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女性陣の前で猛威を振るう天然ジゴロ。
これを制するためには、何が必要か。
男に興味のない百合っ子?ジゴロを上回るプレイガール?
いやさ、ジゴロの居場所を奪うにはそれ以上のジゴロを以って向かえば良い。
最新技術を導入したメカジゴロを投入すれば、
天然ジゴロを抑え込む事など造作も無いのだ。
例えそれに命が宿っていなくとも・・・


少年サンデー2006年48号分の記事です。


『故事に曰く、いつまでもあると思うないろいろと・・・
第102話「そりゃアムロには帰れる場所があったでしょうけど・・・ 」』


哀・戦士も帰れる場所があるから頑張れるってもんですね。
こんなに嬉しい事はない。
今回は帰れる場所争奪戦、天然ジゴロVSメカジゴロです。
メカゴジラみたいな。


使い捨て登場、メカ執事の話
今回ね、序盤は物凄い驚いてたんですよ。
え、こんな時期にそんな超イベント?のような感じでね。
ハヤテが執事の仕事を一時休止、代わりの執事投入。
チラッとだけ姫神復帰かと考えた訳です。
そりゃ可能性は薄いと思いますよ。
舞台の締め切りが1年だったとしてもまだ半分に到達してませんし。
そんな懸念を抱きつつドギマギ(死語)していたのにアナタ、
『はじめまして。メカ執事13号です。』ですよ。
あーあ。本当にあーあ。
どんどん号数が量産化されて、
進むにつれて人型に近付くってキャラメルマンかオイ。
キーンでございまーすとか言ってみな!

しかしこのメカジゴロ(以下13号)、かなりの高性能。
ハヤテの基本スペックに科学の力、
更にわかっててやってる確信犯ジゴロアビリティ。
能力差はディジェとサザビーくらいに明らか?
ナギ・マリアへの取り入りっぷりは気に入られようとしているよりは、
ハヤテの居場所を無くそうとしているように見える程ガチです。

このメカ、口の上手さや空気の読み方が抜群に鮮やかです。
ナギお嬢さまのまんがはただ褒めるだけでなく、
短所を指摘し、長所を取り挙げる。
ちゃんと読んで咀嚼している事をアピールし、更に講釈オーイェー。
ナギがまんが家(見習い)として欲しているのは
白々しい賞賛でも乾いた引き笑いでもなく、理解者と相談相手。
速攻で両方満たしてるんじゃね?そして更に。
『お嬢さまは頭が良いので理解力が人よりも高いのです。
でも読者は初見ですし、そうはいきません。』
お嬢さまの自尊心をくすぐってきたよコイツ!
さりげないヨイショを発動しつつ迷彩ダメ出し。
これにはナギも陥落です。必殺必中ライジングアローも真っ青です。

13号の魔の手?はマリアにまでも!
ここでも相手の性質を読み切った上での行動炸裂です。
無言で肩もみに入るのは、
恐らくマリアの性格上(そんな周囲に甘えない)や警戒心から
提案した場合は断られると踏んだため。
先に仕掛けてしまいさえすれば、テクニシャンの腕前を持ってゴーゴー!
『なんでも一人でできるからといってがんばりすぎるのも問題ですよ。』
頑張っている人へのねぎらいキタコレ。
直球でものすごく一人でがんばってますよねーと言わないのがポイントだ。
そして最後の一押しに・・・
『かわいい女の子の前でカッコつけたいっていうバカな男心なので・・・
カッコつけさせてください
ああ、灰色の青春を送った人にかわいい女の子と言ってしまうなんて。
遠慮されていたり下心を警戒されていたりする場合はこれ。
あらかじめウィットに富んだ暴露を発動させ、
逃げ道封じまくりんぐです。
親切働いてから好感度アップ作戦ですよ♪と言っておくようなものです。(常習犯)
しかし『女の子』って単語が強いですよね。
年齢でいじられ倒す娘さんに向かってこの横暴なまでの攻撃力。ひどいジゴロですね。
これにはマリアも陥落です。必中・熱血シャインスパークも真っ青です。
それにしてもこのメカ、ノリノリである。

きっとナギとのゲーム対決も、勝率を4割から6割で調整していますよ。
物凄い勢いでフィールドを制覇したメカジゴロ13号。
彼を倒す方法はいかなるものか。


○他に帰る所が無いハヤテの話
新しい執事が来ると聞いて、動揺が隠せないハヤテ。
いつもならあしらっているサク相手にも突っ込まれっぱなしです。
大事になる前から動揺しまくっているのは
他に行き着く所が無い上、過去にロクな経験がない証拠!
悲惨な話です。

