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やってきました新展開。
週末を利用して、(多分)1泊2日の電車旅行編です。
舞台が動かないので無謀な話を用意したなと思いきや、
当然のように大人しく電車旅が描かれる訳ではなく・・・!

ヒナ祭り以来の長編になりそうですね。


少年サンデー2007年8号分の記事です。


『執事も!お嬢さまも!普通の人も!生徒会長と仲間たちも!
そしてメイドさんも 今日は盛装です!!
「第112話レイルウェイが切なくて」』


正装の間違いじゃ?と思ったらちゃんと盛装で合ってるんスね。
華やかに着飾るんですってよ。
ツッコミたい所もテンション上げたい所も満載ですが、
その旨はまた後で。


○取り残され組・ナギの話
今回はナギらしさがいかんなく発揮された話でした。

気合入れた男前的おしゃれ服の感想を自分から聞いておいて、
『あえて言うなら僕は、お嬢さまにはもっと子供らしい服が・・・』
という返答に対して鉄拳制裁。(クッション投げただけ?)
ナイス暴虐!ナイスコンプレックス!
ナギがメインやそれに近い立場の話では、
この横暴さを見ると安心するって話ですよ。
今回の場合は既に明らかになっているナギのコンプレックスを、
笑顔で刺し貫いたハヤテに問題があるんですけどね!

こんなやり取りをかましつつも、実際旅に出る日は
いつものようなボーイッシュさを残した子供らしい服になっています。
結局一皮むくと素直なんだ、この子は。

◇◇◇

電車、それはナギとマリアにとってはアナザーディメンション。
突飛な事を言い出しますし、テンションもBUTIAGE状態です。
てことで、『ちょっと探検してこようかな?』と
ワクワクいそいそするナギは堪らんね。
以前から繰り返しているけど、ナギは子供らしさが可憐なのだよ。


そして電車に置いていかれるお嬢さま。
電車は時間が来ると勝手に発車してしまう想定は勿論なかったでしょうけど、
むしろナギに「物を買う」という感覚が備わっているのかが疑わしい。
財布持たずに爆走ですからねぇ。
(一文無しで取り残される展開にするため必須要素なのだろうが)
読者はこのシーンで志村!後ろ後ろ!と絶叫したに違いありません。
で、ここで今回の話がキャラ毎に分岐することになりました。
今回もややこしくなってきそうだぜ・・・!


○電車組・ハヤテの話
のっけからナギに対してデリカシーの無さ大放出のハヤテ。
相変わらず人を惹きつけるのも怒らせるのも天然でやってのける男です。


今回は特別な旅行らしく、SPなし。
連れ立つのは一般常識がある方向に著しく欠けた他二人。
大きな荷物、しかも高級陶器な荷物を二つ抱えて旅行する事になったので大変です。
頑張れ一般人代表。
何も起こらないはずがないけど頑張れ。
既にどうしようもなくなっているけど頑張れ。


虎鉄に対して非常に冷たい態度。ナイスだ。
もっとやってくれ。


○電車組・マリアの話
きっと各地で物議がかもし出されているであろう、マリアさんのおしゃれ服
違和感・・・あるよな?
何か奥様が休日にものすげぇ頑張ってみた感じ?
い、いや特に深い意味はないですよ?
奥様っていっても若奥様ですから!
ほら、16歳から結婚出来るからそんなイメージですよ!

ナギに寝間着と突っ込まれていましたが、
電車内で座ってるシーンを見るとそんな雰囲気がなくもない。
あとカラーページで輝きまくっているのを見ると、やはりネタ扱いか?
制服コスプレメイクアップを思い出してしまいます。

◇◇◇

いつもは頼りになる無敵メイドさんも今回はお荷物。
神童設定があるのでグリーン車の「知識」ぐらいはあるかと思っていましたよ。
今回はナギと二人でジェネレーションギャップにひたって
キャーキャー騒ぐかと踏んでいましたが、まさかのナギ脱落。
ハヤテと二人旅モードへ突入です。

