ブログネタ
ハヤテのごとく! に参加中!
少年サンデー2006年31号分の記事です。


『流れ着いたる椰子の実ひとつ。
第86話「プリティーじゃないウーマン」漂白の、人生です。』


非常識な人間、特殊な人間が揃っているものの、
なんとか人格が破綻している者はほとんどいないハヤテキャラ達。
レギュラー女性キャラでそんなキャラを挙げるとすれば、
唯一この人、桂雪路。
こんな人が教師ってんだから、ああもうまいっちんぐ!
最近扉のアオリ文がこり過ぎでアレでしたので、
なんとなくシンプルな今週のが良い。


○いつでも扱いが悲惨な雪路の話
今週も読者にロクな印象を与えません、桂雪路28歳。
『今だってアッシー、メッシー、ドレイドン。
パパが二人にキープが五人、
その日の気分で選んじゃうって感じかな〜』
多分畑健二郎は雪路とそう変わらない年齢。
この辺りのネタに対しての気合は並じゃないぜー
アッシーメッシーなんて言っちゃうアイタタな時代もありました。
キープ君○号なんて表現もありました。
うん、本当に一体何だったんだあの時代。
この中ではドレイドンて単語のみほぼ聞いた事無かったです。
検索しても関係ありそうな情報全くねーの。
んで今検索したらハヤテ記事引っ掛かりまくるの。
ミツグくんは出てこないのな。

容姿どうこうじゃなく、性格や行動で男を遠ざけ倒している雪路。
そんな彼女でも大丈夫な拾う神はいないだろうか?
こう、ベタな幼馴染み腐れ縁的な。
『だいたい、彼氏が欲しいって・・・周りに男がいないわけじゃねーだろ。』
いた。
もう完全に「それ」じゃないですか。
明らかに気があるじゃないですか。
最終回付近でカップル大量発生するタイプの作品の場合、
ちゃっかりくっついちゃってるケースじゃないですか!
興味ねーとブッた斬りながらもこの組み合わせはガチ。
しかしここのデリカシーの無さは凄いわ。
ギャルゲー名人呼ばわりを皮切りに、
『だから2次元ジゴロのあなたに、
ぜひ架空の女の落とし方を聞きたいの!!』
遠慮無さ過ぎて伝えきれない勢いで爆笑。
屈託無く全力で人をバカにするなんてそうそう出来るもんじゃありません。
リアルで使える状況にいるなら、是非こんな台詞を積極的に使って
触るもの皆傷つけるようになってみて下さいね!
ちなみにジゴロをカタカナ語辞典で検索すると、
『女に寄食している男。ひも、つばめ、男妾(だんしょう)』との事。
これを二次元で実行出来る薫先生は神という事だよ?
『2次元ジゴロ』という単語があまりにスマッシュヒットしたため、
心の広辞苑に登録しておきます。

結局ドンペリを欲するのが本物の雪路という何の発展も無いオチ。
社交会で暴れ倒すのも愛嬌です。
でも身近に居ると困る。

やはり雪路の酷い扱いはダントツ。
サブタイも『プリティーじゃないウーマン』とかもうね!
今後一瞬でも読者とハヤテに女を感じさせる時が来るのかどうか。


○悲惨な扱いはガチで第二位、マリアさんの話
『やっぱ年頃の女の子は彼氏の一人くらいいないとねー!!』
こぼれてるこぼれてる。
『恋人が欲しいというより、恋がしたいという・・・年寄りのあせりだろ?』
動揺してる動揺してる。露骨に。
最後のコマでもいつものように落としているけれど、
抜群にたそがれています。

この哀愁・・・ッ!本当に17歳のそれなのか・・・ッ!
ハヤテやヒナギクとの世代とは2年差ですよ?
飛び級した分だけ精神的に歳食ってるんですかね。
まるで実年齢よりプラスじゅ・・・いや、何でもない。忘れてくれないか。

畑健二郎にロクな扱いされない女性キャラランキングを付けるとすれば、
1位雪路、2位マリアはガチ。
性格にも容姿にも問題無い筈のマリアが涙を誘います。
カラーページに居ないよ事件があったのでサクがそのポジションかと
思っていたんですけれどもね。全然そんな事無いの。
3位は大きく離れてハムスター西沢辺りでしょうか。
考え方によってはナギも大概か。


○学校の生徒達の話
ビックリするくらいおモテになっているヒナギク。
でも案外男は寄ってこないタイプかもしれない。
パーフェクトソルジャーには怖気付くのがデフォルトのライセンスです。

三バカトリオ生徒会の面々がお嬢という設定を忘れていましたよ。
(こいつらが知らない筈の時代の)ねるとんの掟に従って告白タイム。
いいんちょ瀬川泉から3『ほえ?』頂きました!
口癖まで作って更なるいいんちょムーブメントを作るつもりだぜ。
畑健二郎はやる気だぜ。
『寝言は寝て言え。このビンボー人』
というアフレコはナイスだけれど、やはり適性が違うから。
いじめられるのとかスキな子だから!ドMの資質がある彼女には、
「僕と主従関係を結んでください! 勿論そっちが従で」とかでひとつ。


○他の人達の話
ナギ。扉絵の胸の辺りのスキマが気になり過ぎてもう!

ハヤテ。営業スマイルがキマり過ぎてて恐ろしい。
んでチャリこぐ姿がパワフル過ぎる。

牧村女史。彼氏・・・エイト?

クラウス。生きてたのな。
クラウス×ハヤテで検索来た時は息の根止められるかと思った。

主人公とメインヒロインを「他の人達」と称するのはどうなのか。


バックステージ
第86回。
社交会に突っ込みたくて仕方がなかったけれど、
作者が気付いてるならしょうがねぇ。
次々と告白実戦させられてハヤテが可哀想になる展開はいずれやって頂きたい。


○余談
次回は表紙+巻頭カラー3、4ページの模様です。
夏っぽい雰囲気を目指した絵があるんですってね。
劇中、2月末か3月頭だけどね。

そういえば今週のキャラろじはまたハヤテの問題でしたよ。


○関連記事
ハヤテのごとく!85話「大人の階段登る 胸はまだ未発達さ」
ハヤテのごとく!84話「光源氏育成計画」
ハヤテのごとく!83話「草原のペガサス ミニスカのビーナス」
ハヤテのごとく!82話「ねこノート」
ハヤテのごとく!81話「眠れぬ夜にするコトは」

ハヤテのショートショート「明日のために」
「ハヤテのごとく!」グッズ登場!
ハヤテのごとく!7巻の特典は?


上記リンクより過去の記事は、ハヤテのごとく!過去ログからどうぞ。


※今週分のサンデー記事リンク
2006年31号 恥じらいも何もねぇ!2 -前-
2006年31号 恥じらいも何もねぇ!2 -後-
ハヤテのごとく!86話「まいっちんぐ雪路先生」