ブログネタ
ハヤテのごとく! に参加中!
好きとか嫌いとか、最初に言い出したのは誰なのでしょうね。
今週の話で、ハムにときめきましたか?
それともハムにときめいたヒナにときめきましたか?

ところで「ときめき」なんて単語は死語になりつつあるので、
今一度意味を再確認する為に国語辞典で調べてみました。
『ときめき:胸がときめくこと。』
ウォイ!


少年サンデー2007年16号分の記事です。


『第120話「”湯あたりたまご肌”と呼ばれたモモイがよ〜」
宇宙の人&お嬢さま。新しいコンビでお届けします。』


キャラモノ作品において、
あられもない姿のままで気絶しちゃうのは必然イベントッ・・・!
その至極オイシイイベントも、やはり彼女が持っていってしまうのだった!


○ナギの話
今回に限った事ではないのですが、
ヒナギクや西沢さんの話が進んでいる間、
同じ話に絡んでいたとしてもナギはひたすら空気です。
最近はもう完全に別個のストーリーが走っていると認識するようになりましたよ。

>『宇宙船さえ見つかれば、さっきのインチキテクノロジーじゃなくて
>本物の成長促進剤が・・・・・・・・・!そうすれば今度こそ私の悩殺ボディーで
>ハヤテだってイチコロに・・・!』
前回から言い続けているように、ハヤテのフィルタ基準は年齢ですから!
これも含めて頭脳明晰なお嬢さまの割には考えが甘々ですね。
成長促進剤にオチがつかないはずがねぇのです。
ちゅーか育つな!絶対に育つなよ!
一点の曇りもない平原に変化をもたらすなよ!


○宇宙人マヤの話
シャア服や牛乳を懐から取り出せるのが宇宙力なのか。
ここからもきっと地球ナイズドに繋げるネタが続くんだぜ、マヤ文明。
シャア服出しながら意味も無くドキドキしているシーンが好きです。
最近無くなってきたけどこのネタの出し方は結構ありましたよね。

前回マヤが登場した時は宇宙人という単語に違和感MAXIMUMだったのに、
たった一話経過しただけでそこそこ馴染んできた気がする謎。
これがなんでもアリクオリティか!

主要キャラが集まりつつある宇宙船。
ここが大事な舞台になるのは必然?


○受けヒナの話
ええ、各地のヒナギクファンサイトでは発狂騒ぎだったでしょうね。

前回のBSで点が線となり繋がったと書いてあったのは、
今回のこの二人の事を指しているのでしょうか。

今回のヒナギクのモノローグから、
ヒナギクの出した「答え」が見えましたね。
まず第一段階までって所でしょうけれども。
・まずは話をする。
・応援すると言ったのに、ハヤテの事を好きになってしまったと伝える。
自分に正直になるってよりは、他人に正直であるヒナギクの性分。
とりあえず真実だけは正直に伝えて、後は出たトコ勝負でしょうか。
この選択は正に男前。ヒナギクらしいと言えますねぇ。
>『この子にウソはつけない・・・つきたくない・・・』
で、この台詞に終着する訳ですね。
相手を尊重している故の答え。
尊重していてもまさかときめかされるとまでは思ってなかっただろうけど!

きっとまだヒナギクの頭の中には、
正直に伝えた後の事は考えられていないのでしょう。
気が早ってとにかく正直に伝える事だけしか決めていない状態。
その先ヒナギクがどう出るかは・・・作者のみぞ知る。

私の予想としては、伝えるだけ伝えて
何も言えなくなってしまったヒナギクに対して、
西沢さんが共同戦線宣言orライバル宣言をすると見ていますよ。
(予想っちゅーかこれ以外の流れをほとんど考えられんのだが)
自分の不義理に対しての負い目があるから
西沢さんから身を引いてもらうよう要請があったら
本当に引く選択をしてしまいそうですが、
きっと姉の素養で許してしまうであろう西沢クオリティ。

GW旅行までにこの事が解決しているとするならば、残された期間は1ヶ月長。
延ばし延ばしになっている決意の時は、一体いつ?