もしとりあえず二人はこのまま電車に乗るという選択になった場合、
是非とも実現して欲しい要素があるのだ。
たまにやってる事ですよ。
そう、年頃の男女を意識すること!
おまけに常時密着状態(隣の席)。
愚直なまでに初々しい姿を見せるが良い!
そして願わくばついでに、
「ハヤテが責任感じて半泣きになっちゃって、
それをマリアが試験落ちた時のように密着して慰めて、
ハヤテが立ち直った所で我に返って恥ずかしくなって飛びのいて、
誤魔化して席を立とうとする時に偶然電車が揺れて、
立ち上がったマリアはバランス崩れてハヤテの上におおいかぶさっちゃって、
二人共スンゲェ照れてる間に偶然通りかかった知らないオッサンに
イチャイチャカップル扱いされて冷やかされて、
更に照れ度がマックスハートモードになってしまう展開」
を希望する!
心から。切に。

ホントこういう時ほど絵が描けたらと思う時は無いですよ。ウヘヘ。


○人力組・西沢さんの話
『頭がよくなって、主に数Iを中心に理数系の成績がアップします。』
そう、普通の子・西沢さんは成績面では普通に届かない子。
多分テスト前に死ぬ気でやって、それで中の下とかでしょう。
見るからに頭の回転が早くなさそう(失礼)なので案の定理数が致命的なようで。
『ちょっと・・・伊豆半島まで。』
ほら!あまり考えない直情タイプ!

『しかし伊豆って地図で見ると近いのにもしかしたら・・・遠いのかな?』
という台詞を見た時は本当にバカなんじゃないかな?と心配になりましたが、
早朝に一樹との話で、『今から行けば夜には着く』と計算済みなので
なんとも言えない感じです。
両方の台詞入れちゃったのは製作サイドのミスだとは思う。


彼女の立場はまたビミョーで、
1泊2日でこの旅が終わるとするとホワイトデーにはまだ届きません。
ハヤテにバッタリ出会ったとして、このタイミングで何をするのか。
夢であった事が後々絡んで来るとBSにあった記憶がありますが、
夢の話の後から、ハヤテと西沢さんは今度が初顔合わせ。
またバレンタインデーのヒナギクのように、
ホワイトデーに何か渡す約束を取り付けられてしまうのでしょうか。


○参戦未確定組・ヒナギクチームの話
今回は扉絵に轟轟生徒会と一緒に登場し、
本編には1コマだけ出てきたヒナギク。
このエピソードに乱入してくる予定はあるんですかねぇ。
生徒会の面々と同様に、扉絵担当だったと考えられなくもない。
3人が隕石のニュースを見て、これはいじらない訳にはいかないだろうと
ヒナギクを誘い出していれば・・・また異常にエピソード内の人数が増えますか。


『まず女性はムネが大きくなります。』
反応した!生徒会長様が反応したぞ!
読者的にはヒナギクが「ない」事はとっくに周知の事実となっていますが、
劇中ではこの事について触れられる機会はほとんどありませんでした。
雪路に「ぺったんこー!」と言われていたことや、
ナギが「ヒナギクも似たようなもんだ」と言っていたことぐらいだったはずです。
雪路のそれにはリアクションを返していないし、
ナギの台詞はヒナギクのいない場所で発生したもの。
これらを含めて、ヒナギクは「ない」ことに関しての反応示した事が無かったのです。
そんなある意味タブーともいえる事を、今回いとも簡単にやってのけた!
「ヒナギクは「ない」ことを気にしている」という設定がオフィシャルで確定されたのだ!
今後この件に関してのやり取りが出てくるかもしれないと
期待に胸ふくらむ思いです。ヒナはふくらんでないけど。

健康のためや嗜好ではなく、
「ない」部分を成長させるために牛乳飲んでるような描写が素敵過ぎます。
愛せる。


○参戦未確定組・伊澄チームの話
こちらも1コマの登場。
あまり参加してくる可能性が見えてきませんが・・・
しかしどうやらまだ能力が戻っていないらしいので、
そんなに引っ張る設定でもありませんからここで収拾つけとくのも手でしょう。

そして他キャラが一同に集結するならば、伊澄も長距離移動するならば、
愛沢咲夜も必要でしょう!
むしろ温泉が出てくるならサクを使わない理由がないでしょう!
人数やたら増えるグダグダ展開になるならば、
そこに1人ぐらい追加しても問題ないと思うのです。


