今週号のサンデーを読む前に、
どこかで「今週のハヤテはクレヨンしんちゃんっぽい」なんて
感想を見たような気がします。
フタを開けてみれば正にそんな感じでした。
そしてサザエさんでもOKっぽいですね。
テレテレテ テレテレテ テレテレテッテッテー
むしろ子供が迷子センターに送られればなんでもいいですね。
少年サンデー2007年27号分の記事です。
『「生きようとする意志は何よりも強いと
どこかの流浪人も言ってたけど、なかなか･･･ね」という第130話。
あきらめるにはまだ早い。』
近頃は単純なパロディサブタイよりも、
やたら長いサブタイのケースが増えてきた？
「生きようとする意志は何よりも強い」でググったら
サンデー発売から6日経ってるから
ハヤテ系記事ばかり見つかってしまったという話。
○ナギ隊長の話
あえて言おう！ナギの愛らしさは犯罪級であるとォ!!
ナギにスポットライトが当たる時は、何をしても絵になるのです。
買い物についてきたがったり、待ってられなくなったり、
余裕で迷子になったり、子供とガチでデュエったり、
子供に隊長と呼ばせて悦に浸ったり、
それがバレて恥ずかしい目にあったり、
どれを取っても可憐極まりない。
その姿はあたかも一級の･･･ ･･･幼稚園児？
◇◇◇
今回のナギは本当に嵐を呼ぶ幼稚園児のようでしたよ。
・ついてきておいて飽きてヨソに行きたがる
・勝手に迷子になっておいて相手を迷子扱い
この二つを満たせばテンプレ迷子園児へ転職可能です。
いや、ね。バカな子程かわいいってのはよく聞く事だけれど、
それについては概ね同意していきたい。
＞『はぁ!?ちょっ!!誰が迷子だ!!迷子は私じゃなくて!!』
＞『保護者は私!!この三千院ナギが保護者なのー!!』
愚か過ぎてポワワと和んだんだ･･･。
世間知らず具合がシチュエーションと上手くかみ合った時、
それは芸術へと昇華するのだ。
今回のナギ幼児化シーン大賞は、
ハヤテについてきたけど動きたくなっての『えっと･･･』に決定しました。
◇◇◇
どこぞの心の友三人組とリーフファイトで戦う事になったナギ。
（良い子はリーフファイトがわからなくてもお父さんお母さんに聞かないでね！）
もう競技からしてナギの超絶得意分野っぽい上に、
財力を前面に押し出したパワーゲームを実行しているので負ける要素は無い。
ナギは見た目だけでなく精神的にも非常にお子様なので、
持ち上げられると単純に喜びます。
子供を率いて鼻高々になっているナギはとても微笑ましいものがありますよ。
隊長と呼べ！なんて高らかに叫んでいるであろう情景が見られないのは残念ですが、
＞『まー隊長としてこの程度は･･･』
と、恥ずかしくなるくらい有頂天なナギが見られたのでOKです。
しかしイチオシはその後のハヤテバレシーンですよ。
我に返り羞恥に震える姿が･･･なんか色々もてあます！
ここでいじられているナギの姿が 死 ぬ 程 素敵なので、
あと1話ぐらい隊長呼ばわりを続けて頂けたら本望です。
この感情は言葉にできない。
◇◇◇
ひきこもりで人見知りのナギも相手が年下で弱者ならば、
お山の大将としてだけどコミュニケーションが取れる。
これはナギが成長している証･･･なのか？
＞『あんなに元気なお嬢さまを見たのは初めてな気がしますし･･･』
