記事タイトルは今回のヒロインがブチかました
あのカミングアウトに対してです。
○ハヤテのごとく！ 「へーきで見せてくれる希望の輝き」
そういえばハヤテ単行本は1巻毎に話数が1に戻る謎仕様でした。
単行本見てからここ見て頂いた方には訳がわからなくなりそうですので、
ちゃんと公式サブタイも入れておかなくては、とようやく判断。
「轟轟戦隊タンケンジャー」の回です。
サク、牧村女史と度々驚かされるピックアップがあったが、
今回の事については一体誰が予測していたであろうか。
名前も忘れていた委員長、瀬川泉！
（泉は苗字だと思っていたくらいですから）
今週の登場人物欄にさえ登場せずじまいのサプライズ人事です。
よくぞここまで手広くフォローする。
最終回まで話の大筋は考えていて、
そこまでは寄り道して連載を続けてるって印象もありますけれどもね。
これほどガチで細かく日数を刻んでいる作品もそうは無い。
近頃は男性ファン用テコ入れの意味があってか、
1話1コマくらいのペースでムフフ（強烈な死語）なシーンが入っています。
当然そこをピックアップするに決まっておろうが！
勿論今回の主役、瀬川泉嬢のシーンです。
『ヒナちゃんと同じで下、スパッツだから、そんなの全然へーきだよ』
ちょっ 異次元行動！（現実との壁）
へーきで見せてくれました！(*´Д｀)
何なのでしょう、このスパッツ生徒会。
ブルーとブラックも何故か見せてくれるイベントがあれば爆笑です。
且つ合掌して拝みます。ありがたやありがたや・・・
で、このコマで衝撃を受けたついでにスパッツ比較しようと思って
単行本4巻のヒナスパッツを見てみたのですよ。
すると当時からの変わり様に気付く。
畑君、画力と羞恥心に対する耐性がかなり上がっている！
画力云々は当時の絵柄と今の絵柄の違い。
自分の作風に合わせたデフォルメが成されています。
そして大きいのはもう片方、羞恥心についてだ！
当時バックステージではスパッツ描くのは恥ずかしくて堪らないと
書いてあったのに、書いてあったのにだ！
ヒナスパッツでは脚は棒の様な感じでスパッツも半ズボンに近いもの。
だがどうだ、今回のいいんちょスパッツは。
張りを意識した質感、明らかにスパッツとわかるその表現。
コマの大きさもあるけれど、完全に吹っ切れているよ！
効果音も大事です。コマをアピっています。
某作品のプリンプレイなんて単語には及びませんが、
サンキュースパッツ!!も中々衝撃メッセージ。
いいんちょと畑健二郎に向けて叫ぼう、サンキュースパッツ!! と。
しかしアレですね。ここのスカートって膝くらいまであるじゃないですか。
それをあの位置まで持ち上げている。
多分実際やったらエロさでとんでもない事になります。
むしろ実際やったらドン引きだと思います。
良い子は真似しないでね！
今回で瀬川泉の人気も飛躍的に上がったのではないでしょうか。
上がるも何も今まで扱われていないも同然ですか。
女性にはどうか知りませんが、男性受けが強烈そうです。
天然気味、常に笑顔（目がずっとこれ→「^^」）、喋りに可愛げ満載、
無意識にサンキュースパッツ、「いじめられるのとかスキだし」。
なんて・・・都合の良い娘だろう(´-`)
一つ包んで持って返らせて頂いて宜しいか？
あまりに都合が良いので作者の二次元理想像では、等という邪推。
M属性カミングアウトが見られるのは（サンデーでは）「ハヤテのごとく」だけ！
フォロー時に油断するのは怖いですね。
素が出ますものね。
変な意味じゃないいじめられ好きなんてありえないですよね。
きっと彼女もロープでしばられると恍惚の表じょ・・・
いや、こんな事書いてたらファンにもシバかれそうですごめんなさい！
カミングアウト後の赤面っぷりを見てとれる様に、
やはりこの娘は恥じらわせてナンボです。間違いない。
重ね重ねスイマセン。
轟轟の話。
なんとなーくイメージだけで委員長は
百合っけアリのデコ子ちゃん（ブルー）の方かと思っていましたよ。
みなみはるおのブラックはビジュアルを完全に忘れていました。
髪が黒ベタじゃなくて白ヌキだと思っていたくらい。
単行本見返したらしっかり黒だったさ。
3人しか居ないのに『敵か味方か』だなんて！
274〜275ページ辺りの雪路の私服見て確信。
雪路は、「ある」。
呼び名完全固定のハヤ太君。
淫行画像ネタ写真で追い込まれたり
緊縛プレイで恍惚の表情なんてとんでもないデマ吐かれたり
女の子っぽいという理由のみでいじめられスキー扱いされたり。
どうも使われ方が安定しつつあるようです。
しかしこれがいいんちょさんのカミングアウトを誘発したのだから、
ナイスアシストと敬礼を送る他にない！
ナギのハァハァ言ってる吐息と表情に反応する方々は、
間違いなくプロの方々ですから今回は流しておきます。
良いですねぇ、バトル漫画のお約束。
こういった微笑ましいシーンは悪ノリしない程度に
積極的に盛り込んで頂きたい。
轟轟生徒会もあったから今週はそんな回か。
ヒナギクの少し経って落ち着いてからリアクション、というのも
好ましい古典的表現です。
そういえばスパッツの次のコマいじるの忘れていました！
見せておいた割に隠している！解っておられる！
※今週分の記事リンク
2006年14号 武にて半脱ぎの心を知る -前-
2006年14号 武にて半脱ぎの心を知る -後-