○次回以降の話
次回以降を考えるにおいて、二点ほど気になる点があります。
・ナギは誰に拾われるか
・ヒナギクは参加するのか
の二点。
上記のマリアの項ではもし二人だけで現地に行く事になったら〜と書きましたが、
ハヤテにはお嬢さま最優先主義があるので、
(ヒナギクとの誕生日イベントをほったらかすぐらいの最優先っぷり)
何かしらやらかすかもしれません。
するとナギを拾う可能性があるのはハヤテ・ヒナ・ハムに絞られますかね。
チャリ移動中の西沢さんに会う可能性があっても、
とても二人乗り出来る自転車には見えないので
二人だけでの日内伊豆到着は困難なものになる。
よって西沢さんが回収する可能性はちょっと低いと思われます。
すると・・・戻ってきたハヤテか後から出てきたヒナギク?
どちらにしても無茶な展開がないと繋がりそうにありません。

◇◇◇

そういえば今回は『特別な旅行』なのでした。
温泉の効用はついでって事ですよね。
温泉のニュースが入る前から決定していた、『特別な旅行』。
一体何が隠されているのでしょうか。
三千院家が絡むことのような気もしますねぇ。
一族集合ってのは詰め込み過ぎになるので流石に無いとは思います。
ナギの両親の墓参りの線は・・・盆じゃなくても行くもの?

わかんね。


○扉絵の話
皆やたらと着飾っています。
そこで一番にいじっておきたいのがマリア!

皆が思い思いの形で絡んでいるのに対して、
マリアは一人最前面に立ち、一人耳飾りと髪飾りを付け、
ひとりポーズを決めてキメキメときたもんだ!
ああ、そんなに正統派のイメージを取り戻したいのかマリアさん。
やればやるほどネタっぽさの方向に傾倒している事に気がついておくれよ。


轟轟生徒会チーム。
すげぇ!ヒナギクは本当に「ない」ぞ!
「あまりない」ではなく本気で「ない」ので驚きました。
キャラが立つってのは恐ろしい事ですねぇ。

いいんちょさんレッド・瀬川泉は相変わらず良い扱い。
手の回す位置や顔を当ててる位置があらぬ妄想を呼び起こしてしまいそうです。
彼女も対ヒナギクの場合だけは攻め側に回れそうです。
ブルー・ブラック→レッドのいじり図ですが、
ヒナギクの場合は 生徒会三人→ヒナ ですから。
後ろから見てるブルーの表情も気になります。
半眼がデフォの彼女ですが、なんとなく羨ましそうな表情にも見える。
ガチ百合だと認識してるので、レッドに取って替わりたいのではなかろうか?
抱き付きたいけどキャラじゃないから!そういうキャラじゃないから!
ブラックが見切れ扱いされているのに泣いた。
角度からして生徒会で一番「ある」っぽいのに。


サンデー表紙の方はアニメ化発表もあって手堅い感じです。
が、三人共ほぼ全く同じ顔してるってのがあまり良くない印象。
作者の弱点である絵柄の幅の無さが強調されているようで、ねぇ。


○執事検定の話
思ったよりもガチな問題がありましたね。
満点取れる人の割合は思っていたよりも少ないかもしれない。

これとほったらかしになってたショートアニメDVDの話で
一つの記事を書いてしまうか考え中。


バックステージ
第115回。

聞き捨てならない発言がありました。
『全26話というわけではなさそうなので』
な、なんだってー!
確かに今やってるアニメでも妖逆門が43話、メルが94話と結構長いし、
本誌で結構人気がある作品を短期で終わらせた記憶があまりありません。
最短52話だったとしてもDVDは3話ずつとして14巻。
一本5000円だとしたら・・・7万!
このBlogを運営する者としてはネタで全巻集めないといかんと考えてましたが、
ちょっと色々考えないとならんね。
んで考えてたよりもアニメ化はデカい話のようで驚きですね。
ショートアニメDVDの声優が豪華過ぎるから本編は違うかもって
以前書いてしまったものの、こんだけ長期になるなら正式メンツなのかも。
って同じ回のBSに
『一応声優さんはよほどの事がない限り
テレビもそのまま同じ声優さんがやってくれる予定です。』
とありますね。こいつはスゲェ。

扉絵でハヤテはナギのしりを持ってるそうなので、
そこんとこをイマジネーションするために篭ってきます。


○余談
流石に長編予告されているような感じの第1回目なのでクソ長い記事になりました。
作者は長編が苦手な気がしますから、
上手くまとめてくれることを祈るのみです。

アニメ化を表紙で大々的に発表するのは今回が初めてなので
新規客を掴めるかどうかもかかってますしね。


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※今週分のサンデー記事リンク
2007年8号 3週目の正直 -前-
2007年8号 3週目の正直 -後-
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