こうして見ると、忘れかけていた設定を改めて思い出しますね。
ハヤテはナギに買われている。
ハヤテは最優先事項をナギに集中させなければならない程、依存度が高い。
(見捨てられたら人生そこで終了だよ という意味で)
そして居場所が無くなる事を強烈に恐れている。
あまりに気の毒なので誰か彼を安心させてあげてください。
あーでも天然ジゴロ能力でハーレム注意報発令中なので別に良いか。
サクにもご教授願ってるしな!
たまには苦しむがいい。


○うっかり簡単に取り入られるナギ・マリアの話
メカにまんが見られて泣きまで入ってるナギに、加虐心をそそられた。
大方今週のナギについてはメカの項て書いてしまったものの、
今回言及すべき点は他にあるのだよ。
それは、ナギの胸部。
『テストが終わったらしっかり遊んでもらうから覚悟しておけ!!』のナギ。
・・・何かビミョ〜に「ある」気がする?
扉絵のナギ。
・・・「ある」!?
なんだろうこれは。悪い夢でも見ているのか?
幻覚か?それとも第85話でもまれた効果か?
だが私は認めないぞ!
ナギが「全くない」のは、ザクがドラゴンフライを撃破するくらいガチな事だから!
他のコマは相変わらずだからきっとここだけ魔が差したのだろう。きっと。

そうそう、開始2ページで上手くハヤテを誘導している姿には感心しました。
彼女も成長してるってこったな。
しかし!あの部分は成長して良い訳じゃな もういいか。


マリアさん。出てくる度にオチ担当イメージなマリアさん。
だが最近は考えを改めつつある。
彼女・・・ナチュラルエロ担当じゃね?言葉悪いか。おいろけな。
今回なんてシチュエーション変えて妄想しろという畑君の大いなる罠ですよ。
『あ・・・でもこの子上手・・・ちょっと気持ちいいかも・・・』なんて言ってる上に
『んっ・・・』と感度良い反応返して桃色吐息。
ひどいね。絶対意識して描いてる所が特にひどいね。

メカ相手に女の子扱いされて満更でも無さそうなマリアさんを見て、
「そりゃあ健康な若い女なんだし、体を持て余したりもするわ」
って感じなのか!?と驚愕した。
頼む!頼むから寂しくても人外相手にだけは走らないで!


○日替わり家庭教師?の咲夜の話
ああ、もう一週早く出てりゃ人気投票のテコ入れにもなったのに。
でも今回そんなに目立ってないから変わらんか。
一部分を強調したアングルも無いし。

サクはおねーさん属性を強調されようとしているのですかねぇ。
動揺しているハヤテ相手なら一枚も二枚も上手で、
操作している姿はおねーさん力発揮中の如く。
言ってる事もいつもと違って至極マトモな事ばかり。
そして服装は妙にシック・・・ではなく大人びているというべきか。
(正直ネックレスは似合ってないが)
次回、居場所を奪われて落胆するハヤテに、
サクがオトナの癒しを教授する!・・・と良いな。マジで。

サク、実は一番フリフリスカート好きじゃなかろうか。


○その他のネタの話
さりげなく英文にいいともやジャイアニズムや家なき子が。
こうした辺りにネタが入っていると何か懐かしいものを感じる。

神父、消える気配どころか薄くなってく気配も無いね。


バックステージ
第103回。

今回のエピソードは前後編とのこと。
心配なのは、またメカ暴走→ハヤテが倒すにならないかって事。
爆発オチは無いと明言されているのがこの事だと良いんですけどね。
で、更に進化してハヤテと見た目も変わらなくなった新型エイトが
学校編のキャラにエロい事をしまくって、
ハヤテが大ピンチになるエピソードはいつごろになる予定ですか?


○余談
サクにガッチリ投票しておきました。
Webで投票したので壁紙ゲット。(勿論貧乏性なので解像度二つとも)
案の定100話扉絵の絵でしたが、
文字とかが全て無くなっているのでイメージ変わりますね。
第一印象は・・・ヒナギクでかっ
マリアも思いのほかしっかり大きく描かれていたのですな。
今後のストーリーや表現方法に多少関わってきそうですから
結果が楽しみです、人気投票。


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畑健二郎インタヴューレポ -後-

上記リンクより過去の記事は、ハヤテのごとく!過去ログからどうぞ。


※今週分のサンデー記事リンク
2006年48号 汝、進行を急げ -前-
2006年48号 汝、進行を急げ -後-
ハヤテのごとく!102話「ジゴロを以ってジゴロを制す」