記事タイは『君と響き合う「老人に渡されたペンダントの業」』です。
かなり無理があるのは承知ですのでお願いですから突っ込まないで下さい。
カツカツなんです。
えらい所で予想外の人と人の間に繋がりが生まれまくるこの作品。
謎の石は・・・お互い響き合ったり引き寄せあったりするのでしょうか。
単に単体で不幸を呼び集めるのでしょうか。
少年サンデー2007年50号分の記事です。
『強くなくては生きていけない・・・?
男の美学な第152話「いらない萌えと、いる勇気」』
久々に意図が掴めないサブタイがきたので、
いらない萌えについて話してもらおうか。
○飛行石チームの話
ややこしくなってきたシリーズの中で、
更に場をややこしくする回想シーンの投入です。
愛沢家の世話になったと言いつつも、
三千院家とも十分に絡みまくっている様子の霞愛歌。
帝と自然にやり取りしているからには、
その密接度合いもかなりのものなのでしょう。
そんな愛歌と帝の飛行石受け渡しシーンですが、
正直情報が断片的過ぎて予想や考慮が立てられるレベルじゃありません。
・帝が愛歌に飛行石を渡す意図は?
・飛行石を渡した側(帝)にも何かがもたらされるのか?
・本当に飛行石の力は処理出来ているのか?
・ハヤテの飛行石と相互に影響はあるのか?
・そもそも飛行石って何?(上の項目と被る)
・クローズ状態の愛歌は伊澄とキャラ被りすぎじゃない?
適当に挙げても疑問は尽きません。
石の効果についても単にリスクとリターンがデカいアイテム説やら
ゴッツい所ではゆっきゅん召喚説なんてのも出ています。
つまりまだ考えられる幅がデカ過ぎるのですよ。
物語の相当な規模に関わってくるであろう飛行石の話が
こんな所で核心に迫られる訳がないですよねぇ。
最後まで現状のようにわざとらしく表面の端だけ見せていくのか、
ヒナギクの恋ばなの時のように比較的早期に情報開示して
登場人物が踊らされているのを見せるのか、
どういった流れになりますかね。
飛行石問題は下手すると物語の前提条件であるハヤテの借金さえ
ブッ飛びかねない威力を持っているかもしれないので、
めんどくさくても触れない訳にはいかなくて困る。
もうちょい話が具体的になってきたらワクワクが止まらないかもしれんね。
>『後でおじいさまにキツーく言っておかなきゃ。』
公開おしおき希望。
◇◇◇
ここ最近、毎回毎回霞愛歌の重要度を引き上げられている気がします。
物語の本筋に必要となりそうなキャラの登場は久々ですからこんなもんですかね。
西沢さんやヒナギク、果てはギリギリで咲夜まで物語の中心部分を語る上では
不要なキャラかもしれないってな構成の中で、
いきなり出てきてズブズブ深みに入ってくる勢いが物凄い。
(最近ラブコメパートとかはスピンオフみたいなもんに見えてきた)
初登場でチラ見した時は準レギュラー程度の位置かと思っていたのに!
○ポコ吉チームの話
タヌキに命名、名をポコ吉という。
・・・また微妙なセンスのヒナギク殿がやってくれたぞォォォ!
チャー坊に引き続いてまたも独創性がやや溢れた名前です。
作中でもしっかり皆の(心の中での)ツッコミが入っているから、
自分のセンスがおかしくなった訳では無さそうで安心しました。
でも語感は良いなポコ吉・・・うむ、ポコ吉。
◇◇◇
近頃異様に前向きな傾向があるナギ。
ポコ吉ががんばっているから自分もがんばる。
バイト始めた時の動機にもありましたが、
人のために頑張るという意識が根付いてきているようですね。
その変化が別キャラかってほど劇的且つ急過ぎるけど気にしないよ。
突然目立ち始めたこのムーヴメント、作者には何か考えがあるのやら?
>『きゅう・・・』
その台詞はないわ。でも無さ過ぎてアリだわ。
富豪がぺた座りする機会なんて滅多にないので、
今回のここのシーンは非常にレアでよろしい。
この体勢のまま持って帰らせてほしい。
◇◇◇
ポコ吉ネームにツッコミが入っているコマを見てはっとなった。
どうやら轟轟生徒会の中で理沙ブラックが極めて身長が高いのではなく、
美希ブルーが極めて身長が低いのであろうという事。
(理沙もハル子も高い方だろうけど)
低身長であの性格・・・ヤッベ、今後のために美希にも目ぇつけておこう。
○VSクマーチームの話
つぇぇクマつぇぇ!
肉弾戦の火力でいえばシスターと同格かやや下くらいの
人外寸前連中が揃っていてこのザマですよ!
