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マンマ・ミーア!とか見に行ってたらもう日曜も夜になってしまいそうです。
遅ればせながら76話の記事になります。
美女の残り湯という単語は極々々々稀に聞く事があっても、
それに『少』が付くと希少価値が一気に上がる気がします。
嗚呼、なんて罪深い。

※毎週やっておいて何ですが、
ここの記事はネタバレ上等ゆえにお気をつけ下さい。


○ハヤテのごとく! 「美少女の残り湯は百薬の長」
『学園の華!生徒会長桂ヒナギク。そのご自宅におじゃまします!
・・・という第76話「おまえンち」』
『ン』を小さく書くのが面倒ではしょってしまった事をお許し下さい。

結構な期間をラストページのオチ担当等、脇として過ごしてきた桂ヒナギク嬢。
畑君が出番はバランスを考えると発言していたので、
ここでの登場は大爆裂への布石と考えて問題無い!

ラブコメで、ヒロイン(又はヒロイン候補)の家という舞台はあたかも夢の国である。
更におフロなんて空間に『ヒロイン(又は略)の』と修飾されていたとしよう。
するとどうだろう、そこは極楽浄土に違いない。

という事でおフロエピソード発生の76話です!
扉をめくるとのっけからハヤテ風呂。
なかなかハイペースで風呂に入る主人公だと思います。
トントン拍子で現状を把握出来ぬまま流されるハヤテ。
しかし彼も年頃の男の子です。
落ち着きさえすれば、意識せずにはいられない!
悶々とした後に自答を繰り返す姿。これが青春だ。
そりゃ憧れの生徒会長が毎日身体を洗っている場所という
事実に気付いてしまったのです。この反応はむしろ反射です。
妄想ヒナギクはこれまた結構な露出っぷりです。
本当に吹っ切れているな、畑健二郎。
ところでこのおフロの湯がヒナギクの残り湯だったらと仮定しよう。
コップ一杯、幾らまで出す?
私?私なら・・・ハッハッハッ
ああ、でも帰ってきてすぐハヤテが入ったからその可能性は無いですか。
ならもう美少年の湯でもなんでもいいです。幾らまで出す?

おフロから上がった後は普通だけど普通じゃない家庭風景。
年甲斐もなくトキメいてると軽い暴言を吐かれている、
ヒナギクの母君がここで登場です。
可愛い少年を見てトキメく事に世代の垣根は無いので問題御座いません!
いきなりの発言が『いや〜それにしてもこの子可愛いわね〜』だったり
ヨソの子、あまつさえ男の子に着せ替えを頼む姿はなんてエネルギッシュ。
よくあるあの子は彼氏?みたいな娘いじりは勿論標準装備です。
ネコミミについては何故持ってるかのツッコミが必要だ。
フリフリのドレスが着てもらえないのに用意されているという事は、
恐らくヒナ母はファッションショー出来るくらいに
衣装を隠し持っているだろうと予想出来ます。
願わくば、願わくばそれをヒナギクに着て頂きたい。
妄想上のイメージでも一向に構わないから。

一方この場面でのヒナギク。
『だいたい綾崎君には、たぶん彼女がいるんだから・・・』
今まで誌面で形にはされていなかったせつなさフラグが具現化です。
これについては離れでのシーンで続きを。
夕飯シーンのビジュアル面で気になったこと。
フリフリのドレスは着てくれないけど、
フリフリのエプロンは余すことなく着てくれるのですかヒナギクさん!
352ページの3コマ目や353ページの3コマ目(スカートの線が見え辛い)・4コマ目の
格好はメイドのそれに見えてしまいました。

ところで夕食シーンにあった、
ハヤテの『面白くて優しそうなお母さんですね。』というフリに対して
ヒナギクが返した『うん。とっても優しいよ。』との返答。
余程ニブい人でなければ、ここでヒナとヒナ母は実の親子では無いと気が付くでしょう。
普通に読むと今後への伏線と見る所。
しかし、しかしだ。単行本4巻のキャラ紹介、雪路の欄を見てみましょう。
義父・義母にもらわれたとの記述がある。
いくらオマケの設定資料でもこんな強烈なネタバレあるかァァァ!!
急に思わせ振りなシーンを用意されても白々しいことこの上ない。
単行本のオマケやバックステージでのサービス過多に気をつけて、と
切に願いたい。これはやらない方が良かったネタバレに思うから。
すると4巻の扉はその当時ヒナ5歳、雪路18歳の場面って事か。

