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長らく静かな時間が続いたので、忘れていた。
忘れてはいけない事実を忘れていた。
あの御方・・・あの魔女は、牙を抜かれてなどいやしなかった!


少年サンデー2007年13号分の記事です。


『香り立つ湯ノ花は真夏の太陽なんかより僕らを解放的にする。
第117話「キワキワのラストボーイ」』


タイトル見て一発で「ピンポン」のYUMEGIWA LAST BOYが
浮かんだ人はなかなかの卓球狂信者。
映画も漫画も「ピンポン」はオススメしておきます。


○真骨頂、マリアさんの話
旅行編では出番がそう多くなく、
喋っても解説、司会進行などの発言が中心だったマリア。
今回はその反動ともいえるような大暴れ(失礼)が見られました。

いきなり出鼻を挫かれたのは「温泉」シーン。
確かにカラーで温泉にノータッチだったので怪しい所はあった。
しかし温泉シーン全カットとは何事だ!
温泉で半裸を晒すのは元来マリアさんの仕事じゃねぇかよ!
>『ていうか入浴シーンはどうした!!私の気持ちどころか読者の気持ちまで裏切る気か!!』
全て虎鉄が代弁してくれてます。
変態扱いされても仕方ありません。
それでも私はマリアさんとハーマイオニーの入浴が見たいのだ!
しかも台詞からしてきっと混浴だったんじゃぜ?

読者の気持ちはまだまだ煽られます。
ハヤテと二人でマッサージ椅子に座って
>『あっ!』『んっ!』『あ、そこ・・・!!』『あ、そんな・・・!』『んくっ!』
と喘ぎ祭りです。
・・・表情を描け。
ここは恍惚の表情を浮かべている姿を首から上だけ描いて、
読者のテンション上げさせてから全身描いてオチつける所でしょうが!
うわぁぁあん 私の劣情かえせー(最低)

でも『くあ〜』の顔が良かったのでセーフにします。

◇◇◇

ハヤテと虎鉄が喧々囂々している中で、
勝負で決着をつけるように提案するマリアさん。
アンタは沢渡みつきか何かか?
だが、それはマリアの巧妙な罠だった。ここから綾崎ハードな。

>『では私が勝ったら・・・お二人に何をしてもらいましょうかね――』
ほらこれだ!
二人の勝負を提案しただけだったはずなのに、
いつの間にやら二人を喰い潰すつもりだ!
ていうか面白いからってだけの動機だよこの人!

そして彼女は自分の快楽を満たす為にハヤテを蹂躙する手を休めません。
>『さっき西沢さんと熱海から自転車で来たじゃないですかー。
その時、チューとかしなかったんですか?
ヒマだから。ただそれだけの理由で弄ぶ弄ぶ!
116話の感動的なシーンもこの人にとっては知ったこっちゃありません。
勿論自分の経験の無さも知ったこっちゃありません。
更に自分でハヤテを潰しておいて、
>『ハヤテ君の仇は私がとってあげますよ
なんて大胆発言。アンタがそれを言いますか。

それでも締める所は締めるらしく、
ナギを誘拐した虎鉄を「わからせ」ました。
>『本当に?』
この表情こそがこの人の本当の貌(かお)だよ!
108式まであるかもしれない、とんでもねぇ威力の球。
自分が勝つことを判っている上で、この流れに持ってきたのだ・・・


という事で今回のマリアさんの戦跡。
・興味本位で二人使って遊びまくり
・虎鉄に対して牽制、威圧、調教
・なし崩し的にハヤテにメイド服装着の確約
こんな感じです。
鬼としか言えん。

◇◇◇

そういえば今回はずっと浴衣を着ていたマリア。
一話通して見ていると・・・あれ、全然「ない」?
これは浴衣や着物の時はこう描くと決めているのか、
普段の寄せて上げる必殺技ってやつが使えないからなのか・・・。
どうも西沢さん級程度もない気がしてきました。


○基本的におちょくられ受け、ハヤテの話
天然ジゴロとしては主導権を握り倒すハヤテですが、
相手がマリアや虎鉄となると話は別。
非常に分の悪い戦いを強いられてしまうようです。

虎鉄と絡むハヤテの姿は良い感じです。
今回一体何度「変態」と言い放った?
冗談抜きで『死んでくださいね。』
と言い切ってしまうハヤテが見られるのは虎鉄登場の話だけ!

とりあえずハヤテのメイド姿再来を心待ちにすることとしましょう。
へへへマリアさん、とことん彼を辱めてやりましょうぜ?

