言葉に魂が宿るという説が本当ならば、
人の名前を呼ぶことって、その人に感情をぶつけることのように思いませんかね。


少年サンデー2008年30号分の記事です。


『第181話「THE END OF THE WORLD 4 世界に届く声で」』


世界の中心で、アーたん!とさけぶ。


○ハヤテの話
【当時から迂闊だった男・綾崎ハヤテ】
ハヤテは子供の頃から、女性関係で迂闊だったようです。


>『すごく可愛い女の子が映ってるよー
誰なんだろうねーアーたん!あんな可愛い子初めて見たよー』
迂闊でヤバいです。
「彼女」を前にして、初めてとか言っちゃう辺りが超絶ヤバいです。
この男、相手の空気を読みません。
超地雷踏み屋です。
フォローも上手くないクセに踏んだら踏みっぱなしなのでタチ悪いです。

>『じゃあ僕の事好き?』
迂闊でヤバいです。
勝手に嫌われてると言いだして、答えを誘導する辺りが激烈ヤバいです。
この男、相手を決して逃がしません。
超天然ジゴロです。
容姿も能力もあるクセに母性本能まで引出す傾向にあるのでタチ悪いです。


○アテネの話
怪しい!このキャラどこまでも怪しいぞ!
作者がこのキャラ怪しいですよ、と言って提示してきてるから仕方ないけども。

【番人っぽい何か】
何か理由があってロイヤルガーデンを離れられない設定がありそうなアテネ。
ガーディアン設定でもあるのでしょうかね。
作中の台詞からして、かなり長い間閉じ込められている印象があるので、
他キャラとの時間軸がズレている感じがして何も読めねぇです。
大時計のカラクリからしてこの城そのものの時が超低速になっているかもしれませんから…
見た目よりずっと上の世代と繋がりがあるかもですよ。

気になるのは謎の箱。(棺?)
本当にロイヤルガーデンは時間の流れが遅くて、
この箱の中には正規の時間を過ごしている老いたアテネが眠っているなんて事は…
…いくらなんでもベタ過ぎますか。

◇◇◇

【天球の鏡】
>『これで映せるのは自分の知っている人の、その周囲だけ。』
きた!また作者のアオリ設定きた!これで勝つる!
読者を混乱させるために出てきたのはマリア。勘弁して下さい。
さて、どんな説が考えられますかね。

・「アテネの「知っている人」がマリア」
この説は薄いでしょうね。
アテネがマリアを知っているならば、
もう少し怪しいリアクションが描写されているような場面でしょうから。

・「アテネの「知っている人の周囲」がマリア」
これも知っている人の周囲にマリアがいたならばリアクションがありそうなものですが、
もし、本当にアテネの時間が遅く流れていたならば…
例えば知っている人というのが三千院帝なら、マリアが映るのもあり得ますよねぇ。
そういえばロリマリアの背景、どことなくミコノス島に見えなくもない。

・「ハヤテの「知っている人」がマリア」
これも可能性が低いものの、アテネの知っている人がマリアという可能性よりは高い気がします。
幼少の頃にどこかでうっすら絡んでいただけで条件クリアという罠があるかもしれないので。

・「ハヤテの「知っている人の周囲」がマリア」
異様な血縁関係の設定があったらここも侮れない。


結論としてはブッ飛び過ぎてわからん!
わざわざ中途半端なセリフを喋らせているようだし!
見守るしかない!


バックステージ
第189回。

>『なんとなくこの城がどういう城であるのかが分かる回。』
なんとなく中のなんとなくでしか把握出来ません。
モヤッとボール投げつけんぞ!


○余談
「ミコノス島」と入力して変換しようとしたら、「巫女の巣島」になった。
最近日本ではメイドばかりもてはやして、巫女とか和風傾向は放置じゃね?


○関連記事
180話「天然ジゴロの礎」
175話「私も執事として迎え入れていただけないでしょうか」
174話「18禁マリアさんと聞いて飛んできました」
173話「先生、四週連続はあんまりです」
172話「先生、娘さんを僕にください」

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ハヤテのごとく!単行本15巻の特典は?
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