初めてとか言われるとナギの将来が心配になる。
次は対等な関係の友人を作っていきましょうね、隊長。
ん、その枠はもうハムスターが居たか。
○ハヤテの話
ハヤテのケータイが壊れたのは確か10巻の強盗の回でしたっけ。
壊れたエピソードが発生してから本当にケータイ持ってない期間が続いて、
購入イベントが発生するまでそのままなんて情景は
まさに「ハヤテのごとく！」特有ですね。
単行本2冊分も空けて（この話は多分13巻1話になる予定）
ケータイ買い直す作品はそんなに無いですよ。
ハヤテはいつのまにかケータイが復活すると思っていたので、
話に突っ込んできたのは意外。思い出したからネタに使ったかもしれんけど。
逆に西沢さんのケータイは復活時に何か仕掛けがありそうな･･･
◇◇◇
ナギ隊長をしっかりいじってくれたハヤテ。
なかなかいい仕事するじゃないですか。
彼にはやはりSの素質もややあるね。 フフーン
○どうでもいい話
今回はアシスタント絵の配分がムチャクチャ多かった印象。
死にかけているのかい、健二郎。
急に思い浮かんだ。
「迷子センターへ向かったハヤテ。そこには子供と元気に遊ぶナギ隊長の姿が！」
「もう家にひきこもったりしないよ」
○バックステージ
第134回。
トランプについてのコメントがありました。
27日（水）当日消印有効が締め切りなので、皆忘れないように。
調べてみたらリーフファイトって今でも公式大会やたらやってるんスね･･･
○余談
公式ガイドブックやらゲームやらカードやらアニメDVDやら、
突っつくにはオイシイ素材が今月から夏にかけて盛りだくさん過ぎます。
なんとかこれらの情報やら購入記を記事に仕上げていきたいものですよ。
○関連記事
129話「華麗なる手口の一族」
128話「そりゃもうすべらない話」
127話「White Days 2」
126話「お人好し達の挽歌」
125話「White Days」
ハヤテのごとく！11巻の特典は？
ハヤテニュース_2007年3月分もくじ
愛沢咲夜誕生日記念 ハヤテキャラ「ある」か「ない」か話
上記リンク以外のハヤテのごとく！関連記事は、過去ログページからどうぞ。
※今週分のサンデー記事リンク
2007年27号 Re-Mix？ -前-
2007年27号 Re-Mix？ -後-
ハヤテのごとく！130話「執事とお買い物に行くゾ」
どこかで「今週のハヤテはクレヨンしんちゃんっぽい」なんて
感想を見たような気がします。
フタを開けてみれば正にそんな感じでした。
そしてサザエさんでもOKっぽいですね。
テレテレテ テレテレテ テレテレテッテッテー
むしろ子供が迷子センターに送られればなんでもいいですね。
少年サンデー2007年27号分の記事です。
『「生きようとする意志は何よりも強いと
どこかの流浪人も言ってたけど、なかなか･･･ね」という第130話。
あきらめるにはまだ早い。』
近頃は単純なパロディサブタイよりも、
やたら長いサブタイのケースが増えてきた？
「生きようとする意志は何よりも強い」でググったら
サンデー発売から6日経ってるから
ハヤテ系記事ばかり見つかってしまったという話。
○ナギ隊長の話
あえて言おう！ナギの愛らしさは犯罪級であるとォ!!