そういえば今回、「チュー」に対して
>『そんな不純な事女の子とするわけないじゃないですか!!』
とクラシックな発言を返していました。



今回はハヤテもマリアもブラックな一面が見られましたね。
ハヤテのこういった姿は滅多に見られないので喜ばしい反面、
多用するとキャラの性格の描き分けの甘さが目立ちそうですね。
ぶっちゃけ各キャラに多少の記号がある程度で、
ベースとなる性格は似たようなもんですからね。


○虎鉄の話
良いね良いねこのドヘンタイ。
この変態は妄想もガチ。
>『ロマンスの予感が、するじゃないか・・・』
ロマンスの神様、この人ではないです。

ハヤテとの絡みでは漫才チックなものが良い感じ。
>『フロに入れ!!オレと一緒に!!』
>『なんで僕があなたなんかとフロに入らなきゃいけないんですか!!』
>『いいじゃないか!!何もしないって!!』
>『する気満々な人が言うセリフですよ、それは!!』
この夫婦漫才具合、サク伊澄コンビにも匹敵する・・・!

言動、行動共に正真正銘の変態な彼はこのままの道を進んでもらいたいですね。
>『私が勝ったら・・・一緒に温泉に入ってもらうぞ綾崎!!』
>『そんな熱い目で見るなよハニー。』
>『だったら男とならいいのかい?』
コイツに「どこまで行き着きたいのか」という質問を投げかけると
100%18禁な答えが返ってきてしまいそうな気さえしたのでした。


○ナギの話
お嬢さまはお昼寝中。
て事は次回からようやく一日目・夜の部がスタートするのでしょうねぇ。
どうせなら今の内に腹出して寝てる姿でも描いてくださいよ。

屋敷の概観は本気で似過ぎだと思いました。


>『しかしハムスターはどうしたのだ?』
「歩」と呼ぶようになるイベントを期待してます。


○付録・スペシャルひな壇の話
マスターグレードハーマイオニーバージョン。
このタチ悪いネタの真意を理解出来る読者の割合はいかほどか。
しかしハヤテとナギが最上段を飾るのは間違いなかったものの・・・
まさかハーマイオニーが雛の座をゲットするとは読めなかったな!
しかもむかれてるし。マスターグレードよろしくZのツノ付けてるし。
一言でこの付録を表現するなら、『カオス』。
そんな感じ。

んでこのひな壇、なかなか良い出来ですね。
デフォルメキャラも上手い事描かれています。
思い思いのポーズを取っているのもしっくりきてますよ。

狙ったかのように全員の挿し口が同じだったので
お気に入りのキャラを雛位置に挿してテンション上げる独り遊びも可能です。
いっちょやったろかと思ったものの、
もうヨソでやっておられたのでパス。
しかし最上段の左にハヤテ、
右にサクを配置すると良い感じに攻めているように見えませんか?


バックステージ
第120回。

>『先々週は本編+センターカラー(一枚)と今度サンデーに付く
>「執事クリアファイル」なる付録の絵を描き下ろしました。
>この付録の絵は個人的にはかなりよく描けたと思っているので是非お楽しみに!』
な、なんだってー!
クリアファイルとなると流石に期待しちゃいますよ。
そして「お楽しみに」と発言してるので間違いなく自信作のはずです。

広告漫画について、
>『アニメ化告知用なのでちょっとだけサービス
>カットがアレな感じとなっているので、ちょっとだけお楽しみに!』
というコメント。
君は公共の場に何を晒すつもりかね・・・

>『本当はヒナギクや西沢さんや泉たちや咲夜や伊澄など温泉地に
>いるキャラクター総出演でトーナメントをやろうと思っていたんですが』
ここに挙がっているメンツは構想でのもの?それとも実際に温泉地にいるメンバー?
てかいるんだよな!サクがいるんだよな!んで温泉入るんだよな!
伊澄とかナギとかを揉んじゃうんだよな!?


○余談
ハヤテのメイドフラグ以外は特にフリもなかったユルい話でしたから
記事もサッと上げちゃおうと思ったら結局いつもの長さ。
誰か私に適するスキルを下さい。


この記事からハヤテ記事タイトルのヘッダを変更しました。
これでタイトルの文字数にゆとりが持てます。
でも記事タイの名前を変えただけなのでカテゴリはそのままです。
これからも暫くハヤテ記事は増えるだろうから、
いい加減サンデー記事とカテゴリを分けるべきだろうか。


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※今週分のサンデー記事リンク
2007年13号 Crazy for you -前-
2007年13号 Crazy for you -後-
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