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「光源氏」を調べてみた。
返ってきた簡潔な答えは、「母性をくすぐる精神的プレイボーイ」。
まんまコイツ(ワタル)の事じゃねーか!

記事タイトルを決めてから、
碇シンジ育成計画」というものに気がついた。
偶然ですよ?

少年サンデー2006年29号分の記事です。


『第84話「130センチのダンディーと僕の地球を守って!ダーリン」
いわゆるひとつの夢の生活・・・かもです。』


夢の生活・・・ですか。
そりゃあね。こんな扉絵見たらね。
こんな異次元素材が家の中ウロチョロする場面を考えてみてごらんなさい。
そんなもん悦楽過ぎて夢にも出てこねぇよ!
「夢なんて見るもんじゃない、叶うもんじゃない、叶えるものだから」?
嗚呼、だったらこんな無謀な夢、見ない方が良い。

つまりは、誌面でサキさんを眺めて幸せになれって事です。


○ラブコメだよな、の話
「ハヤテのごとく!」は時折極端な展開を見せる事があります。
バトルを続けて漫画読み(ニアイコールハヤテファン)に顰蹙を買ったり、
申し訳程度のギャグを挟みつつガチのラブ話を連投したり。
そんな話もアリですけれど、基本の根幹を定めてくれると安心です。

で、今回の話。
いつもの軽く無茶したギャグに加えて、
少々はづかしめのラブが絡められている。
何でしょうこの感じ・・・これがラブコメだ!
もとい、これが「ハヤテのごとく!」のラブコメパートだ!

「ハヤテのごとく!」の場合、
一話完結でフラグ立てたり関係進展させる時は
今回のような配分でお願いしたいもんです。
流れとテンポが良いじゃないのさ。


○出番テコ入れ及びイメージアップ計画なシスターの話
シスターがこういった形で主役張るのは初めてでしょうか。
とらのあな編では敵キャラ扱いだったのでイメージが悪く、
且つヒナギク家寝泊り編では守銭奴メンバー入り、
扱いが桂雪路と似たようなもの。
ときめき要素を装備しているのに、コイツは勿体無い!
そんな思惑が畑君に芽生えたのかどうなのか、
今回はシスターが非常に良い扱いを受けています。
ホント、フォローが細かいよな、畑君。

シスターは19歳、ワタルは13歳。
ストレートに行くと大学生と中学生の差?
これは確実に捕まっちゃう!淫行よ!
ただ、男が上だったら丸っきりそんな印象ですけれど、
男女逆になっただけで誌面に耐える内容になる。羨ましいねぇ。

アグレッシブな女性キャラが多い「ハヤテのごとく!」ですが、
ここまでガン攻め、ツンツンなのは彼女のみ。
(シスターは表面のみ強がり、ヒナはガチで自己抑制という差異)
そう、彼女には彼女なりのポジションがあるのです。
『と・・・通りすがりに借りにきてあげただけよ・・・』
『ふん・・・や・・・やっぱり子供ね・・・これアニメでしょ?
アニメなんかがオススメなわけ?』
『じゃあ一応・・・借りてあげるわよ・・・』
よし、ベッタベタな印象を植え付けてくれる!
普段こういったキャラはツンな素振りを見せて、
後のギャップでシビレさせてくれるもの。
が、何故かシスターの心情は全てモノローグで示されている!
アニメなんかがオススメなわけ?と攻め攻めを装って、
内心は『な、なんなのよその笑顔は――!!』
な ん て 可愛らしいバカやろうなんだよこいつめ!

そして57kgを片手で持ち上げるハヤテ界最強の腕力を持ちながら、
精神面ではれっきとした乙女なのです。
好きな人の元にもう大事な人が居るという事実を知り、涙する。
ほら、弱みを見せたらそこがチャームポイント。
この洗礼を持って、シスターもハヤテ界のラブ要員になったのでした(´-`)

今回の見所はサキ誘拐の直後。
ワタルの大事な人(サキ)が誘拐されて、ジャマ者排除かとつぶやく場面。
ページにすると227ページと228ページ。
メガネに目が入れられていない間に、葛藤があったのです。
ジャマ者は排除された。しかし、好きな人は悲しむであろう。
やってきた事や表向きは邪悪でも、芯は心やさしい子!
『私が彼女を助けたら・・・・・・・・・チューしてくれる?』
赤面交渉キタァッ
ワタルを悲しませるようなチャンスならば進んで投げ捨てる。
そしてシスターは愛の為に戦う事を選んだ・・・
・・・誘拐犯とではなく、サキと。

