後半戦です。
○結界師
いや、何がショックって閃ちゃんが不機嫌だからとかじゃなく、
閃ちゃんが軽いノリの演技が出来るって事がショックだよ!
なんだそのフランクな態度は!君は誰だ!
罪悪感捨て宣言をした閃。
少しの間は割り切った態度を取るだろうけれど・・・
基本情にほだされ易いタイプと思われるので、
根負けするタイミングがあるのではないかと想定する。
クラスメイトの評価が超地味判定らしい良守。
ああ、読者の印象と同じじゃないか!
有名人(ジュリア)の標的にされても
忘れ去られる良守の影の薄さ・消え易さは神。
○メテオド
案の定リンハオみたいな無愛想系キャラはつぇぇ。
話が進むと急に弱くなる傾向もあるけど
とりあえずこのタイプ、初見は問題無くつぇぇ。
例外はドラクエ6のテリーくらいじゃないかってくらいつぇぇ。
(そこまで進めた事ないけど)
○名探偵コナン
普通に考えたら単車のブレーキの勢いを利用して
ポーンと被害者をブッ飛ばしたという憶測になる。
でもこの作品にしてはヒントが多過ぎますね。
いつも真剣に考えるのがバカバカしいくらい超TRICKなのに。
何らかのミスリードかもしれん。
○史上最強の弟子 ケンイチ
嗚呼・・・漫画読んでてこんなに恥ずかしくなるのは久々だよ・・・
>『ニャニャニャッニャ!!(ネコキック!!)』
うわぁぁあぁあ!!
>『その名も・・・・・・ネコンドーッ!!!!』
ひぎぃぃぃいぃ!!
>『宇喜田の敵とるニャー・・・』
もうやめてぇえぇぇえ
ジークが人外行動連発していても何も思わなかったのに、
これほど羞恥プレイに晒されている気分になるのは何故だろうか。
アレか、猫化具合が野生化したってより猫ごっこっぽいからか。
○イフリート
はい、銭形警部との勝負はまた今度。
やはりオチの回が1話分だけとなると、
特に決着はつかない流れになりますね。
本来ならばライバルの台頭として喜ばしい所だけど、
パンピー対チェーンソーも効かないモンスターですからねぇ。
同系能力者でも出ない限り危機感も湧かないという。
やばい!タイホされちゃう!なんて誰一人も思っていないのだ。
>『これはまるで・・・神話に出てくる・・・炎の・・・魔神・・・イフリート!?』
なかなか感受性豊か且つアドリヴの利いた発想をするエリートじゃないか。
百舌丸が前からえらくいいオーラ出してるので単独エピソード希望。
○ギャンブルッ!
毎回毎回この作品は具体的な金額を出すと違和感だらけになる。
どう考えても賞金5億じゃ割に合わんよな!
むしろギャンブル大国になってんだから、
強いバクチ打ちは5億ぐらい普通に短期間で稼いでしまいそうです。
何か別の賞品にして、
「何より最高のギャンブラーとしての名誉が与えられるのだ・・・!」
とかでよかったんじゃない?
いつものコンビだけで参加と思いきや、軽く狂った娘が参戦。
自分が賭けられててテンション上がってたから、
この娘はドM認定しますよ?
>『親父・・・こいつら刺していいすか?』
もうちょっとで良いからヒネろう。爆笑したけれども。
○ワイルドライフ
You結婚しちゃいなYo!
流石にここからいつものくだらない駄洒落には繋がんよな?
○RANGEMAN
うわぁぁあ地味外国人は絶対メガネスターの手先だと思ったのにぃぃぃ
作者もきっと狙ってやったに違いない。
ちゅーかこの東京タワー編でもメガネスター出てこなかったから、
もう戦隊設定いらねーんじゃねーかと思い始めたのである。
そして記憶を辿ってみるとピンクが空気なんてもんじゃなくなっている。
>『プウカなんて・・・Aカップなんだよ!!』
貧乳はステータスだ。希少価値だ。
>『Bくらいあるもん!!』
Aだな。
藤木俊(と思われるもの)がまた2コマ登場してた。
○ブリザードアクセル
ブリザードアクセル!