ダブル執事キックでもほぼノーダメって事は、
ギルバートの巨大メカとかより余裕で強いはずですよね。
なんという獣の力・・・
◇◇◇
>『先生その・・・スカートだから・・・
ちょっとキックは恥ずかしいっていうか・・・』
言動と行動には苦笑いだが、エロ過ぎて死ねる。
その・・・「自ら抱え込んでたっぷりとしている」なんてこの作品初なんスよ!
むしろ永遠にこない描写だと思っていたよ!
オブラートに包み過ぎて訳のわからない表現になったけど気にしないよ!
畑健二郎は視覚的なシンボル化を急速に進める傾向があるけれど、
それにしても雪路の発達っぷりは凄い。
ナイススタイルってレベルじゃねーぞ!
やはり性格以外はA級という設定に持っていってるのであろうか?
上記のスカートの話のやり取りで、
>『そんなもん誰も気にしてるか――!!!』
>『見たくもないわ――!!』
>『な!!失礼ね!!私これでもまだキャピキャピの28よ!!』
>『うるせ――!!!!』
全力で一切女扱いされていなくて泣いた。
相手が激烈鈍感男とガチホモだからしょうがないって事にしておこう。
ここはそういう事にしておこう。
死語使いかよ、とかのツッコミも控えておこう。
◇◇◇
空気キャラだった東宮がもりもり育つ!キャラがもりもり育ってるよ!
マジ空気マジ勘弁!だったのに、
一時いきなりかわいいキャラに変身した上に今度は男まで見せてくるなんて。
相変わらずバカだがそれがいい、という支持まで受けてしまいそうです。
◇◇◇
ハヤテ腹黒疑惑浮上。
上記のように雪路に対してボロクソに言い放っている場面がありましたが、
他の部分でもそんな場面がありました。
>『ワー!!バカバカ!!こんな人のアイディア発展させてもダメですよー!!』
勢いとはいえ、自らの担任にまさかの「こんな人」宣言!
ハヤテは一度突き放した相手には冷たい子。
雪路や虎鉄やタマに対してのとんでもねぇ扱いは隠せないよ!
○で、クマと東宮はどうすんの?の話
さて、哀れ谷底へ突き落とされてしまった東宮君。
誰か助けられるメンツは残ってる?
・VSクマ三銃士の誰か
完全に間に合わない位置にいますが、ここが有力でしょうか。
主人公補正でハヤテが何とかしてしまいかねないです。
あとそろそろ必殺技使っておかないと読者が忘れます。
・ヒナギク
別の場所にいるから無いでしょう。
落ちる前に助けるにしても谷底を見れるとは思えません。
・伊澄
基本スペックは非力、特殊能力は爆撃系。
いくらなんでも着地点で受け止められる可能性はない?
むしろ何か違う気配を感じ取っているような・・・
今回最後に出てこなければ可能性を残せたかも。
・その他
高尾山参加メンバー以外の誰かが劇的に登場する可能性もあります。
姫神、アーたん、理事長なんてA級ゲストの登場は流石に無いかね。
伊澄が感じた「気配」がクマや東宮じゃなくてゲストのそれならば、
重要キャラがいきなりカッ飛んでくる可能性もあるかもしれませんね。
○バックステージ
第157回。
嗚呼、絵のマリアから物凄い勢いで哀愁を感じる。
>『こんなに長引く予定ではなかったんだけどなぁ・・・高尾山ハイキング。
各個のエピソードが多くて二週に分けないと入りきれなかったのです。』
ま た そ ん な ん か 。
仕込み癖がそろそろ致命的だと思うのです。
>『雪路もなんだかんだで28歳ですからまだ女の子な部分もあると思うわけです。
なのでその部分を少し描きたいなぁとずっと思っていて
イメージだけは脳内で膨らませていたわけなんですが
実際に描いてみると予想以上にアレな感じで作者もちょっと引き気味です。
うん、年齢じゃないですな、こういうのは。』
主にキャラクター性と前科です。
いや、でもでもポテンシャルは感じましたよ!?マジで!ホントマジで!
だから今度、雪路が頭打ってものすごいかわいい性格になる話やろうぜ!
○余談
ハヤテ公式BOXは見事ヒナギクカード特典付きを手に入れました。
BOX自体の中身は中々良いものであった。
中身や感想についてはどこかでチラッと書きたい所ですが、
買ってきました記事はスルーするつもりです。
ヨソがもう細かい中身紹介やってるみたいですからねぇ。
○関連記事
151話「ビーストとウォーズ」
150話「確変する少年達」
149話「2年○組最弱グランプリ」
148話「ハヤテのごとく!148話雑感」
147話「まんがニコニコ昔ばなし」
「ボクがロミオでロミオがボクで」攻略もくじ
ハヤテのごとく!公式BOXの特典及び商品内容は?
