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いつか家族と離れなければいけないかもしれない、運命の時。
いつか好きな人が相手を選ぶであろう、運命の時。
いつか現在が過去とつながる、運命の時。

いずれ来るその時の事はまだ見えないが、彼らは同じ空を見ている。


少年サンデー2007年44号分の記事です。


『第146話「Distance〜遠くても」
どうにもならない自分の気持ち。言葉にしなくては、前には進めない・・・』


98話をスタートとするならば、そこから約50話。
実に1年経ってようやくこの時、ヒナハム問題の決着の日が来たのですよ!
でも体感的には2、3年待ったような気分だぜ?


○ナギとゆかいな仲間たちの話
久々に、マジで久々にナギ見てかわい死するかと思ったよ!
何でしょうこのナギ。
多くを語るより今そこにある温もりを確かめたいってかわいいよかわいいようわぁぁあ!!
いかん、こんなパンチ連発されたら人気投票に投票したくなってしまう。

でもこの時もこれからもナギは、別れの不安をひとまず忘れた事にして生活していくのです。
うわーせつねぇ。
この子は頭が良い子だから余計にね・・・

◇◇◇

ナギと同様にハヤテ、咲夜も余計な台詞が無くて良かったですよ。
こうやってスッキリ締める事も出来るんだから、
本編のデカい所も多少はその傾向に傾けて欲しい、というのが正直な感想。

マリアが謎りつつもさりげなくナギを抱きとめていたのが良い。
この二人サイコーよ!


○告白完了、ヒナギクの話
散々下準備に時間がかかったものこそ、
いざという時になると意外にあっさり完了するものです。
いやーあっさり終わってしまいましたね、告白。
もしかするとこの問題自体、大した事ではなかったのかもしれません。
この生徒会長様、生粋の堅物ですからねぇ。


>『自分からスキとか言うなんて・・・なんか負けた気がして悔しいじゃない。』
>『そりゃ向こうから告白してきたんなら付き合ってあげない事もないけど、
自分から言うなんてあり得ないわ!!そんなの断固お断りよ!!』
それはひょっとしてマジで言っているのか?
落ち着き払った西沢さんとの対比のためなのか、まさかの大バカ発言です。
これも妹キャラたる所以か・・・ムチャクチャ言ってるので姉との「血」を感じてしまいました。
この台詞、前半はかなりガチ、後半は勢いで言っちゃってるんでしょうね。
こんな事迂闊に言うもんだから、
また自分から告白できないハードルを作ってしまうヒナギクなのでした。
んで単純に驚いたんだけど向こうから告白してきたら付き合っちゃうんスか?

そしてきっと、ヒナギクには詰め寄る人材が必要です。
本当に良いのか?万が一西沢さんがハヤテを落としてしまった時、
何もしなかった自分を悔いる事はないのか?
この辺りを投げかけるキャラが必要だが・・・今の所該当キャラはいない?
変化球で同じ所突くなら、マリアか雪路でしょうかね。


て事で、重大な役目を終えたヒナギク。
今後は葛藤で悶々とする機会も無くなるor減る事でしょう。
むしろハヤテがジゴロってる所を見てイライラする機会の方が・・・
こいつぁ楽しそうだぜ!


○告白完了、西沢さんの話
姉キャラの余裕なのか天然なのか、想像以上の返しをかました西沢さんです。
>『え?それだけ?』
それだけです。

この娘は本当に強いですね。
純粋に強過ぎて作中から浮いてしまいそうなくらい。
一度会えなくなるという苦難を体験してパワーアップ、
そしてぜいたく言わずに耐え忍んで待ち続ける
スーパーハム沢さんとして降り立った訳です。
普通の女の子の強さっちゅーよりは・・・この娘修羅場越えてきた何歳なのでしょう。

ただこの娘なら本当に待ち続ける、耐え続ける気がします。
ハヤテに拒絶されない限り、ハヤテが誰かを選ばない限り。
あまり分の良い戦いではないので、泣ける。

◇◇◇

>『私、ハヤテ君と付き合ってて・・・もうあんな事やこんな事も―――』
以前もハヤテとヒナギクは結婚してて愛の巣があるとか、
時折ブッ飛んだ想像をかましてましたよね。
そんな考えにすぐ行き着くだなんて、いやらしい子!
きっと自分にそんな願望があるからよ!そうに違いない!
・・・みたいな感じのイヤンな同人誌、誰か描かないんですか?

◇◇◇

最近はハヤテがくっつく事なんて想像出来ないので
誰々エンド〜のような話をマジでする事はやらないでいました。
でもその可能性を真剣に考えてみるとすると・・・ヒナギクの線は完全に消えたでしょうか?
覚悟の違いと今回言っちゃった事を少し考慮に入れると、
もちろん高確率でノーサイド、万が一恋愛パート組で勝者が出るなら西沢さん。
物語として収まる姿を考えれば今更ながらそんな結論です。
そもそも恋愛パート組よりナギ&マリアの方が強そうですからねぇ。

ただ圧倒的に可能性が高いであろうパターンは現状とあまり変わらないハーレムエンド。
むしろその方が大騒ぎにならなくて良いです、
ラブひなやあいこらみたいに開幕から鉄板って作品じゃないですから・・・。