ハヤテのごとく！ハヤテのごとく！70話「夢を与える奇跡の告白」
武心 第1話雑感
ハルノクニ 第3話雑感
他のハヤテのごとく！関連記事は、こちらからどうぞ。
あのカミングアウトに対してです。
○ハヤテのごとく！ 「へーきで見せてくれる希望の輝き」
そういえばハヤテ単行本は1巻毎に話数が1に戻る謎仕様でした。
単行本見てからここ見て頂いた方には訳がわからなくなりそうですので、
ちゃんと公式サブタイも入れておかなくては、とようやく判断。
「轟轟戦隊タンケンジャー」の回です。
サク、牧村女史と度々驚かされるピックアップがあったが、
今回の事については一体誰が予測していたであろうか。
名前も忘れていた委員長、瀬川泉！
（泉は苗字だと思っていたくらいですから）
今週の登場人物欄にさえ登場せずじまいのサプライズ人事です。
よくぞここまで手広くフォローする。
最終回まで話の大筋は考えていて、
そこまでは寄り道して連載を続けてるって印象もありますけれどもね。
これほどガチで細かく日数を刻んでいる作品もそうは無い。
近頃は男性ファン用テコ入れの意味があってか、
1話1コマくらいのペースでムフフ（強烈な死語）なシーンが入っています。
当然そこをピックアップするに決まっておろうが！
勿論今回の主役、瀬川泉嬢のシーンです。
『ヒナちゃんと同じで下、スパッツだから、そんなの全然へーきだよ』
ちょっ 異次元行動！（現実との壁）
へーきで見せてくれました！(*´Д｀)
何なのでしょう、このスパッツ生徒会。
ブルーとブラックも何故か見せてくれるイベントがあれば爆笑です。
且つ合掌して拝みます。ありがたやありがたや・・・
で、このコマで衝撃を受けたついでにスパッツ比較しようと思って
単行本4巻のヒナスパッツを見てみたのですよ。
すると当時からの変わり様に気付く。
畑君、画力と羞恥心に対する耐性がかなり上がっている！
画力云々は当時の絵柄と今の絵柄の違い。
自分の作風に合わせたデフォルメが成されています。
そして大きいのはもう片方、羞恥心についてだ！
当時バックステージではスパッツ描くのは恥ずかしくて堪らないと
書いてあったのに、書いてあったのにだ！
ヒナスパッツでは脚は棒の様な感じでスパッツも半ズボンに近いもの。
だがどうだ、今回のいいんちょスパッツは。
張りを意識した質感、明らかにスパッツとわかるその表現。
コマの大きさもあるけれど、完全に吹っ切れているよ！
効果音も大事です。コマをアピっています。
某作品のプリンプレイなんて単語には及びませんが、
サンキュースパッツ!!も中々衝撃メッセージ。
いいんちょと畑健二郎に向けて叫ぼう、サンキュースパッツ!! と。
しかしアレですね。ここのスカートって膝くらいまであるじゃないですか。
それをあの位置まで持ち上げている。
多分実際やったらエロさでとんでもない事になります。
むしろ実際やったらドン引きだと思います。
良い子は真似しないでね！
今回で瀬川泉の人気も飛躍的に上がったのではないでしょうか。
上がるも何も今まで扱われていないも同然ですか。
女性にはどうか知りませんが、男性受けが強烈そうです。
天然気味、常に笑顔（目がずっとこれ→「^^」）、喋りに可愛げ満載、
無意識にサンキュースパッツ、「いじめられるのとかスキだし」。
なんて・・・都合の良い娘だろう(´-`)
一つ包んで持って返らせて頂いて宜しいか？
あまりに都合が良いので作者の二次元理想像では、等という邪推。
M属性カミングアウトが見られるのは（サンデーでは）「ハヤテのごとく」だけ！
フォロー時に油断するのは怖いですね。
素が出ますものね。
変な意味じゃないいじめられ好きなんてありえないですよね。
きっと彼女もロープでしばられると恍惚の表じょ・・・
いや、こんな事書いてたらファンにもシバかれそうですごめんなさい！
カミングアウト後の赤面っぷりを見てとれる様に、
やはりこの娘は恥じらわせてナンボです。間違いない。
重ね重ねスイマセン。
轟轟の話。
なんとなーくイメージだけで委員長は
百合っけアリのデコ子ちゃん（ブルー）の方かと思っていましたよ。
みなみはるおのブラックはビジュアルを完全に忘れていました。
髪が黒ベタじゃなくて白ヌキだと思っていたくらい。
単行本見返したらしっかり黒だったさ。
3人しか居ないのに『敵か味方か』だなんて！
274〜275ページ辺りの雪路の私服見て確信。
雪路は、「ある」。
呼び名完全固定のハヤ太君。
緊縛プレイで恍惚の表情なんてとんでもないデマ吐かれたり
女の子っぽいという理由のみでいじめられスキー扱いされたり。
どうも使われ方が安定しつつあるようです。
しかしこれがいいんちょさんのカミングアウトを誘発したのだから、
ナイスアシストと敬礼を送る他にない！
ナギのハァハァ言ってる吐息と表情に反応する方々は、
間違いなくプロの方々ですから今回は流しておきます。
良いですねぇ、バトル漫画のお約束。
こういった微笑ましいシーンは悪ノリしない程度に
積極的に盛り込んで頂きたい。
轟轟生徒会もあったから今週はそんな回か。
ヒナギクの少し経って落ち着いてからリアクション、というのも
好ましい古典的表現です。
そういえばスパッツの次のコマいじるの忘れていました！
見せておいた割に隠している！解っておられる！
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