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週刊少年サンデー に参加中!
後半戦です。


○メテオド
今回のオチは見切った!
44ページにて身内参加メンバーが晒されていた時点で、
はなちゃn・・・じゃなくてにし酉子の優勝は100%確信していたんだぜ!
不思議系キャラは、無表情よりずっと笑顔の方が怖いと思った今日この頃。

流れもヤマもハッキリしていそうな割には日常シーンが多いこの作品。
でもモチ屋の娘がモチ屋スタイルに戻ったからどうでもいいや。
家でも是非その格好のままでいるといいよ!

一応十威と和解したっぽいリンハオ。
しかしリンハオの人物紹介欄は・・・
>『14歳。たぐちの後輩観測者。デブリ退治中に、十威のマスクを壊した。』
これはひどい!


○魔王
この作品、私が思っていたよりずっとサイコな作品かもしれん!
そんな方向へロケットで突き抜けられても困りますから、
偶然サイコなキャラがちょろちょろ目立っているだけである事を祈るのです。

注文の多い料理店の細かい内容が思い出せないので
今度また読んでみようか。


○ダレン・シャン
ダレンの見た目がそこまではグロい事になっていなくて良かったです。
包帯外したらどんな事になってるかわからんけども。

茶番で3日間の休息をくれたカーダ&元帥ご一行様。
バンパイアは愚かな程規則に厳格なのかそうでないのかどっちなのだ。
口実さえ作れりゃ温情も図ってもらえるくらいなら、
カーダの立ち回りは普段からかなりの力を発揮しているのかも。

次はイノシシの試練。
最終試練の前でもないのに未来予想図を描いていた時点で
次の試練の失敗フラグが見えた気がするが、どうなるか。

今回の扉絵は『若かりし日の二人』。
左のエラはわかるけど、右のアンチャンは何事だよ!
男の「渋み」ってやっぱ大事なんスね。


○お坊サンバ!
表紙からしていきなり出鼻を挫かれました。
結界師ファンに滅されてしまえ!

ところで読み切りの頃からある程度各キャラにそれらしい名前が付いていたのに、
「ハンサム」だけブン投げ感があるのはどういう事なんでしょうね。


○お茶にごす。
部長の確変キタわー!
敬語キャラはタメ口を解放する時、絶対魔力か何か出してますよ。これ持論。
でも部長、その内捕らえられたりするんだろうな。そうなんだろうな。

部長が頑張り過ぎているせいで、
ヒロイン候補・・・と呼んでも良いかわからない程度の娘の立場が無ぇ。


○GOLDEN★AGE
この試合での近江の表現方法がなんともツボです。
開始から才能の塊とはいえ素人にガンガン点取られちゃ萎えますからねぇ。
流れを変える役として機能しているのがイイヨイイヨー

『MF浦田!FW白河!その力を見せるか・・・かもめ中の最強コンビ!!』
いきなりオッサンの口調が宣伝くさくなったがそれは置いといて。
良かった!トラがエース級扱いされていて良かった!
更にあっさり東神DFに止められたりしなくて本当に良かった!


○イフリート
悪人が暴力なり権力なりで力持ってるケースが多いからか、
なんともエピソード毎のかわりばえがしませんねぇ。
コナンよりも強いマンネリ感を感じてしまうのは一体何故に。


○最強!都立あおい坂高校野球部
ベベベーベ ベアーベベーベ・・・・
この五番打者は最後まで足引っ張るだけか!

>『うちには北大路から1点を取る手段があるが・・・
あちらには点を取る手段はない。』
虎鉄が本格的に相手にされていなくて泣いた。


○絶対可憐チルドレン
>『もっとも――彼女だってコーイチを「可愛い」って思うはずよ。』
今も昔も皆本はこんなオイシイ扱いを受ける受けキャラかよ!チクショォォォ
年下にかわいがられる属性を持つ男は万死に値するんだぜ?

米国・・・じゃなくてコメリカのアメフト部は、拳銃持ってる相手でも余裕。
度胸がスゲーのか単位の取れなさがヤベーのかは不明です。
『KEEEL!!NAGOOOL!』の効果音が最高にCooooooLだぜ!


●次世代ワールドホビーフェアinトキオーがあったんですってね
そのせいもあってか、土日からハヤテ関連での検索数が妙に増えました。
すっかり稼げるメジャー作品になったもんだ・・・

●サンデー超
妖逆門の人、田村光久の『宇宙人かもしれない』がセンターカラー。
妖逆門の頃からなんてかわいらしいおなごを描ける人じゃろう・・・!
と目を付けていましたが、なんだか今度のヒロインも当たりっぽいよ!
>『バッカスは天才料理人にして、スケベかつ究極の変人で、さらに・・・・・・!!?』
ちょォォォ この娘がスケベな事されてしまうんか!
逃げて!上町いち子逃げて!     やっぱ逃げないでスケベな事されて!
今回はスルー予定だったけど、ちょっと迷い始めた。

●次号のサンデー
次号でまたハヤテのごとく!の応募者全員サービスが開始になります。
スペシャルドラマCD・・・コイツは外せねぇ。
やべぇ!そういやトランプ応募してねぇ!(27日消印有効)
読切は小澤淳の『カゲシバイ!』。
また忍者か!
まだまだ特別定価250円。


また次号。


※今週分のサンデー記事リンク
2007年29号 大貧民の工夫と手腕 -前-
2007年29号 大貧民の工夫と手腕 -後-
ハヤテのごとく!132話「巫女だっているさ、神社だもの」

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