○霞愛歌の話
ハイハイ驚いた驚いた。
チョイ役かと思ったら超核心。もうね、ムチャクチャですよ。

とんでもなく意味深な発言をかました上、手に持っているのは飛行石。
・・・怖いもん持ってますね。
これがハヤテの持っている物と同型同効果だとすると恐ろしい仮定が立ちます。
・飛行石を持っている者には何らかの不幸が訪れる。
・飛行石で不幸を吸い取った分、何らかの見返りが得られる方法がある。
もしこの辺りが成り立てば、
「霞愛歌は健康だったが何かの犠牲のため飛行石を所持、弱い体になった」か、
「霞愛歌は死ぬ運命だったが誰かが犠牲になり、飛行石の恩恵で生き永らえている」か。
こんなヘビィな流れもあり得るって事ですよ!
思わせぶりな不健康設定だとは思っていたから、何か絡んでる気がしてしょうがない。
あーしょうがない。
上記の二つだと、見事お金ではどうにもならない事なのよな・・・


もう一つ。
これはもうネタの域に等しいが・・・霞愛歌=アーたん説。
重要アイテム持ってるって事と「あいか」って名前だけのクソ理論ですよ!畜生!
歳が1個上、底が黒いって所も若干判断材料。
でもこの作品において、そんな地雷設定があるのにハヤテと愛歌が会った時に
お互いノーリアクションだなんてありえません。
よって自分で投げといて何だけど可能性は無いのです。


○謎のおさげの話
最後の最後のコマに出てきた謎のおさげ。
大方では姫神と予想されていますね。私もそう思う。
ぶっちゃけこんだけだと話す要素ないです。
ただ本気で近いうちに出てきてしまいそうですね、この雰囲気だと。


○ハル子の話
やっぱ絶対結構「ある」って!


○花火の話
2週前か3週前、花火が濃厚だけどそんなベタな事やるだろうかって
書いた気がしました。まさかそのままベタベタで来るとは想定の範囲外でした。
>『私は・・・ハヤテ君の事がスキ。』
の瞬間に見開き花火、逆光でブラックアウトかとコソコソと予想してましたが、
いくら何でもそこまでは当たんないですね。

ハヤテのごとく!において4度目の見開き。
作者的には1年目クランクアウト記念のブチアゲ花火だったのでしょうか。
読者としては、キャラも居ないのでリアクション取り辛い。


バックステージ
第151回。

いつもはここにBSの文を引用してるけど、
引用したい部分がネタバレの所全文なので向こう見て下さい。
とりあえず言いたい事は・・・何とかレベルでもまとまってねぇ!
投げっぱなし度も普通じゃねぇ!
各個撃破なのに結局同じ所に突っ込んでフローしてちゃ意味ねぇ!
こんな所です。

果たして、ミエミエに突っ込んだ要素を作者が高らかに伏線と言ってしまって、
それが伏線として成り立つのであろうか?
畑健二郎の手腕に期待である・・・


○4月3日編夜の部のおさらい
・下田編に構成が似ている?
似てるといえば似ていますね。

はーい4月3日編と下田編のハヤテさんは?
「三千院ナギの憂鬱」
「ヒナハム紅鯨団」
「時をかけた少女(ナギの過去話)」
の三本でーす!
・・・てなもんです。

ナギの過去話があったり、ナギパートとヒナハムが同時進行なのに
全く関係ない話を展開している辺りが同じです。
ナギが宇宙から助けられた時に過剰に凹んで人が居なくなる事を思い出し、
且つヒナハム温泉の時に告白しちゃえば今回と同じ収束でしたね。
構成が似ているというよりは、なんでまたこのスパンで
同じような事やってんだろうとは前回辺りで反応していました。


・そして迷走した夜の部
劣化版下田編と呼んじゃダメですか?
今回とにかく引っかかったのは、繋ぎ方が無茶だったこと。
呼び名→お兄ちゃんて呼んでええか→そういえばハヤテ兄の流れ等などです。
たった一言の共通ワードで無理に繋いでしまってますよね。
あまり漫画でパッと思い出したり思いつくような表現を多用すべきではない。
そのシーンは前後と全く関係無かったですしね。

んで「伏線」。
イメージは明かされたのではなく、バラまき投げられた感じです。
これが本当に投げ出しただけっぽくて調理されてなくてねぇ。
どうにもワクワク感が出てこないため、
周り見てないけどそんなに議論が白熱してないかもしれない。
材料は死ぬほど出てきたけれども。

下田編の頃から感じていた事。
何故三千院パートとヒナハムパートを同時進行させるのか。
互いに重要な絡みがあって凄い場面でクロスオーバーするならまだしも、
そんなに関係ない事をやって、最後にちょっと二部隊が絡んでる程度です。
ウォォ遂に交わったァ!感が出ないのに、こんな構成が何故多用されるのでしょう。
メインの周りでも全然違う人生がリアルタイムで流れてるっつーのが
作品のテーマなのでしょうかね。
単に1パートで長い話は間が持たないのかもしれんけどね。


○余談
二つ最後に言いたい。
一つは夜の部の繋ぎはムチャクチャだったけど、読後感は悪くなかったって事。
もう一つは・・・
>『同じ空を見ている。見上げる場所は・・・お互いそれぞれ違うけど・・・
今は・・・同じ空を見ている。今は・・・』
畑健二郎って、ポエムっぽいモノローグの使い方下手じゃない?
下田編西沢さん見開き話の後付けモノローグの時も思った。


○関連記事
145話「その時僕に出来ること」
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141話「今日はずっとウチのターン!」

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上記リンク以外のハヤテのごとく!関連記事は、過去ログページからどうぞ。


※今週分のサンデー記事リンク
2007年44号 俺たちの戦いはこれからだ! -前-
2007年44号 俺たちの戦いはこれからだ! -後-
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