ブリザードアクセル!!
ブリザードアクセル!!!
最後の最後まで鈴木央ワールドでした。
ホントにやっちゃうか、日本人表彰台独占。
村雲・三条院がそんなに凄くない扱いを受けるのも想定内でした。
下手なヤムチャキャラより悲しく見えるのは、
ずっと一流扱いだったのに放置されていた点があるからでしょう。
それでも鬼怒先輩よりは1000%マシですか。
クラブ対抗戦でリアクション漫画になるまで辺りは
スゲェ良い出来だと思っていて、期待をかけていただけに
打ち切りチックに終了してしまう事が勿体無い。
インフレ癖・・・というか主人公神格化癖さえ抑えれば
かなりイイモン持ってる作家ですから、
サンデーでの再起を期待したい所です。
>『早くも次回作を準備中の鈴木先生にご期待ください!!』
とは書いてある。
でもからくりサーカスが終わった時も確かこんな記述あったよな・・・
んでそのまま別誌行ったよな・・・
●特製Tシャツプレゼント
何故だかCoooooooooooooooL!!なデザインのTシャツプレゼント。
なんとか実用に耐えそうなものが多いですね。
白皇学院とぐっさん以外・・・
しかしこれを子供が欲しがるのかどうか。
各100枚なんて大盤振る舞いだから、
ここはいっちょ低倍率のTシャツを狙ってみる?
●次号サンデー
水泳漫画の『DIVE!!』がスタート。
そこそこのバディ(死語)を披露しているネーチャンの
エロいアングルにでも期待しておけばよろしいか。
そういえば小説の漫画化だから、始まる前から最後は決まってるんですね。
勿論特別定価250円。
また次号。
※今週分のサンデー記事リンク
2007年27号 Re-Mix? -前-
2007年27号 Re-Mix? -後-
ハヤテのごとく!130話「執事とお買い物に行くゾ」
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○結界師
いや、何がショックって閃ちゃんが不機嫌だからとかじゃなく、
閃ちゃんが軽いノリの演技が出来るって事がショックだよ!
なんだそのフランクな態度は!君は誰だ!
罪悪感捨て宣言をした閃。
少しの間は割り切った態度を取るだろうけれど・・・
基本情にほだされ易いタイプと思われるので、
根負けするタイミングがあるのではないかと想定する。
クラスメイトの評価が超地味判定らしい良守。
ああ、読者の印象と同じじゃないか!
有名人(ジュリア)の標的にされても
忘れ去られる良守の影の薄さ・消え易さは神。
○メテオド
案の定リンハオみたいな無愛想系キャラはつぇぇ。
話が進むと急に弱くなる傾向もあるけど
とりあえずこのタイプ、初見は問題無くつぇぇ。
例外はドラクエ6のテリーくらいじゃないかってくらいつぇぇ。
(そこまで進めた事ないけど)
○名探偵コナン
普通に考えたら単車のブレーキの勢いを利用して
ポーンと被害者をブッ飛ばしたという憶測になる。
でもこの作品にしてはヒントが多過ぎますね。
いつも真剣に考えるのがバカバカしいくらい超TRICKなのに。
何らかのミスリードかもしれん。
○史上最強の弟子 ケンイチ
嗚呼・・・漫画読んでてこんなに恥ずかしくなるのは久々だよ・・・
>『ニャニャニャッニャ!!(ネコキック!!)』
うわぁぁあぁあ!!
>『その名も・・・・・・ネコンドーッ!!!!』
ひぎぃぃぃいぃ!!