ナギにスポットライトが当たる時は、何をしても絵になるのです。
買い物についてきたがったり、待ってられなくなったり、
余裕で迷子になったり、子供とガチでデュエったり、
子供に隊長と呼ばせて悦に浸ったり、
それがバレて恥ずかしい目にあったり、
どれを取っても可憐極まりない。
その姿はあたかも一級の･･･ ･･･幼稚園児？
◇◇◇
今回のナギは本当に嵐を呼ぶ幼稚園児のようでしたよ。
・ついてきておいて飽きてヨソに行きたがる
・勝手に迷子になっておいて相手を迷子扱い
この二つを満たせばテンプレ迷子園児へ転職可能です。
いや、ね。バカな子程かわいいってのはよく聞く事だけれど、
それについては概ね同意していきたい。
＞『はぁ!?ちょっ!!誰が迷子だ!!迷子は私じゃなくて!!』
＞『保護者は私!!この三千院ナギが保護者なのー!!』
愚か過ぎてポワワと和んだんだ･･･。
世間知らず具合がシチュエーションと上手くかみ合った時、
それは芸術へと昇華するのだ。
今回のナギ幼児化シーン大賞は、
ハヤテについてきたけど動きたくなっての『えっと･･･』に決定しました。
◇◇◇
どこぞの心の友三人組とリーフファイトで戦う事になったナギ。
（良い子はリーフファイトがわからなくてもお父さんお母さんに聞かないでね！）
もう競技からしてナギの超絶得意分野っぽい上に、
財力を前面に押し出したパワーゲームを実行しているので負ける要素は無い。
ナギは見た目だけでなく精神的にも非常にお子様なので、
持ち上げられると単純に喜びます。
子供を率いて鼻高々になっているナギはとても微笑ましいものがありますよ。
隊長と呼べ！なんて高らかに叫んでいるであろう情景が見られないのは残念ですが、
＞『まー隊長としてこの程度は･･･』
と、恥ずかしくなるくらい有頂天なナギが見られたのでOKです。
しかしイチオシはその後のハヤテバレシーンですよ。
我に返り羞恥に震える姿が･･･なんか色々もてあます！
ここでいじられているナギの姿が 死 ぬ 程 素敵なので、
あと1話ぐらい隊長呼ばわりを続けて頂けたら本望です。
この感情は言葉にできない。
◇◇◇
ひきこもりで人見知りのナギも相手が年下で弱者ならば、
お山の大将としてだけどコミュニケーションが取れる。
これはナギが成長している証･･･なのか？
＞『あんなに元気なお嬢さまを見たのは初めてな気がしますし･･･』
初めてとか言われるとナギの将来が心配になる。
次は対等な関係の友人を作っていきましょうね、隊長。
ん、その枠はもうハムスターが居たか。
○ハヤテの話
ハヤテのケータイが壊れたのは確か10巻の強盗の回でしたっけ。
壊れたエピソードが発生してから本当にケータイ持ってない期間が続いて、
購入イベントが発生するまでそのままなんて情景は
まさに「ハヤテのごとく！」特有ですね。
単行本2冊分も空けて（この話は多分13巻1話になる予定）
ケータイ買い直す作品はそんなに無いですよ。
ハヤテはいつのまにかケータイが復活すると思っていたので、
話に突っ込んできたのは意外。思い出したからネタに使ったかもしれんけど。
逆に西沢さんのケータイは復活時に何か仕掛けがありそうな･･･
◇◇◇
ナギ隊長をしっかりいじってくれたハヤテ。
なかなかいい仕事するじゃないですか。
彼にはやはりSの素質もややあるね。 フフーン
○どうでもいい話
今回はアシスタント絵の配分がムチャクチャ多かった印象。
死にかけているのかい、健二郎。
急に思い浮かんだ。
「迷子センターへ向かったハヤテ。そこには子供と元気に遊ぶナギ隊長の姿が！」
「もう家にひきこもったりしないよ」
○バックステージ
第134回。
トランプについてのコメントがありました。
27日（水）当日消印有効が締め切りなので、皆忘れないように。
調べてみたらリーフファイトって今でも公式大会やたらやってるんスね･･･
○余談
公式ガイドブックやらゲームやらカードやらアニメDVDやら、
突っつくにはオイシイ素材が今月から夏にかけて盛りだくさん過ぎます。
なんとかこれらの情報やら購入記を記事に仕上げていきたいものですよ。
○関連記事
129話「華麗なる手口の一族」
128話「そりゃもうすべらない話」
127話「White Days 2」
126話「お人好し達の挽歌」
125話「White Days」
ハヤテのごとく！11巻の特典は？
ハヤテニュース_2007年3月分もくじ
愛沢咲夜誕生日記念 ハヤテキャラ「ある」か「ない」か話
上記リンク以外のハヤテのごとく！関連記事は、過去ログページからどうぞ。
※今週分のサンデー記事リンク
2007年27号 Re-Mix？ -前-
2007年27号 Re-Mix？ -後-
ハヤテのごとく！130話「執事とお買い物に行くゾ」
