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個性的なキャラが集っているものの、
まぁ一応は健全な性質を持っている人達が織り成す話、という当作品。
もちろん少年誌なのでやや過剰に健全です。
ただ、主人公とヒロインだけは健全と言って良いものかいささか悩むのだ。
女装癖を疑われるくらいに短期スパンで変身する天然ジゴロと、
幼少期からアニメや同の人で育ったひきこもり様。
健全と言って良いものか、いささか悩むのだ。


少年サンデー2007年新年第1号分の記事です。


『第107話「たった一人の戦争」
一人でいるのは孤独だなぁ〜 まぁ当たり前、ですけれども。』


作中で孤独度合が高いキャラといえば雪路・・・ではなくハヤテでしょうか。
過去話でも西沢さんぐらいしか具体的な名前が挙がってきません。
神様、孤独な青春時代を送ればジゴロ能力がもらえるのですか?


○こわしやナギ・無謀編の話
元来、漫画等ではデフォルメ表現として、
劇的には成長してはいけない技能がある。
料理・片付けに関連するものである。
故に、ナギお嬢さまがお留守番を完遂出来る可能性は、皆無だ。

『本当に一人で大丈夫?』
『問題ない。私ももう13歳なのだ。お留守番くらい一人でできる。』
ナギお嬢さまの何がすごいって、
自信持って発言する類の能力が全てダメなこと。
(留守番・料理・まんが描きなど)
歌唱力や勉学に関しては本人も出来て当然と思っているからか、
あまりそういった表現はされていませんでしたよね。
って事は、ナギ本人も深層心理では苦手分野だと理解しているという事かー!?
周りがハナッから疑ってかかるからそんなやり取りが生まれるだけですか?
とりあえず彼女に健全な精神を養わせる為には誰かわからせてやれと言いたい所ですが、
誰もそれをしないのは彼女のその部分についてはもはや矯正不能と思われているのか
アイデンティティとして理解しているからなのか。

そしてハヤテ読者の10割が予想した通り、
最初のページのフリがあって物を壊さない可能性なんて無いんだぜ?
ドツボにハマる描写はテンプレなこの作品、
当然のように動けば動く程状態は悪化していくのさ。
志村!後ろ後ろー!
『(ガラガラガシャーン)』
お約束。
『仕方ない、紅茶はあきらめよう。シラヌイ、お前もエサはあきらめてくれ。』
引き際を覚えた事がかろうじて成長したと言える部分かもしれんね。
手遅れになってからだけどね。


○こわしやナギ・情事編
誰もいないお屋敷。
眼前には恋焦がれる相手の部屋。
ねこが侵入したという言い訳&アリバイ工作もバッチリ。
ならば多感な思春期13歳、特攻しない訳がないだろう!

とにかく独り言言い訳を続けながらベッドへ潜入するまでいじらしくて良い。
ああ、なんてバカな子だろうか。(多分褒めてます)
そしてナギお嬢さまは見事ファイナルミッションを達成。
ハヤテ(の枕)を抱きしめて抱え込んだ!
ハヤテ(の枕)に顔をうずめた!
まるで伊澄のストールのにおいをかいでいたワタルの再来のようです。
これが13歳世代のデファクトスタンダードとでも言うのかぁぁあ
本当に健康な女子がこんな行動をかますのか、答えておくれよ13歳女子。

こういった行為が常套句として使われているので、一つの答えが頭に浮かんだ。
実は君の過去の体験談じゃないのかい、健二郎。

『いかん、なんかクラクラしてきた!!』の台詞がなんとなくツボでした。
良い感じの耐性の無さだよ君ィ!


寝室に侵入してベッドに転がり込むのがお約束なら、隠し本を見つけるのもお約束?
『まさかあれは・・・!!10代男子が隠し持っているという、いわゆる女体満載の例の・・・!!』
20代でも隠し持ってると思います。
『ハヤテだって健全・・・なような気がする男子(?)だったはず!!』
健全ではなく男子の後ろにハテナマークを付けている所が注目ポイント。
マリアだけでなくナギもハヤテの女装癖を心配しているという事であるよ?