◇◇◇

そして今回、ようやくヒナが脱いだ!脱いだぞ!
登場1ページ目から結構豪快に脱いでるぞ!
しかしこの岩が死ぬ程邪魔である。
単行本収録のあかつきにはシースルー岩になってる事を超期待。
ただこのシーンを描いている頃に疲労の限界が来ていたのか、
脚が棒のようだ・・・

介抱された後の表情七変化は秀逸。
そうだね!やっぱりヒナにはシチュエーション攻めだよね!
>『も・・・もうおヨメにいけない・・・』
という台詞に対して、全国ピー万人のヒナギクファンは一人残らず
俺が一生面倒見てやる!と決意したそうな。

◇◇◇

学校では女生徒に人気があるヒナギクが、
女の子にときめきを覚えてしまいました。
そこから来る答えは一つ。ようこそ秘密の花園へ!
てかアレだ!スールだよスール!
完全無欠のお嬢さんが普通の娘を気に入っちまうんだよ!
感度が高い事も今回露呈してしまったので、
西沢さんがヒナギクに付け入るスキはありまくりです。
攻めろハムスター。


○攻めハムの話
ハヤテのごとく!のキャラは概ね二面性を持っている気がします。
裏側の顔は、スイッチが入った時に覗きだす。
今回発見した西沢さんのスイッチは・・・「ジゴロスイッチ」。

そりゃもう凄かったですよ、西沢さんの流れるようなジゴロテク。
ヒナギクを陥落させるまでの一連の動きは玄人の仕事でした。

・触る
>『肌キレーだなぁと思って・・・うわぁ髪もサラサラ・・・』
・揺さ振る
>『さっきタオルで全身を拭く時、さすがにちょっと興奮しちゃったです。』
・口説く
>『あ、じゃあ私がもらっちゃおうかな?』
・オトす
>『歩って・・・呼んでくれるんじゃなかったのかな?』

完ッ璧じゃねぇか!
普段の西沢さんからは考えられない程の圧倒的な攻め技、圧倒的な完封試合です。
一体どこから持ってきたのでしょうか、このスイッチ。
どこが普通の娘なんだよとツッコミたいのは山々ですが、
弟の世話で鍛えた対ヒナギク用人型決戦兵器という結論でひとつ。
もしかしたら西沢さんは相手が同世代女性単体なら無敵かもしれない、というヨタ話。

◇◇◇

よく考えたら(よく考えなくても)今回の西沢さんはとんでもないですね。

初っ端からブッ飛ばしていて、いきなりヒナギクに触る。
肌がキレーだから背中を触る、髪がキレーだから頭を撫でる。
君はアレか?おいしそうだからむしゃぶりついちゃうタイプか?

全身を拭く時にちょっと興奮しちゃったなんて
君は何を言っているんだ宣言をしただけでなく、
『ふにふにだしすべすべだし・・・』と詳細な感想まで述べられているではないか。
どどどどこまで触ったのか事細かに説明してごらん?

>『も・・・もうおヨメにいけない・・・』
>『あ、じゃあ私がもらっちゃおうかな?』
>『バカ、ハヤテ君はどうするのよ。』
>『じゃあ重婚かな?』
>『もぉ・・・』
テンポの良いこの会話は私のハートを鷲掴みにしたまま飛んでいってしまいました。
まずこのボキャブラリーっちゅーかトークをストックしている事に恐怖ッ・・・!
>『はは、前にヒナさんが言ったみたいに運命かな?』
そしてこの路線のトークは完全に会得しているらしいッ・・・!