愛沢咲夜誕生日記念 ハヤテキャラ「ある」か「ない」か話
上記リンク以外のハヤテのごとく!関連記事は、過去ログページからどうぞ。
かなり無理があるのは承知ですのでお願いですから突っ込まないで下さい。
カツカツなんです。
えらい所で予想外の人と人の間に繋がりが生まれまくるこの作品。
謎の石は・・・お互い響き合ったり引き寄せあったりするのでしょうか。
単に単体で不幸を呼び集めるのでしょうか。
少年サンデー2007年50号分の記事です。
『強くなくては生きていけない・・・?
男の美学な第152話「いらない萌えと、いる勇気」』
久々に意図が掴めないサブタイがきたので、
いらない萌えについて話してもらおうか。
○飛行石チームの話
ややこしくなってきたシリーズの中で、
更に場をややこしくする回想シーンの投入です。
愛沢家の世話になったと言いつつも、
三千院家とも十分に絡みまくっている様子の霞愛歌。
帝と自然にやり取りしているからには、
その密接度合いもかなりのものなのでしょう。
そんな愛歌と帝の飛行石受け渡しシーンですが、
正直情報が断片的過ぎて予想や考慮が立てられるレベルじゃありません。
・帝が愛歌に飛行石を渡す意図は?
・飛行石を渡した側(帝)にも何かがもたらされるのか?
・本当に飛行石の力は処理出来ているのか?
・ハヤテの飛行石と相互に影響はあるのか?
・そもそも飛行石って何?(上の項目と被る)
・クローズ状態の愛歌は伊澄とキャラ被りすぎじゃない?
適当に挙げても疑問は尽きません。
石の効果についても単にリスクとリターンがデカいアイテム説やら
ゴッツい所ではゆっきゅん召喚説なんてのも出ています。
つまりまだ考えられる幅がデカ過ぎるのですよ。
物語の相当な規模に関わってくるであろう飛行石の話が
こんな所で核心に迫られる訳がないですよねぇ。
最後まで現状のようにわざとらしく表面の端だけ見せていくのか、
ヒナギクの恋ばなの時のように比較的早期に情報開示して
登場人物が踊らされているのを見せるのか、
どういった流れになりますかね。
飛行石問題は下手すると物語の前提条件であるハヤテの借金さえ
ブッ飛びかねない威力を持っているかもしれないので、
めんどくさくても触れない訳にはいかなくて困る。
もうちょい話が具体的になってきたらワクワクが止まらないかもしれんね。
>『後でおじいさまにキツーく言っておかなきゃ。』
公開おしおき希望。
◇◇◇
ここ最近、毎回毎回霞愛歌の重要度を引き上げられている気がします。
物語の本筋に必要となりそうなキャラの登場は久々ですからこんなもんですかね。
西沢さんやヒナギク、果てはギリギリで咲夜まで物語の中心部分を語る上では
不要なキャラかもしれないってな構成の中で、
いきなり出てきてズブズブ深みに入ってくる勢いが物凄い。
(最近ラブコメパートとかはスピンオフみたいなもんに見えてきた)
初登場でチラ見した時は準レギュラー程度の位置かと思っていたのに!
○ポコ吉チームの話
タヌキに命名、名をポコ吉という。
・・・また微妙なセンスのヒナギク殿がやってくれたぞォォォ!
チャー坊に引き続いてまたも独創性がやや溢れた名前です。
作中でもしっかり皆の(心の中での)ツッコミが入っているから、
自分のセンスがおかしくなった訳では無さそうで安心しました。
でも語感は良いなポコ吉・・・うむ、ポコ吉。
◇◇◇
近頃異様に前向きな傾向があるナギ。
ポコ吉ががんばっているから自分もがんばる。
バイト始めた時の動機にもありましたが、
人のために頑張るという意識が根付いてきているようですね。
その変化が別キャラかってほど劇的且つ急過ぎるけど気にしないよ。
突然目立ち始めたこのムーヴメント、作者には何か考えがあるのやら?
>『きゅう・・・』
その台詞はないわ。でも無さ過ぎてアリだわ。
富豪がぺた座りする機会なんて滅多にないので、
今回のここのシーンは非常にレアでよろしい。
この体勢のまま持って帰らせてほしい。
◇◇◇
ポコ吉ネームにツッコミが入っているコマを見てはっとなった。
どうやら轟轟生徒会の中で理沙ブラックが極めて身長が高いのではなく、
美希ブルーが極めて身長が低いのであろうという事。
(理沙もハル子も高い方だろうけど)
低身長であの性格・・・ヤッベ、今後のために美希にも目ぇつけておこう。
○VSクマーチームの話
つぇぇクマつぇぇ!
