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クロスゲームが表紙になった時は、概ね色の数が少ない傾向にあると思います。
夏場に表紙になった時も背景は青一色だったようなうろ覚え。
ゴチャゴチャしているのが少年漫画誌表紙のデフォですから、
たまにはスッキリした誌面も良いものです。


少年サンデー2007年10号、前半戦です。


○クロスゲーム 「すごく強いチームに見えてきた」
うん、そうだね、モテキャラだよね・・・
突如登場した童顔で女顔の朝見水輝。
別の部活で同じ学校ですから、
私の予想に反して野球でのライバルになる要素は無くなりましたよ。
そして異常にハイペースで一波乱起こしそうな空気ですね。
野球の方を期待していた私としてはやや拍子抜けでありました。
青葉とコウの関係に割って入る存在なのでしょうけれど、
その肝心の青葉とコウの距離感が掴めません。
ちょっと動きがあったかと思えばすぐ若葉に繋ぎますからねぇ。
今の所ハラハラさせられそうな気はしない。

やはり入部した青葉、公式戦では使えない様子。
今後、この設定は活きてきますかね。
試合を観戦している時はいわゆるヒロイン的立場ではなかったけれど、
それでも野球経験者として解説する訳でもなし。
面白い使い方を希望したい。


○ダレン・シャン 「服着てる絵面が不思議で不思議で」
先週あれだけ驚愕させられたのをあざ笑うかのように、
あっさりとエブラの生存が確認されました。
これは精神を陵辱された気分だ!

ダレンVSマーロックの駆け引き。
ダレンの知略が光ったというよりは、マーロックが頭悪いのな?
前回ダレンがかましたバカな行動はオトリ大作戦の為、
今回エブラと行ったやり取りは敵騙すならまず味方から、
といったような動きだったのでしょうか。
筋書き通りに行き過ぎているので少々バカっぽい空気は流れている。

前回ワインに仕込んだのは超睡眠薬とかですかね。
凄い騒動になってるのにデビーは余裕で寝ちゃってますから・・・
・・・って危ねぇぇえ!!
匂いがバレるから部屋に置いておく必要があるっつーても、
ベッドの下にデビー仕込んでおくのは危険だろうよ!
マーロックの腕力が予想を超えていたら一撃必殺の場面でしたよ。

喋れば喋るほど小物っぽくなっていくマーロック。
地下水路の心地良さを比喩まで用いて語ったり、段々おもしろキャラになってます。
クリスマスにこだわり過ぎだしコイツの元のキャラがわかりません。
『うぅ最悪のクリスマスだ・・・』って中々笑えるセリフじゃない?
案外ロマンティストじゃねーのかとさえ思うようになりました。

先週アオリ文が「惨劇再び!」ばかりで萎えたって話を書きましたが、
今週の『エブラ!エブラ・・・!!エブラ・・・・・・!!!』と
『イカレた殺人鬼マーロックよ。今、貴様に断罪の刻・・・来たる!!!』
ってのも正直どうなんでしょうね。
子供も大人もついてこないような全力のスベり方をしている気がしますよ。
ハルノクニで物議を醸し出した電波アオリ文、
「この漫画を罪とするなら、貴方も共犯者だ!」と同じ空気を感じます。
今回も扉で『悪党粉砕!!!』なんてやっちゃってるイフリートからも同じ空気を。


○イフリート 「違う服で脱いで欲しいです」
さすが咎人会だ、店内でボディスラムしてもなんともないぜー!
即通報されるでしょう、普通。

今回の見所、ニナミの仕置きシーン。
ユウと比べると流石に地味にまとまりますね。
どうせならルール無用の残虐ファイトを期待したい所ですがそんな事もなく。
口元を凍らせた時はやってくれるか?と思ったんですけどね。
両目串刺しなんて少年誌でやれないような事じゃなくて、
窒息死狙いぐらいはやらかしてくれるかなーと。
今後も語り入れて仕置きする時はニナミが実行した方がそれらしいかもしれません。
攻撃手段がワンパだからあまり使えませんかねぇ。
今回みたいに多少脱ぐ程度だといじりにくくもなってきました。
もっと派手に!