>『歩って・・・呼んでくれるんじゃなかったのかな?』
の台詞には勿論私も陥落しましたよ?
この一コマだけ絵も異様に気合入っていたのが手伝って、
ここの西沢さんにはオーラが見えた気がしたんだ・・・
作者的にもこのシーンはキーイベントだったんですかね。


西沢さんは意識していなければ高火力を発揮出来るキャラっぽいですね。
ヒナギク相手だったらそのうちヴェスバーとか撃っちゃうぜ?
ハヤテ相手でもこんだけ出来たらかなり良い動きが出来そうなものを。

ハヤテを生き写したような無意識ジゴロを見せてくれた西沢さんに、
Little bitchとの称号を贈りたい。(無邪気な小悪魔とでも意訳)

<070326追記>
大事な事を言い忘れていました。
髪を下ろした西沢さんばんざぁぁぁぁい


○マリアの話
ダメだマリアさん!寝てしまう前に一人風呂に入るんだ!
脱ぎ担当なのにまだ下田編で脱いでないじゃない!

マリアVSハヤテの卓球はマリアの7勝1敗。
流石マリアさんだ、悪夢のような強さだぜー  ってハヤテ1本取れたの!?

>『つまり裏切りって事ですね。』
満面の笑みで言ってのけるのがプロ。


バックステージ
第123回。

畑健二郎、限界トーク。
もういいっもう休め畑・・・!
でも多分この人、自分から進んで無茶苦茶仕事増やしてる印象があります。
製作サイドはどれだけ畑健二郎を酷使したら気が済むんだ、
ってな意見をちょこちょこ見かけるようになりましたが、
恐らく編集もムチャに仕事突っ込んでる訳ではないと思うのだよ。
とりあえずブッ壊れないことを祈ります。

今回の話は気合入れて用意されたものだったようですね。
西沢さんの尋常ならざるあの一コマは、
ミコノス島番外編の頃から決まってたんですってよ!
しかし温泉の舞台は今回の為だけのチョイスってのは驚きました。
他の温泉エピソードはオマケか後付って事かよ!
そこに偽装最終回やナギの親話を絡めてくるのが相変わらず物凄いよ。

>『特にヒナギクの全身カットは、はじめ手前の岩がありませんでした。』
では元絵があるという事だな!単行本収録のあかつきには略。

次回、カラーで仕掛けがある宣言がありますね。
ドはづかしい仕掛けでないなら良いけど!
でもアニメ直前だから何するかわからんね!


○次週以降の話
今回終わった所ではまだまだ先が見えない感じなので、
1日目の夜でさえも終わる気配がないですね。
2日目を流さなければ一体どれだけ下田編が続くのでしょう・・・
今回で下田編が始まってから九話目。
気付けば単行本1冊分突破は確実な長編になっていましたとさ。

サンデーの次号予告が気になります。
『宇宙人の抗争に巻き込まれたお嬢さま!!
お嬢さまが、ハヤテが、あと桂先生とかが、
人類を代表して地球を守っちゃう――!!』
どうするつもりだ。


○余談
今回の記事タイトルの没案は「ふたりは百合キュア」でしたー!
私の中の小さな正義が止めさせました。
80話くらいからずっと言ってきた事が成就したような気分です。
たまにこの要素が入れられる程度だったら大賛成さ。

さて、本当にもうすぐハヤテのごとく!アニメ版がスタートです。
この遅筆具合からして、次の121話の記事が上がる頃には
ハヤテアニメの第1話が終わってるかもしれん!
しかもこの3月最終週、実は通常記事もヤバいくらいの
生活が待ってるのですよね・・・。
自由時間を100%振っても満足な記事を出し切るにはギリギリかもしれない。


○関連記事
119話「三千院ナギの憂鬱」
118話「ナギにまつわるエトセトラ」
117話「悪魔が来たりて球を打つ」
ハヤテのごとく!116話「あなたがわたしにくれたもの」
ハヤテのごとく!115話「旅は道連れ下田まで」

ハヤテニュース_070321
ハヤテニュース_070314
TVアニメ詳細速報

上記リンク以外のハヤテのごとく!関連記事は、過去ログページからどうぞ。


※今週分のサンデー記事リンク
2007年16号 原作はワールドクラス -前-
2007年16号 原作はワールドクラス -後-
ハヤテのごとく!120話「もっと!モット!ときめけ」
ハヤテニュース_070321