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あまりに衝撃的だった2ページ目を、
どうにか記事タイトルに突っ込みたかったんだ・・・。
今時早口言葉なんて流行らんけどね。知らね。

今回の記事の懸念はスパムトラバ&コメント。
以前サンデー記事で「透け過ぎちゃって〜」なんてタイトルにしたら、
30件ぐらいスパムが来てBUTIGIREた実績があるのですよ。
「生脱ぎ」なんかで検索したらエロそうな先しかかからねぇよ。
IP弾き導入してくれませんかね、livedoor。


少年サンデー2006年47号分の記事です。


『メイドにとって屋敷は戦場!!じゃあ敵は・・・!?
第101話「あなたには功夫が足りないわ 」』


何をやってもパーフェクトソルジャーなマリアさん。
彼女を前にすると、どれだけクンフーを積んでいても足りる気がしない。
果たしてハヤテはマリアより上手を取る日が来るのか?
それとも永遠にあしらわれてしまうのか?
私はマリアに崩れてみて欲しいので、是非彼を応援したい。


○マリア・オンステージの話
学園編ではほぼ出番無し。
屋敷編でもナギやお子様連中が中心の話では、
もっぱら司会進行役やオチ担当。
でもメインヒロインだから、思い出したかのように主役を張る。
他のキャラクターと絡めにくいのか、毎度凄い独占率で主役を張る。
今回も例外ではない。
彼女のための101話。


んーとね。開幕からツッコミたい点がムチャクチャあるんですよ。
どこまでならツッコんでも怒られない?ねぇ。

初めの3ページは、
作者的に8割ぐらいネタのつもりで描いていると解釈して宜しいか?
『私は17歳。ごく普通のピチピチの女の子です』
このメイド様、ピチピチと申したか!
ただでさえ死語なのに、それを自分に使う姿。
17歳のキャパシティとは致命的に掛け離れている。
「ごく普通」という単語が悲しく独り歩きです。

2ページ目では唐突過ぎる着替えをなさった!
安易な露出はなんとやらと言っていた気がするが、
それは良い。私は目を皿のようにして見る。
だってあーた、脚、ブラチラ(ブラウスチラの可能性)ときて
パンチラまでかましちゃう必殺フルコース(by薬師寺)ですよ!?
しかもパンチラなんて上からですよ!
いわゆるお色気シーンにしても少年誌でこんな入れ方そうそう無いですよ。
単行本7巻辺りの微エロ黄金期を彷彿とさせる満足感だったさ。
例えこのテのシーンは、
大抵読者のストライクゾーンに入る最年長者がやるものだったとしても。

『ちなみに名字はヒ・ミ・ツ』
必死にツッコミたい言い回しは我慢しておくとして、
名字は『三千院』じゃないんですかね。
『マリア』も拾われてきた時に付けられた名前なくらいですからねぇ。
むしろ他の人から名字もらう理由が思いつかないくらい。
迷彩なのか本気なのかはわからないけれどナギの側近に置くくらいだから、
名字も揃えている可能性は高い。
でもそうなるとラスボスの資質が!更に倍率ドン!
これ、ナギが今の立場を捨てようと思えば捨てられるフラグにもなるんかね。


前回もハヤテが世界のナオンを掌握しようとしているかの様に風刺したり、
何かとマリアの攻撃が目立つ今日この頃。
『とにかくナギの一番のお気に入りの・・・天然ジゴロですわ
怖いって。
ダメです!彼女の笑顔がフェイクにしか見えません!
バレンタインからヒナ祭りまでの流れを見た上で、
「もうお前いい加減にしとけ」と言わんばかりです。
ホワイトデーの如何によっては、本当にバッサリやられてしまいますよ。

文武共に無敵なマリア。
腕力は知らないけれど武力・武勲は三国を制する勢いです。
一人で勝手にピンチ化しているハム沢さんを助けに
USSR代表と戦うマリアでしたが・・・投げキャラを投げた!
(ザンギエフを使っていて投げられるのはマジで屈辱です)
スクリューを返してメキシカンタイフーンもビックリのヒネリを入れた!
これにはダルシムもトルネコだかチンシンザンだかも降参、降参です。
「メイドさん」と必ず丁寧にさん付けしたり、
オメガマブい等最上級の褒め方をしたりで
マリアに幾らか握らされている可能性を残しつつ終戦です。
でも。
『あらあら。お止めになった方がよいですわよ。
でないとケガでは・・・すまなくなりますよ?』
沈めようとしているから、ガチバトルかもしれんね。