舞台は離れへ。
指立て伏せの描写は・・・一体何なのでしょう。
最近のハヤテのスーパーマン描写についてはやり過ぎ感アリ。
ヒナギクはおフロ上がりでの登場。
よし、今度こそ美少女の湯が確定されましたよ。
すくって持って帰るなら今だ!
ヒナギクさんは先にハヤテが入った事を妄想して悶々としましたか?(最低)
密室です。深夜です。二人きりです。ヒナギクさんの香りを感じます。
更に無防備にもこの距離です。鎖骨見放題の格好です。
YouがCanできるならDoしちゃいなッ!
ハヤテのキレイ系好みは相変わらずです。
カワイイ系には微動だに反応しないのにマリア・ヒナギクのキレイ系に対しての
沸点の低さを見ていると、スイッチの入り具合が違い過ぎて恐ろしい子!

ヒナギクがハヤテ君と呼ばずに綾崎君と呼ぶようになったのは
確かハヤテがマラソンの吊り橋でいじめた頃から。
そこから呼び名が戻らなかったのは、
タイミングを掴み損ねたからだけではないらしい。
バレンタインの出来事でハヤテとハムスター西沢の間柄を誤解し、
ハムスター沢に操を立てていたようで(つД`)
この子は困っている人が居たら自分を犠牲にしてでも助け、
自分の想いよりも他人の想いを優先してあげるやさしい子!
もう涙が止まりません。
確信していないのに踏み込まずにおこうと
気にしないようにする姿がより一層の哀しさを引き立てます。
この3日間でこの誤解が解け、二人の間の壁が消えるか。
更に二人の距離が縮まることになるかどうか。
それはまた、別の・・・じゃなくて次週のお話。


大事なシチュエーションが続く次回へ向けて、
気にしておきたいチェックポイント。
「ヒナギクが抱えるハヤテへの誤解は解けるのか?」
これに関しては乱入者が居れば居るほど解決に向かいそうな雰囲気です。
ちゅーか逆にサシだと打開はされないだろうということ。
この問題は今回のシリーズ中にどうにかして欲しいですねぇ。
誤解解ける→ヒナ、ホッとする→何で私ホッとしてるの?
と意識する方向に加速するかもしれない?
「ハヤテは着せ替えられてしまうのか?」
もし3日間お世話になるとしたら、どんな罠が隠されているかわかりません。
そうか!今までヒナギクといいんちょが繰り返したスパッツ晒しは、
ここでハヤテにスパッツをはかせるための壮大なフリだったんだよ!
「ヒナ祭りへの繋ぎは?」
1日目が2月末日だったら非常に面白くなりそうなのですけれどねぇ。
3日目終了時には3月2日。ヒナギクの誕生日に気付いて3日に延長戦。
この展開はアリだけど流石に3週も4週もヒナギクが主役で
出ずっぱりなんて事は考えにくいですか。
「その他もろもろ」
スラップスティックコメディとしては起こらない筈の無い大イベント、
『おフロでバッタリ』は発生するのでしょうか!
2日目以降も舞台を移さないならば、ヒナ母のうっかり次第によっては
充分に期待出来ると思います。てかやって下さい。
そのイベントが発生することで、ヒナギクの謎の一つが解決されるかもしれません。
その謎とは・・・本当にある一点が『ない』、つまり発育していないのかだ!
今週で充分ない事がわかったと思うけれど。

ジェバンニでも治せない心の傷を癒し中のナギと髪下ろして心配するマリア。
ここを見てまたハヤテは今でも不幸と言えるのか?
という考えが頭をよぎった。

バックステージは第76回。
ヒナ母が前どこに出てきたか正直覚えてませんよ!復習しよう。
ヒナ父は海外長期出張中ですか。勿論ですよね。
ヒナギクの他に、主として扱われると浪漫度が上がるキャラがいたような・・・
あ、ハムスター。
彼女もバレンタイン以来音沙汰なし。登場の可能性はどんなものでしょう。


日曜夜から書き始めるスケジュールになってしまったので1時間で収めようとしたら
やったら長くなって3時間かかってしまった罠。
そりゃヒナギクスキーと言われても仕方が無いか!


※今週分の記事リンク
2006年20号 命を懸けた情熱のゴーグル -前-
2006年20号 命を懸けた情熱のゴーグル -後-
聖結晶アルバトロス18話「希望の種は残しておいて」
ハヤテのごとく!76話「美少女の残り湯は百薬の長」
あいこら38話「フェチメガネマスタースパーク」

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