ブログネタ
ハヤテのごとく! に参加中!
今号(2006年10号)も「ハヤテのごとく!」は単発記事となりました。
同号のその他の作品については下記のリンクからどうぞ。
2006年10号前半戦
2006年10号後半戦

あと週頭にバレンタイン決戦前夜祭なるタイトルでフリを置いておきましたので、
未読の方は宜しければそちらもどうぞ。


○ハヤテのごとく! 「正しい選択、導かれる選択」
今週は流れがかなりガチンコでした。
それはもういつものスラップスティックコメディを
主の目的として読んでいる人にとっては物足りなく映る程に。
だがキャラの絡みやラヴラヴストーリを待ち望んでいる人々よ!
この数週はキミタチのモノだ!
心底キャラを愛して止まない人は元よりどっちでもOKですか。

いつもはシーンっつーかコマをプッシュしているのですが、
あまりにガチムード故にそれもはばかられます。
先ずは特攻サイド、ハムスター西沢。健気な人です。
彼女の見所は何を言うまでも無く104ページ1、2コマ目。
いわゆる抱きつきシーン。
どうやら畑先生、ハムスター起用時は本ッ気でスタンダードラヴに挑むようです。
ハムスター、のっけから泣かせてくれます。
本命は受け取ってもらえないから本命チョコと共に想いをしまって義理チョコを。
よくある譲歩パターンの健気アクションです。健気過ぎます。
せめて遠くで見ていたい。せめて側に居るだけで良い。せめて・・・もう良いか。
冒頭で哀しき利口さによって諦め(諦め切れずに本命も用意してるけど)、
渡す本人を前にしても一度は封じ込められた想い。
その想いがにくいあんちくしょう(生徒会長)の
バックアップトスによって爆発したのですよ!
そして、上記のコマになります。
ただそこで驚いたのはハムスターの積極性。
抱きつくシーンがあったとしても、精々胸の辺りにぽすっと納まる程度に思っていましたよ。
しかし彼女、首に腕回して顔は近い位置、密着率MAXIMUM。
普通にかまされたら一撃必殺な奥義です。
踏ん切った女性は凄いな。
そこまで思い切っても決意は「せめてもう一度想いを伝えること」。
返事は聞かず終い。
ヤバい、異常に物悲しい。
でもねぇ。哀しい事に漫画の展開としては非常にファインプレーなのですよ!
残念ながら絶対にハムスターENDはありえない漫画故、
ここでケリをつけてしまう(=告白の答えを聞いてしまう)と
ハムスターの退場は確実。若しくは完全にネタ用のモブキャラファーム行きです。
ここで留めておいてくれたから今後も絶妙な心情バランスを楽しめるのですよ。
本人にとっては今後も辛い戦いが伺える延命措置だが、
読者的には彼女に最大限の敬意を示したいと思う!
今回の事でハムスターはラヴ話を求める若人達への株を
大きく上げたのではないでしょうか。

そして待機サイド、ヒナギク。切ない人です。
ピックアップシーンは・・・今回出てる所全部で良いんじゃないスか?
やる事成す事全て男前。
「誰かの為」ならず「人の為」に動くが故に目の前の物を掴めないもどかしさが!
我侭を言えない立場、我侭を言えない性格がどれだけ彼女を苦しめるのだろうか(´-`)
恐らく最後の方の苦いチョコレートはハヤテに向けた物でしょう。
(一応義理という名目で用意したものだとは思うが)
これに加えて自分の選んだ選択肢が正しい物だったと言い聞かせる姿。
彼女もハムスターと同じく一歩前進しましたな。
まだ、意識していた事に気付いた、という位置に過ぎないものの。
しかし彼女の強さからして、今後ハヤテを前にしてすぐ揺らぐという事は無さそう。
まだまだフル回転の活躍を期待出来そうです。
彼女には逆襲の機会がすぐ近くに用意されている!
そう、3月3日のヒナ祭り(誕生日)だ!
ってこの漫画の時間軸考えたら死ぬ程先の話?

何と言いますか、この話は大変美味しゅう御座いました。御馳走様でした。
ベタはベタでもこの人の描くラヴ要素はかなりのクラシックベタ。
こんな話、誌面に幾つも並んでたらブン殴りたくなるけれど
少量なら欲しくなるカンフル剤。
次週がナギ編でバレンタイン話最後になるかワタル編を挟むか不明ですが、
どっちにしても明らかにネタメンツなので気が抜けそうです。
ナギは学校サボってしまいましたが94ページでハァハァ言ってます。
もしや既に徹夜明け?

謎の付録、バレンタインチェッカー。
一人でやってダブルクラウス一発で引き当ててアブノーマル扱い。
何このせつなさ。
4コマ漫画の高過ぎるテンションが秀逸です。


今週はここまで。
構想が長ければ長い程訳がわからなくなる私の文章。
時間に余裕持たせたから正にその通りに!
書こうと思っていた事も結構忘れている気がします。

ああ、記事タイトル長過ぎた。


他のハヤテのごとく!関連記事は、こちらからどうぞ。