助ける兄弟愛GAGです。
(あらすじ原文ママ)
その通りです。キャラ紹介も
兄「兄の中の兄。兄のカリスマ。」
テルキヨ「弟。」
語る事は特にねぇ!
展開はひたすらワンパターン。
テルキヨの行く場所全てに兄が現れ、
兄がムチャクチャして助け、テルキヨが凄い勢いで突っ込む。
それだけ。ただそれだけ。
何の気にも留めていなかったけどジワジワ効き始め、
今ではテルキヨのツッコミも、兄の無茶も愛せます。
ヤンキー君のリーゼントもステキっスよ。
この作家、あまりに巻末コメントで頑張るので
つい当Blogのコーナーに入れてしまいましたとさ。
毎回10ページ程度のショート漫画だけど1巻発売中。
2巻も近いですかね。  
Posted by yu_ke at 22:09Comments(0)TrackBack(1)