『「また」・・・私が・・・凍・・・』
はい、伏線一つ頂きましたー!
もうそろそろ過去話の一つでも投入してきそうなタイミングですよ。

今回のラスト、救いはあるけど後味は悪いままですね。
ずっとこのノリで特攻し続けるのでしょうか。
悪役がひたすらグロい事やってのけるので、
いつも被害者はアフターケアが間に合っていない。


○うえきの法則+
グロい、グロいぞ中抜き必殺技!
痛みはないっぽいから残酷表現には至らないにしろ、良いのかこの絵面は。

ところでこの作品の技は「○○に◇◇を加える能力」以外にも色々とあるんでしたっけね。
ハンジョブなんて単語をうっすら覚えている程度で
どんな設定があったか完全に忘れてしまいましたよ。
レベル高い相手はそれ以上に反則技使ってきてますしね。
なんだよ一撃必殺に近い中抜き能力ってよ。
おまけに飛び道具としてもOKなんてよ。
この作品の敵の理不尽さは無印の頃からずっとゲームチック。


○兄ふんじゃった!
テルキヨツッコミ100選はカラーページが勿体無いとしか言えない。

センターカラーにおはスタ。
不思議なくらいテコが入れ続けられているこの作品は、
ギャグ漫画陣のエースでも目指しているのでしょうか。
あおい坂は100話でも余裕のスルーを食らっていましたが・・・

なんだか破滅的なデザインの新キャラ投入。
兄とヤンキー君で良いんじゃない?


○MAJOR
あまりに流れ作業で迅速に追いつかれて吹いた。
まだ6回なので流石に吾郎へ繋ぐのは尚早。
これは一度逆転されてしまう流れでしょうか?
代打吾郎なんてのは勘弁な。


○ワイルドライフ
猿逃がしてるのに爆笑トークを展開している動物園に絶望した。

『最強最悪の集団』たぁまたデカく出ましたね。
敵を大きく大きく大きくしておいて、
鉄生先生様が華麗にブチのめすのです。


○最強!都立あおい坂高校野球部
んー 本当に決勝戦だけ物凄い迷走をしているように思います。
積み重ねてきた設定が裏目に出ているというかなんちゅーか。
甲子園優勝投手を楽勝で攻略してしまっていますからね。
右京が天才過ぎるから今まで誰も気付かなかったクセに
気付いたって点はギリギリで差し置くとしても、
教えただけで大仏級でも見切れるのか。大仏級でも打てるのか。
本気で可哀想な子だよ、有坂よ。


○GOLDEN★AGE
喋った!竜二が喋った!
蘭も思うところがあったようで、非常に後味の良い決着になりました。
最近はスポーツモノでも敵や味方がスレた作品が多いですから、
こんなシーンを見ると非常に安心出来ます。
いちいちフォローに行くトラはどんだけ蘭信者なのかよ、と。
相変わらずかわいい子ね!
下手に唯が絡んでこない所が中々良さげです。

唯の底はまだまだ知れません。
『あのふてぶてしさは・・・ボクも見習いたいよ。』
お前だろ!と読者の大半が突っ込んだに違いねぇ。
次のページでトラがしっかり突っ込んでますね。皆わかってる。
スンゲェ投げた感じの『ゆうしょうですよ』って書き文字に吹いた。
唯のそのふてぶてしさがありありとこめられている気がして。


○RANGEMAN
やはり風香はドSにして光り輝きます。
彼女に似合うは帝王の眼!
ていうかもうほとんどただのヘンタイ女!
加虐心を持て余す・・・的表情をもっと。もっともっと。
下手に唯が絡んでこない所がなかなか。


○武心
いやー柴尾パパは全く戦わせてもらえないですね。
いくら何でもこの人まで一人一殺に数える訳にゃいかんし、
戦闘したらしたで強過ぎるってそういう話ですか。
拓さん的立場ですから、流星と別の場所で二元戦闘希望。
別の場所なのに二人同時に同じ技で決めるような、
そんな古臭い演出を望むのです。

そろそろイングラムの胸部が強調され過ぎな気がしてきました。


※今週分のサンデー記事リンク
2007年10号 夏に青空、冬に白雪 -前-
2007年10号 夏に青空、冬に白雪 -後-
ハヤテのごとく!114話「マッハムGo!Go!Go!」
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