肉弾戦の火力でいえばシスターと同格かやや下くらいの
人外寸前連中が揃っていてこのザマですよ!
ダブル執事キックでもほぼノーダメって事は、
ギルバートの巨大メカとかより余裕で強いはずですよね。
なんという獣の力・・・
◇◇◇
>『先生その・・・スカートだから・・・
ちょっとキックは恥ずかしいっていうか・・・』
言動と行動には苦笑いだが、エロ過ぎて死ねる。
その・・・「自ら抱え込んでたっぷりとしている」なんてこの作品初なんスよ!
むしろ永遠にこない描写だと思っていたよ!
オブラートに包み過ぎて訳のわからない表現になったけど気にしないよ!
畑健二郎は視覚的なシンボル化を急速に進める傾向があるけれど、
それにしても雪路の発達っぷりは凄い。
ナイススタイルってレベルじゃねーぞ!
やはり性格以外はA級という設定に持っていってるのであろうか?
上記のスカートの話のやり取りで、
>『そんなもん誰も気にしてるか――!!!』
>『見たくもないわ――!!』
>『な!!失礼ね!!私これでもまだキャピキャピの28よ!!』
>『うるせ――!!!!』
全力で一切女扱いされていなくて泣いた。
相手が激烈鈍感男とガチホモだからしょうがないって事にしておこう。
ここはそういう事にしておこう。
死語使いかよ、とかのツッコミも控えておこう。
◇◇◇
空気キャラだった東宮がもりもり育つ!キャラがもりもり育ってるよ!
マジ空気マジ勘弁!だったのに、
一時いきなりかわいいキャラに変身した上に今度は男まで見せてくるなんて。
相変わらずバカだがそれがいい、という支持まで受けてしまいそうです。
◇◇◇
ハヤテ腹黒疑惑浮上。
上記のように雪路に対してボロクソに言い放っている場面がありましたが、
他の部分でもそんな場面がありました。
>『ワー!!バカバカ!!こんな人のアイディア発展させてもダメですよー!!』
勢いとはいえ、自らの担任にまさかの「こんな人」宣言!
ハヤテは一度突き放した相手には冷たい子。
雪路や虎鉄やタマに対してのとんでもねぇ扱いは隠せないよ!
○で、クマと東宮はどうすんの?の話
さて、哀れ谷底へ突き落とされてしまった東宮君。
誰か助けられるメンツは残ってる?
・VSクマ三銃士の誰か
完全に間に合わない位置にいますが、ここが有力でしょうか。
主人公補正でハヤテが何とかしてしまいかねないです。
あとそろそろ必殺技使っておかないと読者が忘れます。
・ヒナギク
別の場所にいるから無いでしょう。
落ちる前に助けるにしても谷底を見れるとは思えません。
・伊澄
基本スペックは非力、特殊能力は爆撃系。
いくらなんでも着地点で受け止められる可能性はない?
むしろ何か違う気配を感じ取っているような・・・
今回最後に出てこなければ可能性を残せたかも。
・その他
高尾山参加メンバー以外の誰かが劇的に登場する可能性もあります。
姫神、アーたん、理事長なんてA級ゲストの登場は流石に無いかね。
伊澄が感じた「気配」がクマや東宮じゃなくてゲストのそれならば、
重要キャラがいきなりカッ飛んでくる可能性もあるかもしれませんね。
○バックステージ
第157回。
嗚呼、絵のマリアから物凄い勢いで哀愁を感じる。
>『こんなに長引く予定ではなかったんだけどなぁ・・・高尾山ハイキング。
各個のエピソードが多くて二週に分けないと入りきれなかったのです。』
ま た そ ん な ん か 。
仕込み癖がそろそろ致命的だと思うのです。
>『雪路もなんだかんだで28歳ですからまだ女の子な部分もあると思うわけです。
なのでその部分を少し描きたいなぁとずっと思っていて
イメージだけは脳内で膨らませていたわけなんですが
実際に描いてみると予想以上にアレな感じで作者もちょっと引き気味です。
うん、年齢じゃないですな、こういうのは。』
主にキャラクター性と前科です。
いや、でもでもポテンシャルは感じましたよ!?マジで!ホントマジで!
だから今度、雪路が頭打ってものすごいかわいい性格になる話やろうぜ!
○余談
ハヤテ公式BOXは見事ヒナギクカード特典付きを手に入れました。
BOX自体の中身は中々良いものであった。
中身や感想についてはどこかでチラッと書きたい所ですが、
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愛沢咲夜誕生日記念 ハヤテキャラ「ある」か「ない」か話
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そんな雪路に対するあの扱い。
ダブル執事は腹を切って死ぬべきである!