最後のページのシスターは、使用後かと言わんばかりの豹変振り。
もう甘々の攻め攻めです。
いやいや、決意した後の女性は強いもんだよなーハッハッハ

今後もワタルサイドを引っ掻き回してくれる刺客として、
動いてくれる事を望みます。
どうやってもワタルとくっつく可能性は無いんだけれど(つД`)

ちゅーか真正面から当たったら本当にダントツの強さなようで。
パワー・スピード共に人外。恐ろしい子。


○天然年上キラー、ワタルの話
タイトルに光源氏と書きましたが、本当に将来有望な13歳です。
今回の最初6ページくらい、ワタルの表情の全てが反則です
これにはときめく!私もときめいた!君はどうだ!
こうして、知らぬ間にどんどん年上を狩っていくのです。
これはひどい罪作りな子ですね!
前払いをあっさりかましてしまう辺り、やはり全日本級の素質がある。
そのページの二人の表情がたまんない。もうお前ら幸せに生きろ!

13歳なのに嫁に隠し事してしまったような貫禄。なにこの子。
ハヤテもワタルも天然プレイボーイという、恐ろしい布陣である。


○ディフェンディングチャンピオンなのに放置気味なサキの話
うん、ワタルのハートを掴んでる割にはチョイ役でした。
いつか主役張って暴れる話が来るんでしょうか?

出てくるととりあえず無能っぷりを発揮。使命です。
『いたたた・・・・・・』ってまぁなんてポーズを!
ももチラどころか脚広げちゃってはしたない!なんて嬉しい事を!
ちょっと角度が足りないけれど、
このシーンはM字開脚になっていると今決定しました。
今後、この唯我独尊無能能力で、抱き付きにかかって大波乱とかかまして欲しい。
でも気をつけないといつか死ぬのは同意なので気をつけて下さい。

最後に殺意抱いてるシーンなんか見ると、既に相思相愛じゃね?と。
基本はシスター→ワタル→サキになるのでしょうか。
でもサキ→ワタルも成立同然だし・・・あっワタル→伊澄は?
手の届かない存在より、身近な人を選んだのか貴様!
なんだかよくわからなくなってきました。
とりあえず扉絵は秀逸でした。

今回の話でじっと見ていくと、サキは「あまりない」人なようです。
ついでにシスターは「かなりある」人なようです。

マリアの年齢について強く語っている方を見て、不意にハッとしました。
サキ、そういえば20歳か!しかもシスター・マリアより上か!
いやーもうね。設定全く考えずにいたらサキ<シスター<マリアだと
無意識に判断してましたわ。
そう、設定は真逆だったんスよね。
マリアの決定的なポイントは前髪のわかめだと思うんスよね。
基本的に畑健二郎の年齢描き分けポイントは顔の縦長さだけと思うんスよね。
計ってないけどそれでもシスターとサキ(特にサキ)が若く見える点は・・・
・・・メガネ補正?
そこでマリアが制服&メガネで侵入していた23号を読み返してみた。
ん。うー、うむ。マリアさんファンの為に思った事は言わないでおく。
いえ、最後だけ敬称付けたのは決して気を使ったって訳じゃッ


○誘拐犯、アホ兄弟の話
メイドさんのいるビンボーな奴はいない、か。名言な!
でも落ちぶれた若を助け続けるメイドって設定のエロゲ、きっとあるよ?


バックステージ
第84回。
笑える程サイン会で憔悴している畑君に注目!
今回はどうだったんでしょうかね。
大きなお兄ちゃん達も選考に入ったんでしょうかね。
そういえばヤフオクにサイン会参加証が上がってたそうですね。
●ねば良いのにね。
しかしサンデー誌面での格付けを考えたら、サイン会の多い人だ。

ナギとマリアが出てこなかった点は気になりませんでした。
むしろ最近チョイが多過ぎたから違和感無くなった。

シスター絵、めっちゃ幼い娘に見えます。


○余談
少年サンデーカテゴリの記事が100を超え、
ハヤテ系統の記事もどんどん溜まってきました。
そろそろ固まり過ぎの印象も出てきたので、
ハヤテカテゴリを新たに作るか悩みどころです。
あまりカテゴリが増えるのも鬱陶しいですしねぇ。
どうしたものやら。


○トラックバックさせて頂いた先
☆yasiのひとりごと
ハヤテのごとく!第84話:白対黒 (サンデー29号)


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上記リンクより過去の記事は、ハヤテのごとく!過去ログからどうぞ。


※今週分のサンデー記事リンク
2006年29号 夏だ!一番!フルパワー祭り -前-
2006年29号 夏だ!一番!フルパワー祭り -後-
ハヤテのごとく!84話「光源氏育成計画」