ハム沢さんを助けたついでに、
ナギの保護者としてジゴロの身辺調査及び事情聴取です。
抜け目ないね。
ハム沢さんに告白されていたのが気に入らないのか不思議なのか、
『さすが驚異の・・・天然ジゴロ。』と一つ形容が増えてます。
『しかし断るなんて、意外としっかり者という事でしょうか?』
いえ、一度断っておいてキープ、
更に相手を燃え上がらせるなんて手法もあると思いますよ。
『いや・・・それとももしかして・・・』
アッー!
『女の子に興味がないんですか?』
と問い詰めるシーンはねぇ。
何故何もないのに微エロ感を感じるのかね。
私の目がピンキーショックなのかね。


以上、彼女のいつもの一日・・・ではなく密着プロモーションビデオでした。
プロデューサー!かなり早い段階でカメラに気付かれてますよ!

余談。
私の脳内スキャナでは「ある」認定してきたマリアですが、
もしかしたら「そんなにはない」レベルかもしれません。
今回の着替えで判断が難しくなった。


○マリアルートへ進むには
100話と101話で、
それぞれマリアのハヤテに抱いているイメージが垣間見えます。
100話では「ナオン制覇する勢いの鬼畜」扱い、
101話では「天然ジゴロ」扱い。
ここまでボロクソな評価の割に嫌われていないのは、
コイツ・・・天然でやってやがる!という観点からでしょう。

マリアがハヤテを注意深く見て、
時にはドス黒い釘を刺しているのは、
勿論自分の為ではなくナギの為。
ナギが不用意に傷つく結末にならないよう、常に気を配っている印象です。
100話の『だったら・・・ちゃんと選ばないとだめですよ?』も、
私にはナギをちゃんと見ていろ、というよりは
フラフラしてないでちゃんと(ナギも含む)誰かに決めなさい、と
一方的に好意持ちまくりなナギに対しての誠意を求めているように感じました。
うん、保護者なんです。
役回りと立場が完全に保護者なんです。

「操を立てるべき相手」が居る恋の場合、
難易度はその「操を立てるべき相手」との結びつきの強さに比例する。
ナギとマリアの結びつき、信頼度は作品内でも最高クラス。
つまり。
マリアのハヤテフラグは立たないのではないかという事。
万が一そうなった場合、自傷や葛藤のレベルがヒナギクのそれとは段違いになる。
そんな強烈にドロドロした話を、畑君が描くか?また描けるか?
そもそもそれ、本当に少年漫画か?
誕生日プレゼントイベントへのロングパスを見た時は
ひょっとしてやらかしちゃうんじゃねーかと考えていたものの、
最近はその印象が弱まりつつあるのだった。

だったらマリアの役回りはどうなるのかね。
やはり終盤に爆弾が爆発してナギが絶望している頃、
ハヤテに活を入れて走らせる役か。
そこで走り去った後、「本当は私だって・・・」なんつって
人知れず泣いてたら私も泣くね。ガチで。

上のような事を書いておきながら、マリアもハヤテに負けないぐらい
スイッチのオン・オフが激しいから何とも言えないですかね。
現時点ではハヤテを意識するような描写があっても、
それは「ハヤテ」に反応している訳ではなく
「身近な同世代の男」として反応している。
ブラックな攻撃もなんのその、の無敵メイドさんが
天然ジゴロのパワーに敗れる日は来るのか。(酷い言い草)

考えてみれば、操を立てるケースは多いですね。
ヒナギクはハム沢さんに操を立て、
マリアはナギに操を立て、
ハヤテはマリア相手なら主人(ナギ)に操を立て、
ナギ相手なら立場(借金)に操を立てる。
君達、物凄いわかりづらい。