ハヤテ全てを受け止める覚悟の末に出てきたのが、『相撲ファイター』。
よし、更に疑惑度アップだ!
でもこれ、中身見なければ単なる相撲雑誌に思う人も居る気がするんですよ。
(中身がどんなのかは知らねーが)
一瞬で受け止められないと判断したのは、
ナギの駄目経験値のせいだと思うんですよ。
この歳でカッタやら型月やら言ってるからそんな枠に敏感になったと思うんですよ。
それでもなんかクラクラしていたりで知識だけの耳年増だとは判っているから、
そこを突いて調教するのも悪くな   なんでもないよ。

ジ○ンの亡霊が見えるのはハヤテとナギとガンプラ先生だけではなかろうか。
で、亡霊よりも暗闇の方でリアクション大きくして欲しかった所。
心折られてるナギの姿をちょっと見たいね!


扉絵のナギ、えらく背が高い。


○マリアの話
流石マリアさんだ、街中のファミレスにメイド衣装のまま
移動することなんてなんでもないようだぜー
どんどん私服=コスプレの図式が進行しているような気がしますよ。

以前からあった設定、ナギが生活している建物には
ハヤテとマリア以外の使用人はほぼ訪れないということ。
これ、強そうで実はヘタレなSP部隊がまかれたら
後は何も無しって事ですよねぇ。
無敵の執事と五点掌爆心拳を使えそうなメイドが居れば大丈夫ですかね。

前半のシーンで部屋に牛がいるのを見て置物かと判断していたのですが、
最後にマリアと対峙しているシーンを見るとなんと本物。
こんな所に牛を連れ込んでいる理由は何か。
・・・まさかナギが紅茶のミルク要員として留守番中に連れてきたのか?


○シラヌイの話
なんだか以前のイメージが強過ぎて、
今回ナギをハヤテの寝室に連れ込んだシーンさえも
『計画通り!!』じゃねーのかと勘繰ってしまうのでした。

シラヌイの絵的な雰囲気が当初からはだいぶ変わってきましたね。
思い切りデフォルメする事にしたのか、
シラヌイを描く役割がアシスタントから畑健二郎に移ったのか。


バックステージ
第108回。

『まぁそんなこんなでラストはハヤテとナギが抱き合ってー・・・と
しようかと思ったのですが、追い詰められると子猫は凶暴化するということで・・・。』
抱き合ったとしてもハヤテはマリアの時のようなリアクションを返さないから
大方不毛な雰囲気のシーンになっていただろうよ!


○今回の反省点
『ヒロインが寝室でドキドキする』というただ一点だけで
たいそうエロい連想が沸いてしまったとさ。
大方文章にはしませんでしたが、一部書いてしまってますよ。
これはもうだめかもわからんね。

その最たる物として記事タイトル。
もうね、モノスゲェ駄目なのが浮かんできてね。
「三千院さんちの家(庭)の情事」とか
「恋するナギはせつなくてハヤテを想うとすぐコロンしちゃうの」とか、
明らかに使えないような案がボツになってるんだよ!
好感度ダウンは免れませんね。


○余談
単行本9巻の表紙の情報が出たようで、
9巻の特典記事を少しだけ更新しておきました。
やはりいいんちょさんの反響は大きいようです。

ワタルが伊澄のストールをかぐ思春期特有の病気みたいな行動を
しているシーンを確認しようとして、3巻辺りを読んでいました。
一話通してヌルい話の時は、この頃の方が面白かったかもしれない?
<追記>
なんて事を言いながら3〜8巻を一気読みしてしまいましたよ。ハッハッハ


○関連記事
ハヤテのごとく!106話「そして誰もいなくなった」
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上記リンクより過去の記事は、ハヤテのごとく!過去ログからどうぞ。


※今週分のサンデー記事リンク
2007年1号 再開の才、再会の才 -前-
2007年1号 再開の才、再会の才 -後-
ハヤテのごとく!107話「健全な若人のあり方について」
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