>『宇喜田の敵とるニャー・・・』
もうやめてぇえぇぇえ
ジークが人外行動連発していても何も思わなかったのに、
これほど羞恥プレイに晒されている気分になるのは何故だろうか。
アレか、猫化具合が野生化したってより猫ごっこっぽいからか。
○イフリート
はい、銭形警部との勝負はまた今度。
やはりオチの回が1話分だけとなると、
特に決着はつかない流れになりますね。
本来ならばライバルの台頭として喜ばしい所だけど、
パンピー対チェーンソーも効かないモンスターですからねぇ。
同系能力者でも出ない限り危機感も湧かないという。
やばい!タイホされちゃう!なんて誰一人も思っていないのだ。
>『これはまるで・・・神話に出てくる・・・炎の・・・魔神・・・イフリート!?』
なかなか感受性豊か且つアドリヴの利いた発想をするエリートじゃないか。
百舌丸が前からえらくいいオーラ出してるので単独エピソード希望。
○ギャンブルッ!
毎回毎回この作品は具体的な金額を出すと違和感だらけになる。
どう考えても賞金5億じゃ割に合わんよな!
むしろギャンブル大国になってんだから、
強いバクチ打ちは5億ぐらい普通に短期間で稼いでしまいそうです。
何か別の賞品にして、
「何より最高のギャンブラーとしての名誉が与えられるのだ・・・!」
とかでよかったんじゃない?
いつものコンビだけで参加と思いきや、軽く狂った娘が参戦。
自分が賭けられててテンション上がってたから、
この娘はドM認定しますよ?
>『親父・・・こいつら刺していいすか?』
もうちょっとで良いからヒネろう。爆笑したけれども。
○ワイルドライフ
You結婚しちゃいなYo!
流石にここからいつものくだらない駄洒落には繋がんよな?
○RANGEMAN
うわぁぁあ地味外国人は絶対メガネスターの手先だと思ったのにぃぃぃ
作者もきっと狙ってやったに違いない。
ちゅーかこの東京タワー編でもメガネスター出てこなかったから、
もう戦隊設定いらねーんじゃねーかと思い始めたのである。
そして記憶を辿ってみるとピンクが空気なんてもんじゃなくなっている。
>『プウカなんて・・・Aカップなんだよ!!』
貧乳はステータスだ。希少価値だ。
>『Bくらいあるもん!!』
Aだな。
藤木俊(と思われるもの)がまた2コマ登場してた。
○ブリザードアクセル
ブリザードアクセル!
ブリザードアクセル!!
ブリザードアクセル!!!
最後の最後まで鈴木央ワールドでした。
ホントにやっちゃうか、日本人表彰台独占。
村雲・三条院がそんなに凄くない扱いを受けるのも想定内でした。
下手なヤムチャキャラより悲しく見えるのは、
ずっと一流扱いだったのに放置されていた点があるからでしょう。
それでも鬼怒先輩よりは1000%マシですか。
クラブ対抗戦でリアクション漫画になるまで辺りは
スゲェ良い出来だと思っていて、期待をかけていただけに
打ち切りチックに終了してしまう事が勿体無い。
インフレ癖・・・というか主人公神格化癖さえ抑えれば
かなりイイモン持ってる作家ですから、
サンデーでの再起を期待したい所です。
>『早くも次回作を準備中の鈴木先生にご期待ください!!』
とは書いてある。
でもからくりサーカスが終わった時も確かこんな記述あったよな・・・
んでそのまま別誌行ったよな・・・
●特製Tシャツプレゼント
何故だかCoooooooooooooooL!!なデザインのTシャツプレゼント。
なんとか実用に耐えそうなものが多いですね。
白皇学院とぐっさん以外・・・
しかしこれを子供が欲しがるのかどうか。
各100枚なんて大盤振る舞いだから、
ここはいっちょ低倍率のTシャツを狙ってみる?
●次号サンデー
水泳漫画の『DIVE!!』がスタート。
そこそこのバディ(死語)を披露しているネーチャンの
エロいアングルにでも期待しておけばよろしいか。
そういえば小説の漫画化だから、始まる前から最後は決まってるんですね。
勿論特別定価250円。
また次号。
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