<061028更新>
人に言われたりヨソで見たりして大事な事を思い出しました。
4巻第3話『先生が死ねと言ったら〜』で伊澄がマリアに
『まぁナギにとって、私より身近な人がハヤテさまを好きになった時は
大変だと思いますが・・・』
なんて言ってたんですよ。
これ、絶大な伏線オーラ出しまくってますね。
あまつさえマリアが『私より身近な人』に気付いてない上、
『身近な人って・・・誰の事かしら・・・?』
というマリアの白々しい台詞が一層ガチな空気を醸し出す。
終盤戦になってから、志村!あんただ!それあんた!と
ツッコんでくれと言わんばかりのシーンです。
一瞬か大事に発展するか、
はたまた自己解決かナギに知れるかはとんと想像に及びませんが、
やはりマリアにもその時が来るのですかね。
そして暫定最終回1のキーキャラだったり
こんな台詞をブン投げたりする伊澄。
単にハヤテ争奪戦の早期リタイア者と見せかけて、
実は色々な爆弾起動の実行犯役かもしれんね。
ヒナ祭りでヒナギクを(素で)惑わす手紙も書いているし。

一週間後には論理や思考が二転三転。
主体性や自主性に欠ける「音すき」へようこそ!


○最近ロクな目に遭ってないハヤテの話
二次元ジゴロには爆笑させられましたが、
天然ジゴロってのも物凄い字面ですよね。
貴様!女を惹き付ける目をしているな!?ですよ。
しかし読者は皆ハヤテをジゴロ認識しているので問題ないです。
ヒナやハムをバッタバッタとメロンメロンにしていった過程を見て、
君達は沸々と殺意を呼び覚ましたはずだ!立てよ国民!

そんなハヤテ君なんてテストで赤点取ってしまえば良いのです。
また執事失格の烙印を押されそうになって、
必殺技使う流れになってマリアのパンチラを誘発すれば良いのです。
『いやーマリアさんに教えていただいたところがバッチリ出たので、
今日の試験はまぁまぁな感じでしたよ。』
畜生。

『女の子に興味がないんですか?』とそこはかとないピンクオーラの質問をされると、
流石のハヤテも所詮思春期の男の子です。エロい子です。
『寝具』『深夜』『フロ上がりのぼく』『2人きり』『ピチピチの美人さん』『メイド服』
ほーら6項目。目の前の全ての要素がエロく見えてきちゃう!
って・・・『メイド服』?
コスチュームそのものに欲情していたのだとすれば、
ハヤテが異常にうろたえたのにも合点が行く。
ハヤテ・・・地味な所で恐ろしい子!


○脇役期間が長過ぎるナギの話
『しかし今日から試験とはいえ・・・
学校に行くのは・・・果てしなくダルいな〜・・・』
何故このコマを見ただけで毎日同じ事言ってそうな気がしてくるのだろう。

何気に春休み、旅イベントを発動させようとしています。
いい加減ナギがメインになるシリーズが出てくるって事でしょうか。
どうせ旅先でバッタリ会うんじゃないかな?


○西沢さんの話
ハヤテは超人なので何だかんだ言って試験をパスしてしまうが、
ハム沢さんは流石普通人。点数なんて取れる訳がねぇ!
積極性は並以上、成績は並未満。
彼女の普通の要素がどんどん無くなっていく。
今となっては実家の格ぐらいである。

ハムスター召喚は久々でした。
こまめに出してくれないと、記事でハム沢さんと書いても
わかってくれない人が増えてしまうのです。

<061028追記>
『どうしよ!?どうしよ!?
わわわわ私・・・殺されちゃうんじゃないかな?』
せいぜい、へろへろとかぱふぱふとかきょいきょいとかいんぐりもんぐり
されちゃうだけで済むんじゃないかな?

うん、こんな事で追記更新するのはバカ過ぎるってのはわかってるんだ。


バックステージ
第102回。

作者自身がどうでもいい一日を目指していた様子だっただけあって、
そういえば今回は笑い所もそう多くなかった。
どちらかと言えばマジでマリアプロモーションじゃないか。


○余談
あ、 ヤッベまだサクに投票してない。

きっと今回はマリアの人が狂喜乱舞してフラフラになっている事でしょう。
先週の記事でパジャマリアさんって単語を生んでいるのは天才かと思った。


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