ブログネタ
週刊少年サンデー に参加中!
「メテオド」の連載が今号よりスタートしました。
表紙を見た時、最初に思った事は『犬耳?』でしたよ。
そうか!今じゃ大きなお兄ちゃんやお姉ちゃんに訴えかけるような
パーツ装備は既にデフォルトとなっているのか!と把握しかけましたが、
直後ちゃんと人耳が付いてる事に気付いたんです。
現代のニーズに応えるアクセントかと思ったけどよくわからんのです。


少年サンデー2007年19号、前半戦です。


○メテオド 「また使い所の難しそうな能力で」
四位晴果の新連載。
「究極論ヒロイン」が悪くなかったので期待して読み始めた所です。

全体的な感想としては、細かい所で突っ込みたい部分は多々あるものの
期待は出来そうといった印象でしょうか。
絵は上手くて割に丁寧、シリアス過ぎずネタっぽ過ぎずで
読者対象を一見で絞り込むようなアクは無い。
どうにか王道の柱を作ろうという製作サイドの気合を感じますよ。
他の2006〜2007年連載開始作品と比べると頑張ってくれそうな第1話です。

しかし、究極論ヒロインでも見受けられた「薄さ」は解消されていない感じです。
絵の雰囲気もキャラデザもキャラの性格も敵も主人公の能力も、
読者の希求に訴えかける力が弱いっちゅーか、
新連載さえも何となくで読んで入る人には早期で流し読みにされそうと言うか。
どこかで見た設定とかの「オリジナリティの薄さ」ではなく、ただただ印象が薄い。
第1話の設定紹介話という故にこのイメージが強くなっているだけかもしれないので、
暫く様子を見れば四位節が生まれてくるのかもしれない。
でも主人公だけはどうにかしとけって指導が入ったんですかね。
髪型のアクセントがやや浮いてます。
そして「バリ〜」の口癖は完全に蛇足だと思います。

それにしても最近、サンデーでも能力バトルモノって増えてきましたねぇ。
(この作品はバトルモノじゃなさそうだが)
やはり敵も作りやすいし売りやすいからでしょうか。
今じゃ非能力のバトルはケンイチくらいですかね。
ケンイチも能力モノと言ってしまった良いかもしれんけどね。長老とか。

モチ屋の娘が素晴らしいのでそこの評価は満点だよ!
すごい角度でパンチラもしてるね!
ただ一つ問題なのは第2話からもこの娘が出てくるかどうかだ。


○結界師 「カラーの良守は目が輝き過ぎだろう」
人気投票の結果が出てましたね。
ハヤテの募集とそんなに時期変わらなかった気がするのにえらく引っ張ったもんです。
まず取り上げておきたいのは閃ちゃんだよ!
募集の一覧ではザコ扱いだったのにこの位置。
やったー再登場の希望ー ついでに性別も晒しとけー
上位は流石に順当な感じですね。
時音良かった・・・本当に良かった・・・!漫画版ではひたすら空気だから・・・!
意外だった点は墨村一家がじいさん以外かなり強かったこと、
亜十羅、松戸辺りが予想より低すぎたことでしょうか。
何故にパティシエとあれほどの差が開くのか。
もし第2回があるならば、時音、限、閃の位置に注目していきたい所です。

本編の方は恣意的パワーが大爆発。
流石に呆け続けた良守にも見せ場が出てきました。
この作品にしては珍しいやり過ぎパワーアップの種類に見えますから、
この能力は今後出るにしても勿論制御不能の突発技なんでしょうねぇ。

きっと無道には次回逃げられます。


○ダレン・シャン
半バンパイア強いよ半バンパイア。
その「半」を忘れてしまいそうな程の主人公補正でした。
勝っちゃいけない勝負なので落ち着く着地点はこんな所ですね。
最後で母性出しまくりのエラはどうしてくれようか。


○うえきの法則+
ビャク撤収及び美容院チームのフェードアウトは確実と見ていたので、
この一週があっただけでも大変意外なものでしたよ。
んー中々良いチームじゃねーですか。次回やられるとしてもな!

『オレ達は美容師!人の髪は切れても、人の縁はそう簡単には切れないのさ。』
お前それが言いたかっただけだろ!的台詞が満載なのがうえきクオリティ。


○史上最強の弟子 ケンイチ
最強のヘンタイ吟遊詩人、ジークフリート様降臨。
(まさか文字通り「降臨」するとは思わなかったが)
運営側や師匠達に着地を絶賛されている場面を見ても、
能力は現メンバー随一と判断しても良さそうですね。
でも今回の見所は宇喜田なんです。
玉砕命令出てる上にバルキリー守ってラヴ死も想定範囲内な宇喜田が見所なんです。

チーム内フラグを指摘された時のアイシャが最高過ぎるので
カポエイラチームも頑張って下さい。


○最強!都立あおい坂高校野球部
一体何をどう間違って、
コーちんはこんなナルシスト&饒舌家&世迷言吐きに成長してしまったのだろう。
スマートな体を手に入れると共に失ったのは一般的センスだったという事かッ!
空気的には第2打席も抑えてしまいそうだけど、
その次からってなると反撃が遅すぎやしませんか?


○ギャンブルッ!
5000万の借金が残った家の軍資金が1000万。
ああ!なんてリアリティなんて言葉とは掛け離れた世界なんだろう!

ヒロインの風呂絵を見て涙が出そうになりました。
何故かって悲惨だからだよ!(複数の意味で)

この状況で主人公が負ける気は一切しないってのがギャンブルッ!クオリティですね。
ジャンが足引っ張って悲しい姿を晒さないかだけが心配です。


○RANGEMAN
イエローのようなポチャ娘を描けるのに、
ボインメガネの体のバランスが致命的に悪いのは何故なんでしょう。
ロリ、というか子供だったら整うのか?

>『千代ちゃんはきっといいお嫁さんになるね。』
いつの時代もこんな台詞を軽々吐いちゃう男が勝利を掴んでいくのかい?


○ブリザードアクセル
主人公が演技する前に敵の演技が上限行っちゃって
負けが確定するスケート漫画は世界初!・・・なのか?
ここから点数で負けても場の雰囲気的に引き分けと持っていくのか
5回転半でもやっちゃって上限超えで勝っちゃう(or分ける)のかで
この作品のどんだけー!?具合が計れるというものです。

狙っているのかうっかり被ったのか、吹雪とガブリエルの境遇が似過ぎですね。


※今週分のサンデー記事リンク
2007年19号 現代アクセント -前-
2007年19号 現代アクセント -後-
ハヤテのごとく!123話「拝啓、母上様」
ハヤテのごとく!11巻の特典は?

少年サンデーカテゴリの過去ログはこちらからどうぞ。